酔っぱらい一人旅

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☆★住設の使用レポート・・・ナンバーキープラン(電気錠)

2011-10-10 22:50:10 | 県民共済住宅建築の全記録
やっとPCが復活したぞ。
この1週間の間に飼い犬が入院したり散々だな。
ゴミ箱ひっくり返して中のもの食べて中毒になり腎不全だそうだ。
夜間に鳩ヶ谷の埼玉南部夜間救急病院というところに連れて行って血液検査、レントゲン2枚、点滴で5万2千円也。
現在はかかりつけの病院に入院中ということだ・・・・軽く10万円コースだな。
快方に向かっているようだから幾らかかってもいいよ。
 
玄関ドアはトステムのものを選択した。
県民標準ではCAZASカードキーというものが付く。
これでも十分なのだが車のスマートキーのように使用できるということでナンバーキープラン(電気錠)を導入することにした。
定価20万円。県民価格16万円。
県民にしては値引率が悪い。
 
 
↑このリモコンをポケットに入れてドアに近づきドアノブ上のボタンを押すと解錠される。
近付いただけで自動的に解錠されるように設定することも可能だ・・・車のスマートキーのように。
 
 
↑電気錠コントローラというもの。
インターホン本体と同じ場所に付けるのが王道だ。
俺の家では2階にインターホン本体があるわけで同じ場所にこのコントローラがある。
来訪者があったときにはインターホンの画面で確認後に「どうぞお入りください」と言って解錠するわけだ。
 
 
↑5キー暗証解錠ボタンというもの。
1~5までの5桁の番号を押すと解錠される。
この電気錠はドアを閉めると勝手に鍵がかかるようになっている。
例えば・・・ゴミ出しなどで鍵を持たずに外に出て鍵が掛かってしまったときこの暗証解錠ボタンを押すことにより解錠できるというわけだ。
 
 
↑暗証番号は電気錠コントローラ内のダイアルを変えることにより簡単に設定できる。
 
 
↑解錠スイッチを下駄箱上に設置してある。
リモコンを持っていなくてもこのスイッチで解錠できるというわけだ。
解錠した後は30秒ほどで自動的に鍵が掛かるようになっている。
 
3週間弱使用してみての感想だが・・・・インターホンで確認後2階で解錠できるのは大変便利だよ。
「勝手に上がってきて!」というシチュエーションが頻繁にある家では必需品だな。
 
・・・・・・・・・ってことだ。
 
 
 
 
 
 
 




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