台湾治郎

自分の生涯・現在の生活

ブログ263 心を病まないパートⅡ

2013-03-21 17:46:02 | 台湾
 私は、現在一人で、生活しています。一人生活すると、寂しかったり、恋しくなったり・・・。
時として、自分への自信を見失うことがあります。今の私は、見失うことありません。なぜ?そんなことわかるの?自分の様々な進歩がわかるからです。もちろん、呆けたり、アルコール中毒になったりしたらわかりません。2013 3月21日の現在。未来は、わかりません。
けど、今のところ、心を病んでいる暇がないくらい、忙しい。忙しいと、無駄なことを考えない。
 治郎張にとって、何が無駄ですか?
それは、簡単なこと。自分を疑うこと。自分のやっていることへ不信感もったり、自分の方針に反して、生きたら・・・・。それは、無駄。
私は、自分の生命力を信じています。
そりゃ、少しは、めげそうなとき、疲れるとき、身体の具合が悪いとき、・・・。すこし、気が弱くなりがちですが・・・。
 子供の時から、自分の生命力は、強いと思っていました。
ある人は、松木さんの生命力は、まるで「アフリカのバッタ」の様だと例えました。知っていますか?
 アフリカのバッタは、西アジアを旅するとき、食性が変わります。今まで、アフリカにいた時は、植物しか食べないバッタがそのままでは生きられないので・・・。「肉食」へと変トンするのです。そうしないと、西アジアには、植物非常に少ない。そうすると生きていけない。何百キロの旅が続けられない。
そこで、まず色が緑から、赤へ変身します。そして、それと同時に、肉食へ。
 何でそんなこと知っているの、昔映画で見ました。バッタって、ものすごい生命力だと思っていたら・・・・。
麻雀仲間の理科の先生が私を「バッタ」と呼ぶようになりました。
 治郎張は、何が言いたいの?
要は、人間も、同じように時代に合わせて、「変身」しなさい。
現代は、大変な時代。確かにいつ、仕事を失うか、・・・・。いつ自分を失うかわからない時代。
だから、自分の確固たる信念を持って行きなさい。そうすれば、悩むことはない。
夜の明けない日は、無いんだから。もっと気楽に生きなさい。
自信が無いんですけど・・・・。だいじょうぶ。偏差値39でも、学校の先生が務まったんだから・・・。
 大切なことは、悩まない。
自分を信じてすすみなさい。後は、・・・・。生きる方法は、一つではありません。はっきり言って、何万とあります。
ひれを一つにするから苦しい。いっぱいある、その中から、自分のやりたいことを、じっくり、見つければいいだけ。
もしかしたら。やりたいことに出会っているかもしれないじゃないですか?
 まだ、あなたは、私より若いでしょう。六十一歳。こんなに元気。ありすぎて・・・。性欲が強すぎて困ります。
年中・・・・。
 まだ、下ネタになりそうなので、この辺で。
                                  再見。

ブログ 262  こころを、病まない。パート①

2013-03-21 01:29:08 | 台湾
当たり前、病むと時間、お金。さまざまな物が、失われます。
一番大切なのは、自分を見失うことです。迷路に入り、どこへ行っていいのか、何をしていいのか、全くわからなくなります。
 けど、その体験も、決して無駄ではありません。きっと、迷った分だり、幸せが待っています。そうすることで、自分が病むことも・・・・。
 にんげんだから、いいんだよ。誰でもあります。
いつ直るのか、いつ・・・。
そんな未来のこと言われても、病んでいるときに、問い詰めたり、せかしたり・・・。
ゆっくりゆっくり回復してきます。
 雨の日もあるし、台風もあります。・・・・・。
そして、晴れる日も、晴れたら・・・・・。
天気も人間も同じ。いつも穏やかに生活できるとは、限りません。
 あなたのすべてを許します。もちろん、私は、神でも何でもても有りません。
ただのスケベじじい。
 まずは、自分の悩み・苦しみをはき出しなさい、一人で抱え込まないで・・・。
とにかく一回裸になる努力をしてみてください。
誰に言うの、俺で良ければ聞くよ。ただし、台湾に生活していて、手紙より、このブログにコメントくれれば、必ず返事します。ブログのコメントの仕方、私は、わかりません。
けど、・・・。? 俺に機械のことを聞いても、無理。
 言いたいことは、どこでもイイから、はき出す。はき出すと・・・・。
しばらくすると、もしかしたら・・・・・。
わかりません。どの程度、本音を吐き出せるか、なかなか、他人に自分の悩み、はき出せません。「酒」飲んでいても、もちろんいい。
 誰にぶつけるか、あなたが一番信頼できる人、心を寄せていい人、それを見つければいいのです。お医者でも・・・・。
それが見つけられている人は、病みません。現代人は、あまり麻雀しません。なぜなら、四人人集めするのは、現代では大変。昔は、簡単。昔はすぐに、「この指さわれ」というと、5・6人集まりました。へたすると、三卓囲んだときもありました。
今、麻雀をやる人を三人集めるのは・・・・。
大体、麻雀店がどこでも、減っています。学生街には、必ず、安い雀荘がありました。
今は、・・・・。
 私が言いたいのは、自分の心底をわかってくれる人を作りなさい。
私は、もう年だから、迷路に入っても、どこに塡っても、・・・。しつかり生きる自信は、有ります。
 自信ある人でも、・・・。今までの生きてきた自信ある人は、そんなに心を病みません。若いから・・・。
ま、こう考えください。「悩む」ということは、自分がまだ「若い」証拠だと考えれば・・・。ま、私は、・・・・。迷路に入ることは、仕事していない限り、無いと思う。
だいぶ、先の話。
では、あまり悩まずに生きてください。
                         再見。