Johnnyダイアリー

大好きなジョニー・デップのことや、映画の感想、日常の出来事を書きつづっています。

今月の一枚!!

2007年05月31日 | 今月の1枚!!

こんにちは♪

早いもので、今日は5月最後の日。

恒例(勝手にいっているだけ・笑)の
「今月の一枚!!」の日がやって来ました。

さてさて。
『ワールド・エンド』はまだまだ公開中ですが~
パイレーツフェスティバルは段々と収束して来た感じでしょうかね??

素敵な興奮と幸せを与えてくれたパイレーツファミリーに
心からお礼を言いたい・・・そんな気持ちです。

今回もジョニーは、色んな表情を見せてくれましたね!

ワールドプレミアでは、ぶっ倒れるんじゃないかと思うほどの
こ~んなセクシーなショットを、見せてくれたかと思えば・・・

アジアプレミアでは、オーリーとじゃれ合う
オチャメなところもみせてくれました。
ジョニー、口の中のガムが見えてますよぉ~(笑)

そいえば、去年のジャパンプレミアでもこの2人は兄弟のようじゃれあっていましたね~。

それにしても・・・あのセクシージョニーの写真は強烈でしたよね!
もはや犯罪の域ですわ(笑)
あの写真にサインをもらって、毎日写真にニヤリと見つめてもらいた~い(爆)

と、妄想はここまでにして。

肝心の今月の一枚ですが・・・。

 

 

 

こちら!!

やっぱり初めてジョニーに会えた、アジアプレミアでの一枚で決定です♪

スタンド席からではありましたが、ジョニーは最高に素敵でした。
あのね。
ジョニーって、まつげが長いでしょ。
だから、チョットぐらい離れていても、瞳の形が
くっきりと分かるんです♪
魅惑の瞳はサイコーにセクシーでしたよ。

この見上げた眼差しの先に、自分がいると想像すると
とっても幸せにひたれます

 

 


海賊映画で日本の最大スターになったジョニー・デップ

2007年05月30日 | ジョニーニュース

 現在の日本人にとって最大のスターはジョニー・デップ(43)ということになるか。
 今日25日、全世界同時公開の海賊映画の観客動員や興収は記録的なものになりそうだ。
 今回はシリーズ3作目の「パイレーツ・オブ・カリビアン ワールド・エンド」。22日にデップがPRのために来日した際は成田空港に2500人ものファンがかけつけ、空港ロビーは一時騒然とした。
 興収の目標もケタ違いだ。シリーズ1作目は68億円、2作目は100億円、今回の狙いは150億円。
「GW公開の『スパイダーマン3』で興収80億円前後です。しかし、『パイレーツ』は端境期のこの時期の公開で150億円狙いだから、とんでもない話です。1作目で30代までの男女、2作目でファミリーに人気が出て今回はもっとも盛り上がると思います。イベントムービーだけに、見ておかないと話についていけないということになりかねません」(事情通)
 今回は海賊連合との最終決戦が展開される。
 とにかくジョニー・デップの人気は日本のヘナチョコ俳優やペ・ヨンジュンら韓国スターの比ではない。

■情報こちら■

 

ジョニーの人気はホント、ものすごいんですね!

プレミアの時、武道館の周りに集まったものスゴイ人の多さに

私もジョニーの人気のすごさを改めて実感しました。

「ヘナチョコ俳優や、韓国スターの比ではない」というのも

すごい表現の仕方ですよね(苦笑)

 


ジャックに名残を惜しんだジョニー。

2007年05月28日 | ジョニーニュース


 ついにパイレーツ・シリーズ3部作の完結編となる“Pirates of the Caribbean: At World's End(パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド)”が、全世界で今月23日から25日(各現地時間)にかけて同時公開されることになっている。ストーリーのゆくえに期待感が高まり、一刻も早く公開が待ち望まれる一方で、終局を迎えてしまうことに一抹の寂しさを感じるファンも多いことだろう。海賊ジャック・スパロウ役のジョニー・デップも、このシリーズが終わってしまうことを残念に思っているひとりであり、向こう見ずな海賊との別れを告げられずに、ラストテイクを何度か撮りなおしさせて名残を惜しんだことを明かしている。

 『クランクアップを先送りにできる唯一の瞬間だった。ゴア(ヴァービンスキー監督)に、「私は全てうまくいったと思うが、それでもラストをやり直したいっていうのかい?」と聞かれたので、「ええ、別のテイクをやらせて下さい。もう少し別の演じ方を試してみたいもので。」って答えていたけど、それはただ単に最後を迎えたくなかっただけなんだ。何ヶ月もの間をずっとジャック・スパロウとして過ごしてきただけに、さよならを言うことができなかったからさ。』

 デップはもうひとつの撮影秘話を明かしており、共演者でエリザベス・スワン演じる若干22歳のキーラ・ナイトレイとのキスシーンは、気まずい雰囲気でぎこちなかったものであったという。気が合うとか合わないなどの問題ではなく、21歳もの年齢差に気後れしてしまったところがあるらしく、『キスシーンはいつも厄介だけど、特にキーラとは一緒にいてそんな状況になったことはなかったからね。彼女はたった3歳で、俺なんか1000歳のようなもんだから。互いに知り合って数年になるけど、いきなり「キスする準備はいいか?」って来られても、やるしかないしな。ある意味でスタントを任されているような気にさせられた。彼女の方が実に潔かったよ。』、と‘New’誌のインタビューで打ち明けている。

■情報コチラ■

ジャックのラストテイクは、感慨深いものがあったんじゃないかなと
思っていましたが、やっぱりジョニーは名残を惜しんでいたんですね。
ラストテイクの撮りなおしを求めるなんて、なんともジーンと来ちゃうエピソードですよね。

昨日、『呪われた海賊たち』の地上波放送がありましたね!
もちろん、見ましたよ。
何度観てもワクワク出来る作品ですよね。

映画を観ていたらプレミアの時のジョニーを思い出しました。
あのシャイな感じのジョニーが演じているなんて
本当に信じられない気持ちでした。
彼は演じているとき、本当に役になりきってしまうんですね。
本当にすごい俳優です。。


 


「パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド」

2007年05月26日 | 映画鑑賞

【ジャック・スパロウ】ジョニー・デップ
【ウィル・ターナー】オーランド・ブルーム
【エリザベス・スワン】キーラ・ナイトレイ

あらすじ
デイビー・ジョーンズの心臓を手に入れたベケット卿は、世界制覇をたくらむ。
野望を阻止するには、9人の海賊長達を集める必要があったのだが、9人目の海賊長は前作でクラーケンに飲み込まれてしまった、あのジャック・スパロウだったのだ。蘇ったバルボッサやウィル達はジャックが囚われているとされる「世界の果て」に行くまでの海図を手に入れるため、シンガポールのサオ・フェンの元を訪れるのだが。

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かなりのネタバレになっています!
鑑賞前の方は、お気をつけ下さい。

 

 

アジア・プレミア試写会に続き、2回目観て来ました♪

実は先日のプレミア試写会を見終えた時、チョット複雑な心境だったんです。
想像していたものとかけ離れていたし、面白かったけど、
なんだかよく分からなかったことや理解しずらいところもあったりして
大満足!っていう感じでもなかったから。。。

ジャックの登場シーンは「1」を彷彿とさせ、ジーンとは来たものの
パイレーツワールドはさらに広がりをみせ、突拍子もない設定もあったりして
ちょっとついていけなかった部分もあったし。

それに結構不満もぐるぐると頭の中をめぐる・・・。

・ジャックの出番、思っていたより少なかったよなぁ。
・パルボッサが復活した時のシーンが観られると思ったのに。
・クラーケン、あっさり死んじゃってたなぁ。
・気が抜けるシーンがほとんどなくて、ちょっと疲れたかも。
・前作でジャックがティアの家からくすねていた物って何かに使ったっけ?
・エリザベスはジャックにも少しひかれていたくせに、あっさりウィルのプロポーズうけたのはなんで!?
・ウィルとエリザベスをちゃんとくっつけて欲しかったなぁ。
タコ助の心臓を刺すのは、あの場合ウィルパパでしょ!
んでもって、10年に一度息子一家に会いに来るっていう方がよかった。
・バルボッサに船を盗られたまま終るのは、なんかイヤ!
etc、etc。

こんなに不満が出てくるとは!
だから2回目を観ても、スッキリしないのではと思ったのだけど。。。

でもね。結構楽しめたんです!

あらすじが分かっているので、気持ちに多少の余裕があるためか
作品をそのものを楽しめたような気がします。
ジャック・スパロウの物語としてではなく、
海賊たちの誇りをかけた『海賊物語』として観れば堪能できるのかも!??

おのれの欲望の為に、裏切ったり手を組んだり、切り札を見抜かれないように
裏をかいたりするのが海賊とするなら、予想だにしないことになるのは
当然なのかもしれないな~なんて思ったりして。

キースは、思っていた以上に演技が上手くてビックリしたし
デイビー・ジョーンズの人間の時の顔がみれたのもよかったなぁ。
ノリントンの一途さにも感動したし。
最初観た時はストーリーを理解するのに必死だったけど、一度観ていると
新たに気付いたり、細かい所をみる余裕も多少はあったりして楽しめるのかも。
観る側の予想を裏切る作りが狙いであるとしたなら成功なのだろうし。

ただ、やっぱり「1」は別格だし、三部作完結と言ってはいるけど
「2」と「3」は独立した二部作だと思っています。

「1」のようにジャックを中心とした、分かりやすくてカラッと楽しめるものを
期待していたことには違いはないので、やはりチョット残念ではあります。


 


「ワールド・エンド」アジアプレミア

2007年05月24日 | Diary

ただいま~!
先程、帰ってまいりました。

留守中、携帯からの記事にコメントをいただきありがとうございました♪
とてもはげまされました~。感謝です!

念願叶い、大好きなジョニー・デップに会うこと出来ました!!

会場内は撮影禁止なので、写真はありませんが、感じたことを書いてみますね。

予想はしていましたが、武道館周辺は人!人!人!でものすごかったです。
それにとても暑かった~。日傘と帽子を持っていって正解でした。

長い長蛇の列を並んでやっと入れた武道館。
私の席は一階席のスクリーン向かってチョット左側でした。
スクリーンも海賊船を模した舞台もよく見える位置でしたよ。

18:30より始まったレッドカーペットイベント。
ビル・ナイやジェフリーラッシュに続き、大きな喝采で迎えられ登場したオーリー。
彼は、とてもサービス精神旺盛で、時々スタンド席を見上げては
ウインクや投げキッス、手を振ったりして
女性達のハートをわしづかみにしておりました(笑)

一番最後にかつてない大きなどよめきと、割れんばかりの拍手の中、登場したジョニー。
武道館がひときわ大きな歓喜に湧いた瞬間でした。
登場した瞬間は陰で見えなかったので、スクリーン両脇に設置されていた
大きなテレビ画面で見ていたのですが・・・
嬉しそうに、チョット照れながら現われたジョニー。
その姿に目頭が熱くなりました。
あの、ジョニー・デップは本当に実在の人物でした。なんという感動。
気がついたらごく自然に「ジョニー!ジョニー!」と叫んでいました。
あんなに大きな声を出したのは、久しぶりだったかも。

いよいよ壁の向こう側からその姿を見せてくれたジョニー。
初めて肉眼で見たジョニーは後姿ではあったけど
断然オーラが輝いていました!!
後姿でも、一瞬でジョニーだと分かるほど!

一心不乱にファンにサインをするジョニー。
彼は出演者の誰よりも丁寧に丁寧にサインをしてくれていました。
時おり髪をかきあげるしぐさ。
声援があるたびに両手を合わせ、ありがとうのポーズをするしぐさ。
右手を上げてスタンド席からのジョニーコールに応えるしぐさ。
そのどれもが素敵で、セクシーで。。。
彼の姿から、目を離すことなど出来ませんでした。
彼ともっとも近づけたときの距離は、15mほどでしょうか。
とても嬉しかったです。すぐそこにあのジョニーが。。。

そして、その後の舞台挨拶の時に聞いた
ジョニーの初生声は「Hi!」でした。
彼の生声を聞いた瞬間、涙が出ました。
テレビで聞くよりも断然素敵だったんです。

ジョニーの姿、ジョニーの声。
いつまでも脳裏に焼き付けておきたいと思います。

 

さてさて。その後はじまったプレミア試写会。
ネタバレしない程度にちょこっとだけ書いてみますね。

あくまでも私個人の感想として読んでください。
とっても面白かったのだけど~。
「デッドマンズ・チェスト」よりも物語がかなり壮大で重厚でした!
登場人物もさらに増えて、それぞれも思惑が交錯しているので
ちょっと注意しながら観る必要があるかも!?
それぞれの登場人物が、何が望みなのかを考えながら観れば
さらに分かりやすいかも知れません。

使われている音楽のことや、その他にも
あ~んなことや、こ~んなことも色々書きたいことはあるのだけど
今日のところはやめておきますね。
是非、映画館で確かめてきてくださいね。

エンドロール後もストーリーは続いています。
お見逃しなく!!



ジョニーと初対面することの出来た今回のアジア・プレミア。
参加する機会を与えてくださった
「ジョニーに首ったけ!」のブァネッサさんと、みきさんに心から感謝します。

 

 


もうすぐ!

2007年05月23日 | Weblog
無事にチケットの引き換えも出来、軽く食事をすませたところです。お陰様で、だいぶ緊張も落ち着いてワクワクしています。五時から入場出来ます。もうすぐ…!もうすぐです!!

武道館へ!

2007年05月23日 | Weblog
今、武道館へ向かう電車の中です。どうしよう…あり得ないほど緊張しています。手足に力が入りません(>_<)ドキドキして足が地に着いていません。と、とにかく行ってきます!

ジョニー来日!!

2007年05月23日 | Diary

ジョニーがやって来た~~!!

■写真 DEPP IMPACT様より■

うわ~~~!
ジョニーがやって来た~~~!!
先日のプレミアのままのジョニーですね!カッコいい♪
今、この瞬間ジョニーは日本にいるのね?
本当にいるのね?
うぅ~、嬉しいよぉ~♪

長時間、空港で待ち焦がれた皆様お疲れ様でした。
ジョニーも長時間の空の旅、お疲れ様(^^)

明日はいよいよ、アジア・プレミアですよっ!!