Johnnyダイアリー

大好きなジョニー・デップのことや、映画の感想、日常の出来事を書きつづっています。

11月1日から始まるキャンペーン

2006年10月31日 | 「デッドマンズチェスト」情報


「デッドマンズ・チェスト」のファンサイト
Mr.ハマーのブログが更新されていましたよ♪




11月1日からスタートのキャンペーンであすが、デッドマンズ・チェストと対象商品のDVD2枚を買って応募するキャンペーンとは別のもので、賞品も別のお宝グッズなので、是非とも!FANの海賊たちには、ふるってご応募いただきたいと思ってるであすよ!

気になる賞品は、5種類もあるであす!!
またまた、ハマー興奮のるつぼであす!!
だって、ジャック船長のフィギュアもあるであす!
ハマーの大好きな(・・・ぽっ)エリザベス、そしてジャック船長、ウィル、デイヴィ・ジョーンズの写真がプリントされたカードゲームもあるであす!!

応募方法は簡単、FANサイトにアクセスして、賞品の中からひとつ好きなものを選んで応募するだけであす。
詳しくは、もうすぐアップされる、キャンペーンページをチェックするであす!!

■情報こちら■

 

 

キャンペーンの商品は、5種類!!

ジャックのフィギュアもあるとなれば、これは要チェックですよね♪

激似のフィギュアがいいなあ~(^^)

パイレーツファンの皆さん、応募しましょうね~!

 


ムービースター 12月号

2006年10月31日 | 映画雑誌



ムービースター12月号のお知らせです♪

 

 

渋系! オヤジ俳優大特集
ジョニー・デップ最新ニュース
ジョニー、ついに結婚!?

価格560円 11月4日(土)発売♪  

■情報こちら■

 

オヤジ俳優と題して、ジョニーの記事もあるようです。

しかーし、ジョニーをオヤジとはよんで欲しくないですよね~。

ジョニーの結婚についての記事もあるのかな?

チョット気になるぞ!

 

 


今月の1枚!!

2006年10月31日 | 今月の1枚!!



こんにちは、Pamyです♪

毎度のことながら、今月もあっというまに終り。

「今月の1枚!!」の日になってしまいました~!

 

色々ありましたよね。今月も。

 

ようやく、日本でも『デッドマンズ・チェスト』の発売日が決定したかと思えば、

オーリーの「パイレーツ降板?」の噂が流れたりもしました。

ガセ情報だったようで一安心♪

 

そして、Courage to Care Award をジョニーが受賞!

ジョニーとジェニファーのキス写真は少しビックリしましたが・・・

うすーいグレーのスーツ姿はかなり素敵でした♪

ちょっぴり、ジャックのアイメイクも残っているようですね(^^)

 

個人的に嬉しかったのは、

『耳に残るは君の歌声』をスクリーンで鑑賞できたこと。

やはり、DVDと映画館とでは迫力が違いますよね。

私にとって、ジョニー映画をスクリーンで堪能できるのは本当に幸せなことなのです。

 

では、今月の1枚!!

行ってみましょう~~~♪

 

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

 

 

今月はこの写真です!!

 

 先日、アップしたばかりの瞳がキラキラしたジョニーに決定♪

ジョニー相変わらず素敵~!! (#^.^#)

まだ、表情にジャックが残っているような気さえしてしまいます。

それも、『2』より『1』に近いジャックのような気がするのは私ダケ??

『3』の公開が、ホント待ち遠しいです♪

 

 来月は、いよいよ!!

『リバティーン』『マイアミ・ホットリゾート』のDVDの発売がありますよね。

とっても楽しみですね~(^▽^)

「スウィーニー・トッド」の情報も出て来るかな~??

 

それでは~、ハッピーハロウィン♪

 

 


ハロウィン!!!

2006年10月31日 | Diary


ハロウィンですよ~!!

ということで、テンプレートも一日限りのハロウィンバージョン♪

10月31日には、死者の霊が里帰りするといわれていて

お化けや精霊なども出るので、

怖い顔のかぼちゃの飾りつけなどをして魔よけをするそうです。

けど、こ~んな美しくて魅惑的な精霊になら会いたいですよね~(#^.^#)

皆さんはかぼちゃの飾りつけとかして楽しんでますか??

ジョニーは今頃、『パイレーツ~3』の撮影中でしょうか。

スタッフや出演者とハロウィンパーティなんてやったりするのかな(^^)

 

 


地下鉄(メトロ)に乗って

2006年10月30日 | 映画鑑賞





真実を知るためのタイムスリップ



地下鉄(メトロ)に乗って
2006年日本公開
監督:篠原哲雄

【長谷部真次】堤真一
【小沼佐吉】大沢たかお
【軽部みち子】岡本綾
【お時】常盤貴子

あらすじ
衣料品の営業マンの長谷部(堤真一)は地下鉄の駅で父(大沢たかお)が倒れたという伝言を聞く。彼は地下道を歩きながら、暴君の父と口論して家を飛び出し、帰らぬ人となった兄のことを思い出していた。そのとき、彼の前を亡き兄に似た人影がよぎる。必死で追いかけて行くとそこはオリンピック景気に沸く昭和39年の東京だった。(シネマトゥデイ引用)


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地下鉄の真っ暗なトンネルの奥から「ゴォー」という音が聞こえ、その音がどんどん大きくなる。やがてトンネルの向こうから明かりが見えて電車が駅のホームに到着する。
こんな地下鉄の風景を見ていると、この電車がどこか異世界からやって来た
乗り物のように感じるときがある。
タイムマシンだといわれてもなんとなく納得してしまうような・・・。

そんな地下鉄が、主人公を過去に連れて行ってしまう映画だと知り、
無性に観たくなってしまいました。

主人公真次は、43歳になった今でも父親をひどく毛嫌いしている。
子供の頃からの、母親や自分達兄弟への冷酷さをどうしても許せなかった。
ところがそんな真次が過去へタイムスリップし、若き日の父に会うことになる。

人は自分が見たものだけが真実だと思いがち。
言葉もそう。その人の心の奥底にある思いなど知らずに
聞いた言葉だけがその人の心の声だと思ってしまう。
真実やその人の本当の思いを知らずに溝が出来てしまったとしたら・・・
それはとても悲しいこと。
そんなことがテーマとなっている映画。

真次は、タイムスリップして過去と現在を行ったり来たりする。
タイムスリップする時、毎回地下鉄を利用するわけではないのがチョット残念。
いきなり過去に行ってしまう時があるので、少しとまどうことも無きにしも非ず。
分かりづらい訳ではないけど、タイトルにある「地下鉄」を
もっと使って欲しかったなあと思ってしまった。

けれど、タイムスリップして色んな年代の父親に会うたび
少しづつ変化していく真次の父親に対する思いは、
そのまま観ている側の変化となっているのは見事だなぁとおもう。

真次の父親役の大沢たかお。この俳優さんががそれぞれの年代に合わせて
若くなっていくのがとても興味深かったです。
演じる上で大変だったのは主人公よりも、真次の父親役だと思う。
大沢たかおというと、私の中では、「解夏」や爽やかな青年役の印象が
強かったのだけど、戦後すさんでしまった姿や、若き日の凛とした
青年役も無理なく完璧にこなしていたのに驚いた。
こんなに演技力のある役者さんだったんですね~。

そして、衝撃的なラスト。
全ての真実を知った時に起こる事件。
私てきには、ここまでの展開にしなくても・・・・と思ってしまったのだけど・・・・。

父や母の昔を見たい?と聞かれたら私ならどうするだろう?
知らなくていいこともあるだろう。

けど、もしかしたら知っていたほうがいい事実もあるのかもしれない。



 


フラガール

2006年10月28日 | 映画鑑賞




炭鉱娘、フラガールになる!


フラガール
2006年日本公開
監督:李相日

【平山まどか】松雪泰子
【谷川洋二朗】豊川悦司
【谷川紀美子】蒼井優
【熊野小百合】山崎静代

あらすじ
昭和40年。福島の常磐炭鉱は、石油などの普及により閉山の危機を向かえていた。この危機を救うため炭鉱会社はレジャー施設の構想を練っていた。それが、常磐ハワイアンセンター(後のスパリゾートハワイアンズ)である。このレジャー施設の目玉としてフラダンスのショーを計画し地元の炭鉱娘達にダンサーの募集をした。東京からフラダンスの先生も呼び寄せたのだが素人の炭鉱娘ダンサー達と先生は衝突ばかり。やがて少しづつ心を通い合わせるのだが、村のほとんどが炭鉱閉山反対を訴えており、フラダンサー達への風当たりは強い。そんな中、「日本のハワイ」オープンの日は迫っていた。

********************************************************************

昭和40年頃、炭鉱の需要は石油などの普及により徐々に下降していて、
炭鉱の町村は危機を向かえていた。
そんな危機を脱しようとレジャー施設を炭鉱会社は計画するが
炭鉱で生きていた人達にとって、到底すぐに納得出来るものではなかった。
汗水流し、時に仲間を失いながらも励ましあって生きてきた人々にとって
炭鉱は生活することの全てだったからだ。

一方で、「常磐ハワイアンセンター」の目玉となるべく、フラダンスの習得に
励む元炭鉱娘のフラダンサー達も、村を救いたいという気持ちは一緒なのだ。

自分が生まれ育った町が存亡の危機を向かえた時、今の時代の私達が
ここまで必死に立ち向かうことが出来るだろうか・・・?
そんなことを痛烈に感じました。
時に、リゾート建設反対派とぶつかりながら、それでも
フラガールたちが頑張ってこれたのは、何かをやり遂げたいという気持ちと
仲間との友情、そして何よりも村と家族を守りたいという強い思いからだろう。

しかし、フラガールたちも最初から懸命になれたわけではなく
フラの先生の厳しくも優しい励ましがあったから。
先生とフラガール達の友情と師弟愛の中間の様な、なんとも
素敵な関係を築き上げていく過程が、とてもよく表現されていたと思う。
チョット気の強い先生役の松雪泰子はとてもはまっているし、
まどか先生のフラダンスのシーンはとても見ごたえアリでした。
フラガールの一人、南海キャンディーズのしずちゃんも頑張ってましたね~。
しずちゃんが登場するたびクスッと笑わせてくれて、緊張感をほぐしてくれます。

う~ん、それにしてもフラダンスってあんなに素敵なダンスだったんですね~♪
フラというと、腰の動きに目がいきがちだけど、
手の動きのなんともしなやかで色っぽいこと!
フラの手の動きには全部意味があるとは知っていたけど、
あんなに思いのこもった艶やかなものだったとは。
先生役の松雪泰子の手の動きは特に美しいと思いました。

クライマックスのダンスシーンは、一緒に手拍子をとりたくなるほど
素晴らしくて大興奮♪
観にいこうか迷っていたけど、スクリーンで観て本当に良かったと感じました。

フラガール達の最高の笑顔に心から拍手を送りたい!
そんな気持ちにさせてくれました。


 


ジョニー最新画像♪

2006年10月27日 | ジョニーニュース

 

こんにちは♪

Oh Johnny! さんにのところにジョニーの最新画像が

アップされていましたよ~♪♪♪

この写真は10月19日に撮影されたようです(^^)

 

ジョニー元気そうですね♪

ファンサービスに熱心なところも相変わらず~(#^.^#)

ジャックのメイクが残ったままですね(^▽^)

 

 

一番上の写真なんて、目がキラキラしてるし

三番目のいたずらっぽい仕草もなんともいえません~

 

 


パイレーツ・オブ・カリビアンが動員・興収ナンバー1奪取!

2006年10月26日 | 「デッドマンズチェスト」情報



7月22日に公開された『パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト』が、公開95日間でついに興収100億円を突破したことがわかった。

 配給元のブエナ ビスタによると、10月25日(水)までの興収は100億164万5400円、動員は775万5538人となっており、2006年公開作品で唯一の興収100億円突破作品となった。

 全米興収は歴代6位となる4億2124万ドル、全世界興収では歴代3位となる10億585万ドルと記録しており、2006年公開作品では全米、全世界、日本ともにナンバー1の興収を記録し、映画史に残る大ヒット作品となった。

 全世界待望のシリーズ第3弾は2007年5月25日に全世界同時公開となる。

■情報こちら■


 

 

おお!ついにやりました!!

「デッドマンズ・チェスト」が2006年公開作品でナンバー1の興収を記録~!!

第3弾の公開が待ち遠しいですね♪

またまた、大ヒット記録を打ちだして欲しいです!!

 


MOVIES.COM.JPのパイレーツオリジナルグッズ情報!

2006年10月25日 | 「デッドマンズチェスト」情報



こんにちは♪

先日、「デッドマンズ・チェスト」ファンサイトで記載されていた

MOVIES.COM..JPのパイレーツオリジナルグッズプレゼント!

の内容が明らかになりましたよ!

 

パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト
ショルダーバッグ 5名様

パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト
オリジナル・ノートブック 5名様


■こちら■ から応募できます!

応募締切:11/23(木・祝)

パイレーツファンの方は、是非応募してみてくださいね!!

 


一度は話してみたい外国の男性有名人

2006年10月25日 | ジョニー関連ニュース



言葉といえば、読み書きするか話すかだ。読み書きは一人でできるけど、話すのには相手が要る。普通は学校や職場の友人とかとだろうけど、どうせなら憧れのあの人と話したい。有名なあの人に、自分の気持ちを伝えたい。モニターで見るだけのあの人の、生の声を聞いてみたい。そんな夢はきっと誰でも抱くはず。語学を学べば、夢は更に世界へと広がっていく。今回ORICON STYLEでは、『一度は話してみたいと思う外国人の男性有名人』をリサーチした。

 圧倒的な強さで、総合・女性・男性の三冠を制覇したのは【ジョニー・デップ】。手にハサミを付けたり、チョコレートを作ったり、カリブ海でサーベルを振り回したり、とにかく忙しい。しかし、この強力な支持の理由が、芸域の広さだけであるわけがない。ジョニー・デップという役者は、人を食った演技の向こうに、とがりすぎない知性と押し付けがましくない優しさをいつも持っている。こんな人とこそ話してみたい。よく分かる。 <記事抜粋>

■情報・ランキング表こちら■



ジョニーと話が出来たらどんなに嬉しいことでしょう~!!

ジョニーのあの声で、あの笑顔をみながら

彼と話をすることが出来たなら

こんな素敵なことはないですよね

ああ~、やっぱり英会話教室に通おうかな~