ヤクルトの情けなさに呆然！

CSを2位で迎えたというのにいともあっさりと巨人に2連敗、なんとヤクルトという
チームはだらしなくあっさりとしたチームなのか、情けなさに言葉もないです。
それも私が最も嫌いな巨人が相手で、その中でも最も嫌いな菅野にノーヒットノーランで負けるとは。
万が一にも巨人が広島に勝って日本シリーズに行く事はないとは思うし、あってはならないです。
リーグ戦で負け越したチームが日本シリーズを争うなんて日本一決定戦と言えないでしょう。
もしそんな事が現実になったらクライマックスSそのものを考え直す必要があるのでは。
本来日本シリーズは長いシーズンを戦い抜いて優勝したチームが争うべきと思っています。
そういう意味でも広島カープが日本シリーズを争うべきだしふさわしいチームです。
まあ広島の今の強さが跳ね返すと信じていますが。

それでも元々CSという制度はやはりおかしいと思って導入には反対でした。リーグ優勝したチームが
報われないという可能性がある、、、
何のためにリーグ優勝を目指してシーズンを頑張るのか分からなくなります。


競馬は勝つこと以外に意味がない、という点では潔いですね。

　ダークプリンセス（4歳・牝）（萩原清厩舎）（2014.3.30生）
　　　　　父・シンボリクリスエス
　　　　　母・エイグレット（サンデーサイレンス）
「現在は週３日はミニトラックでハッキングキャンター、週３日は坂路でハロン13～14秒のキャン
　ターを１本のメニューを消化しています。脚元の状態は安定していますし、ボディーコンディションも
　良好です。５回中山開催、３回中京開催での出走を予定しており、本馬の末脚が活きる条件を選び
　たいと考えています。現在の馬体重は455kgです。」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（NF天栄）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（10月13日クラブHPより）

　　　それなりの調整をしながらの455kgであれば確実に馬体の成長もあるのでしょう。
　　　12月の中山か中京、どちらにしても寒いでしょうね。臨場応援を考えると中山の方が
　　　良いですが、脚質的には中京が良いのかも、、、


　リードザヴァン（2歳・牝）（本田優厩舎）（2016年2月29日）
　　　　父・ルーラーシップ
　　　　母・ラントゥザリード（タニノギムレット）
「山元ＴＣ到着後はひと息入れてから、騎乗調教を開始しています。現在は周回コース２周と坂路
　コース１本、ハロン17～18秒ペースのキャンターを消化しており、トレッドミル15分間の運動も
　並行しています。しっかりした走りができていますが、まだ体力面で物足りない印象もあります
　ので、地道なトレーニングを課して鍛えていく方針です。現在の馬体重は457kgです。」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（山元TC）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（10月14日クラブHPより）

　　　体力面で物足りない印象があるならその印象を払拭するまで我慢してほしいですが、、、
　　　イニティウムやオーバーハングで準備不足で痛い思いが続いているから。