日本人83万人減、過去最大 総人口は13年連続マイナス（共同通信）
報道されてもどうして良いものかわかりません。
高齢者が亡くなる分には社会的に負荷が減るのでしょうけど。
経済的に規模が縮小していくと言うのなら輸出等で維持するのも手かと思います。
問題は子供を産む気になるのかならないのかは本人の自由もありますし、子宝に恵まれるかどうかもあります。
Yahoo!のコメント欄は6名のエキスパートが書かれていました。
【記事の目次】
▷教員を悩ませる保護者対応、背景に「3つの要因」
・1つ目は、親子のパーソナリティの境界が曖昧なケース。
・2つ目の背景としては、「世の中があまりに複雑になってしまったこと」を松浦氏は挙げる。
・3つ目は、「いじめた側の責任を問わない」という日本社会のあり方を指摘する。
▷「自分は被害者である」という認知の歪み
▷■被害者意識が強い保護者に見られる傾向
（1）自分が被害者であることを強く訴える
（2）「自分は純粋無垢で相手は悪」という認識で話す
（3）教員や相手に対する共感に欠ける
（4）被害経験を反芻し、復讐心を大きくしていく
▷保護者をモンスター化させない「3つの枠組み」
▷■松浦氏が校長時代につくった枠組み
（1）教育的に正しいかどうかを、保護者対応の最優先基準とする
（2）家庭訪問は原則禁止
（3）電話対応は30分以内
▷「保護者の不当な要求」には国が制限をかけるべき
検索してみると以下のように出てきます。
モンスターペアレントへの対応策
1.親側の言いたいことをすべて聞く
2.法律上・教育上のすべきことをそれぞれ明確にする
3.要求を断り、あきらめさせる
4.学校という組織で対応することが大切
5.話し合いは記録しておく
6.弁護士に相談するという方法もある
7.実践例を確認し、現場でも活用できるようにしよう 担任の変更を要求された場合の対応
つまり、本当に学校側が正しいなら出るところに出て話し合いする事になるのですがそんなの聞いたことが有りません。
モンスターペアレント 要求内容で検索する。
モンスターペアレントの基準は、一般的に「自分の子どものためだけでなく、他の子どものためにもなる」「学校の先生ができる範囲」のものであれば正当な要求であると言われています。モンスターペアレントは、自分の子供に対する特別扱いを要求してくることが多いものです。例えば、「通知表の数値を直せ」や「子供のクラスや席を指定させろ」などです。モンスターペアレントの対応方法は次のとおりです。
- 要求内容を正確に把握して毅然とした態度で接する
- 学校組織全体で対応する
- 弁護士等の外部機関の介入を早期に検討する
モンスターペアレントのクレームの内容には、声を荒げる、答えに窮する質問をしてくる、脅す、物を投げる、暴力を振るう等の方法を繰り返し、理不尽な要求を突き付けてくるケースがあります。
これで気が付くのは国が制限を掛ける以前に現行法に抵触するなら弁護士を入れてきちんと対応する事かと思います。
それに変わらなくてならないのは保護者だけでしょうか？
フジ「めざまし8」 また訂正＆謝罪、SMILE―UP.報道を巡り岸本理沙アナ「大変失礼いたしました」（スポニチアネックス
番組途中、岸本理沙アナウンサーが「ここで1つ訂正です」と切り出し「昨日、STARTO社の本格始動のニュースをお伝える中で、株式会社TOKIOがSTARTO社の子会社とお伝えしましたが、正しくは子会社ではなく資本関係もありませんでした。大変失礼いたしました」と訂正、謝罪し頭を下げた。
10日は、小室瑛莉子アナウンサーが「先ほど、嵐 新会社設立のニュースで一部、解散とお伝えしましたが、正しくは活動休止でした」と訂正し「失礼いたしました」と頭を下げていた。
もう一つは旧Ｊを起用したり、ニュースに取り上げないと見たりしていたからそう言う点の注意力が落ちたのでしょう。
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