グリーンマックス製京成3150形3194F標準色前期仕様(3194F)には普通[■]種別板表示編成です。
黒色成形カプラーを採用し[大森台]幕への変更も行っていました。
しかしプロトタイプ時期が短過ぎると思えるようになってきました。
↓
京成3150形3194F 標準色 前期仕様。
[3194F]:[3194]-[3193]-[3192]-[3191]。
※普通[■]種別板表示編成。
◆行先表示変更。
前期仕様ならではの[大森台]幕ですが再変更へと進みます。
併せて3182F新赤電色後期仕様との6両編成にも対応させます。
将来に備え運転台側TNカプラーSPは前進取付済でした。
入工中のモハ3191,モハ3194。
行先表示類は[B31 ■ UENO 上野]へと改めます。
グリーンマックス製ステッカー(6804)の[上野]幕は3182Fで使用済でした。
そのため4+2編成,2+4編成では[上野]表示と[ UENO 上野]表示が混在します。
モハ3191+モハ3180 (3194F-2:4+2編成)。
モハ3193+モハ3182 (3194F-3:2+4編成)。
剥がした[大森台]幕ステッカーは台紙に戻しました。
3182Fでは通常の爪楊枝で[千葉]幕を無駄にしてしまいました。
そこでステッカー位置調整用のゴム系接着剤が先端に付いた爪楊枝で滑らせています。
モハ3179+モハ3192 (3182F-2:4+2編成)。
モハ3181+モハ3194 (3182F-3:2+4編成)。
3182Fとの併結で混色4+2編成,2+4編成が仕立てられます。
但し実車は3182Fが先に現行標準色へ変更されておりイメージ編成になります。
しかも組成によっては何れかの動力ユニットを非動力車用床板へ交換する必要があります。
モハ3179+モハ3194 (4+4編成)。
よって4+4編成も可能ですが3170F標準色4+4編成(3170F-3)との離合は行えません。
また運転台付車を中間組込にする場合はライトスイッチを切り替えなければなりません。
TR-180床板は床上操作式で着脱が伴うため少々手間に思えます。
●3150形京成線出場
※改訂:2024年7月8日
黒色成形カプラーを採用し[大森台]幕への変更も行っていました。
しかしプロトタイプ時期が短過ぎると思えるようになってきました。
↓
京成3150形3194F 標準色 前期仕様。
[3194F]:[3194]-[3193]-[3192]-[3191]。
※普通[■]種別板表示編成。
◆行先表示変更。
前期仕様ならではの[大森台]幕ですが再変更へと進みます。
併せて3182F新赤電色後期仕様との6両編成にも対応させます。
将来に備え運転台側TNカプラーSPは前進取付済でした。
入工中のモハ3191,モハ3194。
行先表示類は[B31 ■ UENO 上野]へと改めます。
グリーンマックス製ステッカー(6804)の[上野]幕は3182Fで使用済でした。
そのため4+2編成,2+4編成では[上野]表示と[ UENO 上野]表示が混在します。
モハ3191+モハ3180 (3194F-2:4+2編成)。
モハ3193+モハ3182 (3194F-3:2+4編成)。
剥がした[大森台]幕ステッカーは台紙に戻しました。
3182Fでは通常の爪楊枝で[千葉]幕を無駄にしてしまいました。
そこでステッカー位置調整用のゴム系接着剤が先端に付いた爪楊枝で滑らせています。
モハ3179+モハ3192 (3182F-2:4+2編成)。
モハ3181+モハ3194 (3182F-3:2+4編成)。
3182Fとの併結で混色4+2編成,2+4編成が仕立てられます。
但し実車は3182Fが先に現行標準色へ変更されておりイメージ編成になります。
しかも組成によっては何れかの動力ユニットを非動力車用床板へ交換する必要があります。
モハ3179+モハ3194 (4+4編成)。
よって4+4編成も可能ですが3170F標準色4+4編成(3170F-3)との離合は行えません。
また運転台付車を中間組込にする場合はライトスイッチを切り替えなければなりません。
TR-180床板は床上操作式で着脱が伴うため少々手間に思えます。
●3150形京成線出場
※改訂:2024年7月8日