Johnnyダイアリー

大好きなジョニー・デップのことや、映画の感想、日常の出来事を書きつづっています。

MOVIESTAR 9月号

2006年07月31日 | 映画雑誌


ここまでやるか!? 巻頭20ページ超拡大特集!
ジョニー&オーランド来日を徹底追跡!


★ジョニー・デップ&オーランド来日記者会見&来日記
★最新ニュースと共に贈るジョニー・インタビュー
    「ジャックの雰囲気がゲイっぽいって?それはありがたいな」

8月4日(金)発売   価格 一冊560円

 

ジョニーが表紙だと、どうして気になってしまいますね(笑)

中身をを吟味してから買おうと思いつつ・・・この表紙はかっこよすぎ~!!


 


今月の1枚!!

2006年07月31日 | 今月の1枚!!



こんにちは、Pamyです♪

いやーもう7月も終わりなんですネ。なんて早い・・・。

 

今月はパイレーツ旋風、プレミア旋風吹き荒れ、大盛り上がりでしたね~。

「デッドマンズ・チェスト」は次々と大記録を打ちたて、まだまだ

パイレーツ旋風は終りそうも無いようです(笑)

私は今度、吹き替え版を観てどのくらいセリフが違うかも

比べてみたいなぁ、なんて思っています。

 ところで!!

今月、一番嬉しかったのはやっぱりジョニーの来日!!

インタビューでは、オーリーとじゃれたり、

子供達のインタビューに大笑いしたりと、微笑ましい一面も見せてくれて

ファンには嬉しいかぎり♪

来年の「パイレーツ3」の公開前も、是非ジョニーに来日してほしいですよね♪

 
そんなわけで今月の1枚は、

来年もジョニーに来日してほしいとの願いを込めて

ジャパンプレミアでのジョニーにしました!!

では、ど~ぞ~っ!!


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ジャパンプレミア、お気に入りの1枚!!

どうよ~素敵でしょ!?

この眼差しから逃れることなんて、出来はしません(笑)



デッドマン

2006年07月31日 | 映画鑑賞





生と死のハザマでの旅路

デッドマン
1995年アメリカ
原題:DEAD MAN
監督:ジム・ジャームッシュ

【ウィリアム・ブレイク】ジョニー・デップ
【ノーボディ】ゲーリー・ファーマー
【セル・ラッセル】ミリ・アヴィタル
【チャーリー・ディッキンソン】ガブリエル・バーン
【ディッキンソン社長】ロバート・ミッチャム

あらすじ
ウイリアム・ブレイクは、会計士として雇ってもらうため長い汽車の旅の果てにマシーンの町にたどり着く。そこはすさんだ町で人々の顔からは笑顔が無かった。嫌な予感を感じつつ仕事先へ行ったがすでに会計士は決まっており、ブレイクは追い返されてしまう。途方にくれていると花売り娘セルに出会い、彼女の部屋へ行くことに。そこへセルの元恋人のチャーリーが現れ、怒ったチャーリーはブレイクに向かって発砲し、ブレイクをかばったセルが死んでしまう。とっさにブレイクも発砲し、チャーリーは死ぬ。しかし、チャーリーが撃った弾丸はセルを貫通し、ブレイクの心臓の横に食い込む。激しく痛む胸を押さえつつ、ブレイクはその場を逃げ出して馬を盗み、森へと逃げ込む。実は殺したチャーリーは、ブレイクが働くはずだった会社社長の息子で、怒った社長は殺し屋を雇い、ブレイクを殺すように命じる。一方、森に逃げ込んだブレイクは、ノーボディ<誰でもない>と名乗る不思議なインディアンと出会い、彼と旅に出ることになる。

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日比谷シャンテシネにて行われている「BOW30 映画際」で上映の
「デッドマン」を観てきました!!

スクリーンで初めて観た「デッドマン」・・・。
この映画の美しさをスクリーンで堪能できる幸せに酔ってきました。

六本木ヒルズのジャパンプレミアではジョニーに会えなかったけど(しつこいぞ!!)
11年前のジョニー演じる、ウイリアム・ブレイクにスクリーンで
会えた喜びはなんとも形容しがたいです。
感動です・・・・・・・。

ゆっくりとした、独特のテンポで進むこの映画。
一番最初にこの映画を観た時は、ストーリー展開が早く知りたくて
ウズウズしながら観ていたような気がします。
ブレイクは最後、助かるのか死んじゃうのか。
謎のインディアン、ノーボディーは本当はいったい何者なのか・・・
そればかりを気にして。

しかし、一度最後まで観てストーリーが分かると、少し余裕が出るからなのか
この映画は味わって観るものだということに気がつきます。
全編、モノクロで撮影されているこの映画の美しさを。

―白樺の林を馬に乗って旅をするシーン。
―ノーボディに力なくニッコリと微笑むブレイクの笑顔。
―銃を構えたままボートに乗るブレイクの姿。
どこを切り取っても美しいのだ。

銃弾が入ったままの胸に手を当て、苦痛に耐える姿さえ美しい。

この映画でジョニーが演じるブレイクは、個性的な役ではない。
臆病で気の弱いタイプの男で、どちらかといえばどこにでもいそうな男だ。
だが、心臓の横に弾丸を抱えたまま旅をするブレイクは
生と死のハザマで、だんだんと凄味をましていく。

殺人者として追われる身になったブレイクは、林の中で自分の手配書を
見つけたあたりから、徐々に野生的になって行く。
体はだんだんと弱っていくのに、目だけは眼光するどくなっていくのだ。
ノーボディしか味方のいない旅の中で、生きる事への執着を見せ始めていたのだ。
追ってくるものを次々と殺していく、もはや立派な殺し屋だった。

しかし、森の中で残酷なまでに銃で撃ち殺された小鹿を見つけた時
自分の行く末を、予見したのかもしれない。
小鹿にそっと優しくよりそうブレイク・・・、これはそう遠くない自分の姿なのか・・・。

自分の末路を察したブレイクに頼れるものは、ノーボディの言葉
『水の鏡へお前を連れて行く。』だけだった。

悲しげなギターの音色をBGMにノーボディとの『水の鏡』へ向かう不思議な旅路。

「デッドマン」はそんな、独特の世界観を堪能する美しい作品なのだ。

 


最近のお気に入り♪

2006年07月29日 | Diary



こんにちは。Pamyです♪

最近のお気に入りはコレ!

「パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズチェスト」のサウンドトラックCDです♪

映画の中でかかっている曲なので、

観た方は聞いたことがあると思いますが・・・

コレがなかなかいい~!!

映画を観に行けない日でも、観に行った気分に浸れるってモンです(笑)

私のお気に入りは、二曲目のクラーケン。

こちらで試聴ができます。

 

私は、前作(呪われた海賊たち)のサントラを持ってなかったので

前作と今作がセット(おまけDVD付)の2万枚限定生産のCDを買いました。

 

パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズチェスト 
オリジナルサウンドトラック(2万枚限定生産)(DVD付) 3570円(15%OFF) 
※PART1 & PART2のサントラがセット


パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズチェスト 
オリジナルサウンドトラック 2600円

 


キムタクやオダギリジョーをもトリコにするジョニー・デップの魅力とは?

2006年07月27日 | ジョニーニュース



 アメリカの雑誌『ピープル』で『この世で最もセクシーな男性』に選ばれ、日本でもオダギリジョーが“憧れの俳優"としてその名を挙げたり、キムタクが『SMAP×SMAP』でジャック船長のパロディを演じたりと、世界的な人気者になったジョニー・デップだが、ここへ来るまでには長い道のりがあった。

 ジョニー・デップはネイティブ・アメリカンの血を引く家庭の4人兄弟の末っ子として生まれ、11歳でドラッグを覚え、16歳で高校をドロップアウト。ミュージシャンを目指して移り住んだL.A.で俳優になったが、注目されるのは恋愛遍歴やスキャンダルばかり。出演作も風変わりなものが多く“ハリウッドの異端児"とあだ名された。

 というのも、ジョニーはギャラや名声には全くこだわらず、どんなに大金を積まれても“自分が納得出来る作品"にしか出演しないからだ。『エドウッド』、『シザーハンズ』、『リバティーン』、『チャーリーとチョコレート工場』など、どれも“真実"と“ファンタジー"、“哀しみ"と“おかしさ"、そしてある種の毒が混在する作品や役柄で、他の俳優では成立しなかったであろう難しい題材ばかりだ。ジョニーはその端正な顔立ちにも関わらず、役のためなら、女装、コスプレ、性病患者、どんな事でもするし、予想ははるかに上回る人物像を作り上げる。

 撮影打ち切りになった映画のドキュメンタリー『ロスト・イン・ラ・マンチャ』を見ると、奇才テリー・ギリアム監督のおかしな要求に何の疑いも抱かず、何度も何度も繰り返し演技をするジョニーの姿が写っている。彼は自分をスターだとは思っていないのだ。

 素顔の彼はハリウッドの馬鹿げた派手さを嫌い、1998年に知り合ったヴァネッサ・パラディと二人の子供を愛する誠実な男だ。ハンサムな顔、個性と演技力、ファッション・センス、生き方、どれをとってもカッコイイのに、ピュアで不器用。現代では貴重となりつつある人間的魅力。人々はスクリーンを通してにじみ出るジョニーのこの“純粋さ"に惹かれるのかもしれない(内山磨魅)<Yahoo!ニュースより>

■情報こちら■



 実際のジョニーって、とてもシャイで派手なことが嫌い。

スターであることをまるで意識せず、一度ひき受けた役柄に関しては

どんな努力も惜しまず完璧なまでにこなす・・・・。

役柄から溢れてくるジョニーの魅力とファンを大切にしてくれる

ジョニーの純粋な優しさにみんな惹かれてるんだろうね。

私もジョニーの純粋な優しさと演技力のとりこです

この記事を書いた人ってきっと、ジョニーのファンなんだろうね♪

よく分析してくれています



「パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト」

2006年07月27日 | 映画鑑賞





深海の悪霊との血の契約


パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト
2006年日本公開
原題:PIRATES of the CARIBBEAN/DEAD MAN'S CHEST
監督:ゴア・ヴァービンスキー

【ジャック・スパロウ】ジョニー・デップ
【ウィル・ターナー】オーランド・ブルーム
【エリザベス・スワン】キーラ・ナイトレイ
【デイヴィ・ジョーンズ】ビル・ナイ
【ジェームズ・ノリントン】ジャック・ダヴェンポート
【ティア・ダルマ】ナオミ・ハリス

あらすじ
 前作より3年。ウィルとエリザベスの結婚式当日、突如として東インド会社のベケット卿にて、2人はジャック・スパロウを逃がした罪により逮捕されてしまう。一方、海賊暮らしを満喫しているはずのジャック・スパロウは、13年前ある人物との血の契約の期限が迫っており、恐れおののいていた・・・。



水曜日は、レディースデーなので映画の日!ということで昨日は
「パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト」
2回目の鑑賞に行ってきました♪

2回目も、とっても面白かった~!
強烈な個性の役を演じる、ジョニーデップは大好き♪
ずる賢くて、つかみどころのないキャプテンジャックは健在!
前作のジャックの登場シーンが大好きという人も多いはず。
今回の登場シーン、「ジャックをどう登場させるか」きっと製作者側は悩んだと思うなあ。
なかなかのインパクトで、ジャックらしい登場でした(笑)
前回同様、カッコいいのにどこか笑ってしまう。

前回は、ジョニーの新作映画を観ている喜びで一杯だったので、2回目ともなれば
少しは冷静に観れるんじゃないかと思っていましたが・・・。
いやー参りましたね。ますます、謎が深まってしまった(笑)

以下、ネタバレなのでご注意!!




海賊映画は当たらないとのジンクスを見事覆した「パイレーツ Part2」。
今回の見所は、空中牢獄、水車での対決、
そして観ている時はCGであることを忘れているクラーケンとの戦いだろう。
スクリーンで観ると、圧巻です。



今回、主要人物のそれぞれの思惑が交錯しているので、
お互いに騙しあい、騙され、罠にかけ、かけられ・・・。
なので、言動が謎めいていたり、明かされないままだったりしている。
もちろん、全ての言動の謎は「3」で解明されるのだろうけど。

ウィリアム・ターナー
そんな中でも、一番言動が分かりやすいのは、やっぱりウィルですよね。
父のビル・ターナーを救い出し、エリザベスと結婚したい。
全ての行動が、それに通じている。
オーリーも前作から3年経ち、29歳。すっかり大人の男になった魅力と
俳優としても磨きがかかった姿を見せてくれました。


ジャック・スパロウ
ジョニー・デップの演技は今回も最高でした。
ジャックは今回もとってもカッコいい~!
登場シーン、火薬ダルに銃をぶっ放すシーン、最後にクラーケンに挑むシーン!
どれもいい!!ケド前作に比べるとカッコいいシーンは少なめなのかな?
「3」でのカッコよさを際立たせるためだと思いたい!
コメディシーンの方が目立っていたかも。笑わせてもらいました♪

そして一番奇怪な言動をするのがジャック。
ジャックが唯一心から愛してやまない海賊船「ブラックパール号」。
その船を「たかが船だ」と言ったのも、緊急事態とはいえジャックらしくないセリフだ。
(このセリフ、直訳でもこう言っているのかな?)
が、ジャックはブラックパールを復元する方法を知っているのではないかと思った。

ティアが最後にこう言った。
「ジャックとブラックパールを取り戻すため、世界の果てまで行く気はある?」
あえて、ブラックパールを付け加えているところにヒントがある??
もともとは海の底に沈んでいた船だし・・・色々イワクがありそうな気が?
今回のジャックは謎の言動がいっぱいだけど、きっと「3」への伏線なのだろう。
でもまあ、飄々としていてつかみどころがないのが、ジャックの魅力だしね。

「3」で、どのようにジャックが復活を果たすのか、期待したい。


エリザベス・スワン
エリザベスにいたっては、ジャックを誘惑して罠にはめてしまう。
あのキスシーンは、ジャックを囮にしてこれ以上の犠牲者を食い止めるため。
そして何より、ウィルを守るため。そう信じたい。
本当にジャックが好きだったら、囮になんて出来ないだろうしね。
(しかし、この2人のキスシーンはなんか複雑・・・)

なのでエリザベス自身、仕方がないことと思いながら、後から後悔の念にかられ
ティア・ダルマの家で罪の意識におののき震えた・・・。
そう見えたのだけど・・・実際はどうなんだろう。
だとしたら、コンパスがジャックを指すのはなぜだ??
考えるほど、謎は深まる・・・(悩)


他にも、謎はいっぱいありますよね。
・ジャックがコンパスを持つと、どうして何処も指さなくなってしまったのか?
・ティアが持っていたペンダントと同じ物をジョーンズも持っていたような?
・ティアのところからジャックがくすねてきた指輪は、何の意味がある?
・バルボッサは、敵?味方?
・一度はボートで逃げたジャック、コンパスをみてパールに引き返しましたよね?
 あの時になって、コンパスは何を指していた?
などなど。


いずれにしても今作は
「3」への興味と
「2」の謎への探求心を駆り立てる作りであることは間違いない。

そして、どのように謎が解明されるかが「3」の成功の鍵と言えるのだろう。




ジョニー・デップ is キャプテン・ジャック・スパロウ

2006年07月27日 | ジョニーニュース


1963年生まれの彼は、1986年の『プラトーン』あたりからジワジワと、そして1990年の『シザーハンズ』ではしっかりと、映画ファンの間で知名度を高め、すでにスターではあった。だが、規模にこだわらない作品選び、変わった役ばかりを好むことから、いわゆるメジャー・スター達とはどこか違って異端児的。 90年代には、『ギルバート・グレイプ』『ドンファン』『フェイク』『ラスベガスをやっつけろ』『ナインスゲイト』など、 鬼才と呼ばれる監督との作品が目立ち大いに活躍していたものの、“大ヒットに恵まれない人気俳優”でもあった。

ジョニーデップ

ところが、その彼がメジャーの世界に殴りこみをかけた。それが2003年に全世界で公開された『パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち』。娯楽大作を意図的に避けてきたかに思われた彼が、正面から挑んだ冒険活劇である。独特の役作りに定評のある彼は、 海賊であるキャプテン・ジャック・スパロウという役に魅力的な個性を与えた。<CinemaCafe.netより>

■続きはこちらから■




ジョニーの略歴や、インタビューでの言葉を読むことが出来ますよ~♪

ジョニーはキャプテン・ジャックが本当にお気に入りのようです




「学校へ行こう!」ジョニーインタビュー

2006年07月26日 | ジョニーニュース



こんにちは、Pamyです♪

昨日の「学校へ行こう!」見ました??

とっても、大爆笑のジョニーを見れましたよ!!

 

小学五年生の男の子2人が、ジョニーを笑わそうと対決!!

特に面白かったのを載せてみました♪


<こんな海賊は嫌だ!というテーマで>

 

いつもはクールなジャック


BUT!! (しかし!!)



実はハゲだった!

コレにはジョニーも手を叩いて大爆笑~!!

「パイレーツ4」にこのシーンは出てくるよ。
と ジョニーも絶賛!!(笑)



ジョニーのジャッジは、引き分け!!



小学生のお2人、お疲れ様でした!!
グッジョ~ブ!!

イヤー、ここまでのジョニーの笑顔は、なかなか見れないですよね!!

小学生のお2人、お見事!!頑張りました!!

「いままでの取材で一番よかった」とのジョニーの一言。

私もとっても楽しくて、素敵な取材だと思いました(笑)



昔バトン

2006年07月26日 | バトン



こんにちは。Pamyです♪

レザボアCATsとらねこさんから「昔バトン」をいただいちゃいました!!

とらねこさん、いつもあがとう~♪

アップが遅くなって、ごめんなさい

それでは「昔バトン」、スタート!!



 

■1.あなたは昔、何系でしたか?
何系・・・何系・・・。
この場合、なんて答えればいいのかな?(笑)
体育会系or文化系?と聞かれたら、間違いなく文化系ですネ。
学生時代は、バドミントン部に所属していたこともありましたが
あとは、美術部とか漫研もどきのクラブが主でしたね~。


■2.あなたは昔習い事をしていましたか?
絵画教室、そろばん、エレクトーン・・・。
色々習いましたが、引越しが多かったため(根性が無いため・笑)
どれも長続きしませんでしたね。


■3.今と昔、一番変わったと思う事は?
結婚してから、毎日一応(それなりにだけど)家事をこなしている事。(笑)
いやー飽きっぽい性格なので、よく続いているナと思います。


■4.今と昔変わらないと思う事は?
わたし、こう見えて(どう見えて??)結構人見知りするんですよ~。
本当なのっ~!!(必死!)


■5.昔からのトラウマはありますか?
私はゴ○○りが大っ嫌い!!(好きな人はいないと思いますが)
昔、奴が手に乗ったことがあるんです。
あのときのおぞましい記憶が、どうしても忘れられなくてトラウマとなっています。
背筋がゾクッとして、声なき悲鳴をあげてしまいます



■6.昔なりたかったものは?
漫画家になりたいと本気で思っていた時期がありました(笑)


■7.あなたの昔の失態を教えて。
失態なんて、数知れず・・・・(涙)

仕事でやっちゃいけない、失態をおかしました。
昔、編集の仕事をしていたのですが・・・
本の表紙の色の指示を間違えて、水色のはずが白色で仕上がってきたときは
真ッ青になりましたね~ハッハッハ(って、笑い事じゃないですね・汗)
まあ、部数が極少ない本だったのでなんとかなりましたが
かなりの大失態ですよね~(反省)


■8.今と昔の異性の好みを教えて下さい。
【昔】クラスで人気のあるタイプ。

【今】さりげない優しさがある人がいいですね~(デヘヘ)


■9.出来るならあなたの昔の写真を貼って下さい。
貼ろうかなと思ったのだけど、やっぱりチョット恥ずかしいのでまたの機会に。
私の子供の頃の見た目は、漫画のじゃりん子チエそっくりです(笑)
じゃりん子チエ・・・知ってる人いるかな?
     


■10.過去を知りたい人10人に回して下さい。
どなたかやってみたい方、受け取ってくださ~いっ!!



とらねこさん、こんな感じで大丈夫でしょうか?

わたしでよかったら、またバトン回してくださいね~♪