ジョニー・デップ、ジュード・ロウ、コリン・ファレルの3人が、「The Imaginarium of Dr Parnassus(パルナッサス博士の想像力、の意)」の出演料全額を、ヒース・レジャーの遺児である2歳の娘マチルダに寄贈したという。
同作は、今年1月にレジャーが急逝したため彼の遺作となったが、同作のテリー・ギリアム監督からの要請を受けたデップ、ロウ、ファレルは、レジャーのパートを3人で分けて演じて“代役”を務めていた。
ギリアム監督は3人の行いについて、「彼らはお金を受け取らないんだ。これはレジャーの娘のものだってね。何てすごいことだ! 素晴らしいよ」と惜しみない賞賛を贈っている。「我々の映画は、こんな素晴らしい人助けができるようなとても素晴らしい人々でいっぱいなんだよ」と我が事のように喜んでいる。
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とってもいい話ですね!!
ジョニーらしい考えのような~♪
ジョニーの発案っぽい気がするのはわたしだけ・・・?
まだ2歳のマチルダちゃんが気がかりだったんだろうなぁ。
素晴らしい贈り物をしましたね!!
娘さんが2歳だって知らなかったです・・・
まだ小さいのに、お父さんがもういないなんて可哀想ですね・・・
まだまだ可愛い盛りなのに・・・
ヒースも心のこりだったでしょうね
子供好きなジョニーがギャラをすべて娘さんにって言った気持ちがわかるなぁ・・・
お返事、スゴク遅くなってしまいゴメンナサイ。。。
まだ2才のマチルダちゃんのことが
何よりも心配しているでしょうね…ヒースは。
今回のことは、ヒースも天国から
とても感謝しているでしょうね♪
本当にジョニーらしい話しですよね!
私達が知らないだけで、ジョニーは陰で
色んな援助をしていそうですよね。