酔っぱらい一人旅

オール電化キャンプを推進します・・・

☆★東古屋キャンプ場で2泊3日のオール電化キャンプ・・・その1

2023-10-22 13:12:26 | キャンプの記録

こんにちは、酔っぱらいです。

10/20~22、栃木県塩谷町の東古屋キャンプ場での2泊3日のキャンプの記録ですよ。

東北自動車道を上河内SAで下りてから東古屋キャンプ場まで30分位。

丁度中間にある中華屋さんでランチにしましたよ。

テレビでも紹介されたことがあるらしい。

チャーハンの量が半端ないとのことで、半チャーハンで普通盛、並盛で他店の大盛の量があるという話。

チャーハンという気分ではなかったのでラーメンを頼みましたよ。

嫁は牛筋ラーメンを注文。

俺は五目ラーメンを注文した。

さて、美味しいラーメンを頂きましたら、3分ほどの距離にあるスーパーへ・・・

品数豊富なスーパーでしたよ。

ここから東古屋キャンプ場までは15分くらい。

このスーパー「ダイユー」で買い物するのが良いみたい・・・記憶に無いけど以前に来たことあるね。

このキャンプ場には何回か来たことあるけど最後に来たのが1年前・・・その時の記事

塩谷町の町営キャンプ場だったが、今年に入って委託管理先又は経営自体が変わったのかは不明だが現在は君嶋林業さんが管理している。

立派な門。左側が管理事務所で右側が売店となっている。

以前はもっと手前(500m手前)の貸しボートの受付でキャンプの受付をしていた。

以前は予約不要・・というか予約は出来なかったが、現在は「なっぷ」という予約サイトを通して予約する必要がある。

利用料は以前は1人1000円/泊だったと記憶しているが、現在は平日は1500円/泊、日・祝祭日、休前日は2000円/泊となっている。

チェックインは13時、チェックアウトは10時。追加料金を支払えば11時からのアーリーチェックインも可能。

全てフリーサイト。

売店には薪や氷、アイスクリーム、カップラーメン等々・・・普通のキャンプ場の売店にある以上のものは揃っている。

薪は通常の束で針葉樹が600円、広葉樹が700円の他、コンテナボックスに入っているものなどがある。

ちなみに無人販売方式。この世に悪いことするやつはいないということが前提の販売方式ですね・・カメラ付いてたから大丈夫。

これがトイレ。水洗で暖房便座付き。

雷などのときに避難する小屋。AED用意されております。

仮設トイレもあります・・簡易水洗。

こちらが流し台。

灰は捨てられます。ゴミは持ち帰りだが、有料で引き取ってくれます。20リットルの袋で500円。

流し台付近からトイレ方向の眺め。紅葉が始まっております。

この川沿いのサイトが景観が良く人気みたい。

今回はここに設営しましたよ。久々にワンタッチタープ2連結。

先日長野の土産に頂いたジン。これは普通のジンとは全く別物ですよ。

香りが大変良く後味が爽やか、この酒はいくら飲んでも身体に良い気がするよ・・だって養命酒製造が造っているんだよ。

夜は牡蠣、イカ、エビ、魚の海鮮鍋。キムチ鍋ではなく「赤から鍋スープ」を使用しました。

川沿いサイトだけど川からは距離があります・・・今は一番水量が少ないとのことだった。

この日は金曜日だがキャンパーは6~7組くらい居たのかな。

その2につづく・・・

ベトナム旅行動画UPしました。

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