Johnnyダイアリー

大好きなジョニー・デップのことや、映画の感想、日常の出来事を書きつづっています。

今月の1枚!!

2007年06月30日 | 今月の1枚!!

こんにちは。

今日は、「今月の1枚!!」の日ですね~。

 

それはそうと、昨日の『ドラえもん』見ました??

「ジョニーとドラえもんの豪華共演」

うん。確かにジョニー船長は出てましたね。

・・・嘘ではないけど・・・

一瞬、手を振っただけじゃないかァ~!

あれはあきらかに視聴率狙いの、大げさすぎる宣伝のような気が。。。

一言だけ言わせてください。

「ジョニーは、客寄せパンダじゃないぞぉ~!!」

ふぅ。すっきりした(笑)

 

すっきりしたところで、今月の一枚です。

いつものように、独断と偏見で選んだ今月一押しの写真は―

こちらです!!

 

もう。なんて形容すればいいのか。

美しいの一言です。

目にかかった前髪も、やわらかそうなブラウンの髪も

魅惑の瞳も、軽く開いた口元も、シャツからのぞく胸元も・・・

何もかもセクシー!!

こんな美しい44歳はどこを探しても他にいませんよね

 

 


本日放送の「ドラえもん」に“海賊”ジョニー・デップが出演!

2007年06月29日 | ジョニーニュース

主演作「パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド」が大ヒット中のジョニー・デップが、6月29日放送のTVアニメ「ドラえもん」(テレビ朝日系列/19:00~19:54)に“登場”する。

この日の「ドラえもん」は、「ドラえもん1時間!海賊スペシャル!!」と題して放送時間を拡大し、大航海時代を舞台にした冒険が繰り広げられる特別編「海賊大決戦/南海のラブロマンス」を放送。ドラえもんやのび太ら男性キャラはもちろん、ドラミとしずかちゃんが「パイレーツ・オブ・カリビアン」のキーラ・ナイトレイに負けじと(?)海賊姿に扮し、“黄色いハリケーン”(ドラミ)、“ピンクタイフーン”(しずかちゃん)となって荒くれsy者の海賊たちからも恐れられる大活躍を見せる。さらには、しずかちゃんの“危険な恋”も描かれるそうだ。そんな本編で、ジョニー・デップが物語のカギを握る“ジョニー船長”として、あのスパロウ船長の姿で登場するという。しずかちゃんが恋心を抱くケネスという正義の海賊の仲間という設定とのことだが、どのシーンに登場するかは見てのお楽しみ。

日本の国民的アニメともいえる「ドラえもん」に実在の海外スターが描かれるのは史上初のこと。「ドラえもん」を手掛けている楠葉宏三総監督が「パイレーツ・オブ・カリビアン」の大ファンで、「これまでの海賊映画はいわゆるチャンバラみたいなものが多かったけれど、『パイレーツ・オブ・カリビアン』は海賊が明るく描かれているので、『ドラえもん』にピッタリ。いまや世界で一番有名な海賊となったジョニー・デップに共演をお願いしたいと思った」とオファーを送ったことがきっかけとなり、今回のジョニー・デップ“出演”が実現したとのことだ。

■情報こちら■

 

ジョニーが登場する「ドラえもん」はいよいよ今日放送♪
どんな風に登場するのか楽しみですね

ジョニーの声は誰が担当するのかな。

今夜は童心に帰って、「ドラえもん」を見ましょ

 

 


お騒がせ&憧れの海外セレブランキング

2007年06月28日 | ジョニー関連ニュース

 『憧れの海外セレブランキング・男性部門』の1位を獲得したのは【ジョニー・デップ】。「お洒落でセンスがいいから」(男性/20代/熊本県)「カッコイイし、実力派、何よりも家族や子供を大事にしているところが憧れる」(男性/10代/北海道)と、同性からの絶大な支持を獲得している。

 一方、パリス同様、ゴシップ登場回数の多い【マイケル・ジャクソン】が『お騒がせセレブランキング・男性部門』の1位にランクイン。「歌やダンスは最高だが、最近では奇行が目立ち問題が多い」(女性/10代/神奈川県)「才能はあるのにもったいない」(女性/20代/神奈川県)と、過去の栄光を取り戻してほしいという声も。

 男女ともに、ランキングに名前が挙がるのは注目の高さの表れだが、その中で、『憧れ』と『お騒がせ』の両方で1位となったパリスはやはり別格。なぜメディアがこれほどまでに彼女を取り上げるのか、その理由の一端が垣間見れるランキングとなった。

 あのスーパースターの名前も! お騒がせ&憧れの海外セレブランキング
こちら

記事抜粋
■情報コチラ■


憧れのセレブランキングで、ジョニーが堂々の一位!!

やっぱりそうですよね♪

演技力があって、家族思いで、セクシーなジョニー。。。

そして、ハリウッドスターには珍しく

いつでも謙虚なところも日本人に人気がある要因なのかもしれませんね。

 

 


この映画がすごい! 8月号

2007年06月27日 | 映画雑誌

この映画がすごい!8月号

最後の最後で本音ぶちまけます! 「パイレーツ・オブ・カリビアン」
[独占座談会]
ジョニー・デップ×オーランド・ブルーム×キーラ・ナイトレイ

特別定価 900円

■情報コチラ■

 

ひゃぁ~♪

セクシーなジョニーが表紙ですね!!

中身をチェックせずに、この表紙のジョニーだけで

レジに持って行ってしまいそうです(笑)

 


「パイレーツ4」は“スパロウ船長物語”に?

2007年06月25日 | Weblog

 ジョニー・デップが「パイレーツ・オブ・カリビアン」シリーズの4作目に意欲を見せているようだが、“「パイレーツ4」の製作が決まった”と伝えている映画サイトがあり、同シリーズの関係者が「ジョニー・デップ、ジェフリー・ラッシュ、ゴア・ヴァービンスキー監督は続投する」と語っているらしい。しかしながら、キーラ・ナイトレイ、オーランド・ブルームは出演せず、「パイレーツ4」は、デップ演じるジャック・スパロウ船長とその家族に焦点をあてたストーリーになるという。ということは、スパロウ船長の父親を演じたキース・リチャーズも再び戻ってくることになるのでは、と期待が膨らむところだが、いずれにせよ“関係者に一息入れる時間を与える”ため、公開は2009年か2010年になると伝えられている。

■情報コチラ■


う~ん、「パイレーツ4」。

本当に実現しちゃうんですかね。

正直複雑です。

しかも、公開は2009年か2010年だなんてやけにリアル・・・。

え!?

ってことは早ければ、再来年??

う~むむむ。

キーラやオーリーがいないというのも、ちとさびしい。

もし本当にやるならば、ジョニーも観客も納得のいく脚本でお願いしたいですぅ。

 


プレステージ

2007年06月25日 | 映画鑑賞

【ロバート・アンジャー】ヒュー・ジャックマン
【アルフレッド・ボーデン】クリスチャン・ベール
【オリヴィア】スカーレット・ヨハンソン

あらすじ
アンジャーとボーデンは、ともに良きライバルと認めあうマジシャン。ところがある日、アンジャーの妻が、マジックの最中に事故死したことから運命が狂う。アンジャーは妻の死は、ボーデンのせいだと復讐心を募らせ、執拗に付け狙う。やがてそんなアンジャーに、ボーデンもいつしか憎悪を募らせ、二人の壮絶な闘いが始まってしまうのだった。

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「マジシャン同士の壮絶な争い」
「作品そのものがトリック」
「ラストは絶対、誰にも話してはならない」

こんな、謳い文句に誘われて、「プレステージ」を観て来ました。

私が特に惹かれたのが、「作品そのものがトリック」のうたい文句。
いったいどんなトリックが作品に隠されているというのか・・・とってもワクワク♪
もう、「だまして。だまして~。」と思いながら(笑)映画を観て・・・
見事にだまされました(爆)
というか、トリックは全然思いもしないもので、「ほぉ~」と
思わず感嘆のため息をもらしてしまいました。

ヒュー・ジャックマンの映画を観るのは「ニューヨークの恋人」以来。
あんな紳士なヒュー・ジャックマンを観られるのかなと思っていたのだけど
いい意味で裏切られました(笑)
今回のヒューは、復讐心の塊です。

話の流れはチョットだけ、分かりづらかったけど、
作品に没頭し、登場人物のセリフを注意深く聞いていれば大丈夫・・・かな。
すべてのセリフに意味があります。
そして、ラストにその意味がすべて繋がってきます。

いや~しかし、この二人のマジシャンの争いは尋常じゃありません。

やられたらやり返す。
盗まれたら盗み返す。ものすごいです。。。

そしてこの二人にとって、何よりも許せないのは
相手のトリックを見破れないこと。
「あいつに出来てなぜ俺に出来ない!?俺にも出来るはず!!」
そんな執念が、やってはいけない領域まで踏み入り
相手をトコトン潰そうとする。

しかし「絶対にやってはいけないこと」までやったとき、
二人の勝敗の行方は、だんだんと形を見せてきたのかもしれない。

「絶対にやってはいけないこと」
それは、人の気持ちを利用すること。

それはマジシャンであっても、
そうでなくても絶対にやってはいけないことなのだから。


佐藤友紀さんによるジョニー・デップの講座

2007年06月24日 | ジョニー関連ニュース

こんにちは♪

朝日カルチャーセンターで

佐藤友紀さんによる、ジョニー・デップの講座があるようですよ。

 

私が出会った映画人  ジョニー・デップ新世代

講師:佐藤 友紀(さとう・ゆき)
1953年山形市生まれ。山形高校から早稲田大学教育学部へ。卒業後ベースボールマガジン社入社。その後編集プロダクションを経て、フリーライターに。映画、演劇、舞台パフォーマンス評の他、インタビューなどを中心に執筆。映画のパンフレットにも素敵な文章が度々掲載されているので、おなじみ。その他に「キネマ旬報」「DOMANI」「シアターガイド」など数多くの雑誌に執筆する。生の取材と、驚くほどの深い知識に裏打ちされた文章は、多くの映画ファンをうならせている。

講座の内容:
 ジャーナリストとして取材した数々の映画人の肉声を伝えるシリーズ。
 今回は、「デッドマン」出演時からインタビューを続け、親交があることで知られるジョニー・デップの素顔と魅力に迫ります。とっておきの裏話もお楽しみ下さい。「パイレーツ・オブ・カリビアン ワールド・エンド」など最新の取材情報もまじえて語ります。
場  所  新宿住友ビル7階 朝日カルチャーセンター(申し込みは4階受付)

期間・曜日・時間:
7/6金 19:00~20:30

受講料(税込み):1回 会員 2,940円   一般 3,570円(入会不要)

■情報こちら■

 

「デッドマン」の頃からというから、かなり昔からジョニーと交流があるようですね。

「デッドマン」の時ジョニーは初来日。

そのときの、佐藤さんとのインタビューの映像が前にYou Tubeにあったんですけど~

今はもうないみたいですぅ。

どなたか、まだあるよぉ~というかた教えてください。

自分の写真の顔に落書きしていた、キュートなジョニーの映像もう一度見たいな♪

 

去年の講座もとっても好評だったみたいで

私も、行こうかどうしようか迷っています。

あまり日にちがないので、興味のある方は、お早めに申しこんで下さいね!

 



ツバメ

2007年06月23日 | Diary

こんにちは♪

たまには、日常の出来事でも書いてみましょうかね。

ブログタイトルの上にも、そう書いているしね(笑)

 

我が家には、初夏になるとお客さんがやってきます。

といっても、ツバメなんですけどね。

ほぼ毎年やって来ては、あっという間に巣を作り卵を産みます。

ヒナが孵ると大変です。

近寄る人間には「ピキー!ピキー!」と鳴きながら

顔の手前20cmほどの所をシュンと飛び、威嚇します。

子を守ろうとする、親鳥の本能はあっぱれです。

とはいえ、毎年ヒナがちゃんと大きくなってくれるとは限りません。

猫やカラスにやられてしまうことも度々なのです。

でも、今年は無事にここまで大きくなってくれました。

 

写真だと分かりづらいけど、4羽ほどいるみたいです。

もっと、小さい頃の方が綿毛だらけで可愛いんですけどね。

何しろ、あっというまに大きくなってしまうもので。

 

ツバメは、キレイ好きなので巣の中では糞はしません。

おかげで巣を作った玄関先は糞だらけです。

でもまぁ、期間限定だし。許しましょう(笑)

 

 

先日、ヒナたちもようやく巣立った様で一安心。

今年は猫などに襲われることもなく大きくなってくれたようです。

 

今日あたり、糞で汚れた玄関先を掃除しようと思っていたら・・・

親鳥が一羽、死んでいました。

ツバメは渡り鳥。

遠い旅路の上に、子育て。力尽きたのでしょう。

ついこの間まで、私のことを威嚇していたのに。。。

なんだかチョット切なくなってしまいましたが、

コレも自然の摂理。

仕方ないですね。

巣立ったヒナたち、元気にたくましく生きていって欲しいです。

 

 


「アエラ」にジョニーの映画新作情報!?

2007年06月21日 | ジョニーニュース

こんにちは。

先日買った、こちらの「アエラ」。

コレにジョニーの新作映画情報に関して載っていました!

(ちょこっとだけど・・・)

  
AERA 2007年6月25日増大号

映画のタイトルは

「LONDON CALLING/ザ・ライフ・オブ・ジョー・ストラマー」

今年の9月より公開予定だそうです。

関連記事を見つけました。

 

eiga.comより

 今年度のサンダンス国際映画祭でプレミア上映された東北新社配給「Joe Strummer: The Future Is Unwritten」の邦題が「LONDON CALLING/ザ・ライフ・オブ・ジョー・ストラマー」に決まった。

 同作品は70年代に巻き起こったパンク・ムーブメントのリーダー的存在であり、伝説のバンド“THE CLASH”のフロントマン、ジョー・ストラマーを、プライベートでも親交の深かったジュリアン・テンプル監督が撮り続けた渾身のドキュメンタリー。5年前、心臓発作により突然死去したストラマーを偲びジョニー・デップ、マーティン・スコセッシ、ジム・ジャームッシュ、マット・デイロン、U2のボノなどがインタビューに答えている。

 今秋9月、渋谷アミューズCQNで公開。以後、全国で順次上映の予定。


ってことなんですけど。。。

ええ!!

ジョニーが出演の新作映画が、今年また観られるってこと??
私、恥ずかしながら知りませんでしたぁ~

これってもう、皆さん知ってる情報だったのかしら~。

いや~、私ってば勉強不足ですね

 

来年の『スウィーニー・トッド』まで、新作映画は観られないと思っていたので

とっても嬉しい♪

 

この映画の中で、ジョニーはインタビューに答えているようですね。

昔からバンド活動が好きだったジョニーらしいですね。

演技をしているわけではないようですが、どんなことを語るのか・・・

どんな風に、出演しているのか・・・

もしかしたら、出演シーンは短いかもしれないけれど楽しみです♪

■関連記事■

 

 


『ワールド・エンド』オフショット画像!

2007年06月19日 | ジョニーニュース

こんにちは♪
Oh Johnny! さんに『パイレーツ~』の画像が載っていましたよ

撮影の合間のショットかな。
共演者とも仲がよさそうな感じが伝わってくる、いい写真ですよね~♪
ピンテルの目には黄色いコンタクトを入れているようです。白目が黄色ですよね。
より海賊らしさをだすためのようです。
ピンテル&ラゲッティのコンビは、その時々によってバルボッサに味方したり
ジャックに味方したり、お調子者でとっても楽しいキャラですよね!
後ろに、コットンさんがちらりと写っているのも面白いですね~(^^)

これも、撮影の合間のショットかな~。
ブラックパールの船上??
ジョニー、ジャック・モードのままですね(笑)
カッコいい~♪
役が抜けきっていないような、こういう写真は大好きです!