台湾治郎

自分の生涯・現在の生活

986 ブログ986       わたしのパソコンには

2014-02-01 00:04:53 | 台湾
ブログ986       わたしのパソコンには
わたしのパソコンには。
見られていけない秘密がたくさんあります。
1度だけ、わたしの奥さんが、わたしのパソコンの中を見られてしまいました。
だれなの?幸子って、
誰なの雅代って・・・・・・。げ・げ・げ。
どうして、そんな事が起ったのか。
わたしの留守の間に・・・。
帰ったときは、大騒ぎ。
 けど、どうして、俺のパソコンの中を覗くのか、理由が・・・、わかりませんでした。
そして、理由がわたしが帰れなかったとき、彼女は、色々なところを探し・・・。
しまいには、パソコンの中にヒントがあると思い・・・・。
その時わたしは、警察に捕まって帰れませんでした。
だって、警察官がしつこく、わたしに放火魔では、ないかと質問します。
なんで、わたしが放火なんかするのか?
わたしは、自分のゴミを燃やしていただけ・・・。
それなのに、伊勢崎警察署は、わたしを許してくれませんでした。
まだ、現役時代の話です。
わたしがパソコンの中に、現実の人間に空想を話しかけて物語を作っていました。
その物語を見て、彼女は、本当のことだと思い・・・。
人間どこで誤解されるかわかりません。
 自分が清く正しく生きて入れば・・・。
わたしは、そんなに清くも・・・、正しくもありません。
悪いこともたくさんしました。もちろん、法律に触れることも・・・・。
今となっては、それを証明する証拠は、互いの記憶だけ。
記憶ですから、完全な証拠と言えるものではありません。
 いいんです。墓場まで、持って行く方がいいのです。
すべての秘密がない人は、いません。
 もちろん、わたしも墓場まで、持って行く、持っていかなければ、成らない記憶は、たくさんあります。そりゃそうでしょう。六十二年も生きて居るのだから。
だから。わたしが死んだら、このパソコンは、処分して貰います。
これさえ、無ければすべて過去のものになり、物的証拠は・・・。一つも残りません。
これこそ完全犯罪です。 何をしましたか?
それは、な・い・し・ょ。
秘密です。
再見。

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