台湾治郎

自分の生涯・現在の生活

ブログ235 台湾のお店の今後の予測。

2013-03-07 06:25:50 | 台湾
今日、z駅近くの、そば屋に行きました。
俺は、付き添い。Sさんの知り合いの同学のお店。台北の中心で、そば屋。
値段も、そんなに高くない、酒とつまみ、そば食べて、二人で、1700元。
値段は、そんなもん。店作りもまあ、まあ。
味も同様、まあ、まあ。このレベルの店は、日本では、絶対繁盛しない。
台湾人は、本当のそばの味、わかりません。
日本人相手では、すこし、無理かな。
ま、しばらくは、物珍しさも有り繁盛するが・・・。
日本人の私とすれば、・・・。台湾人に本物がわからなければ・・・。大丈夫かも。
旦那さんも、奥さんも、四国の人らしい。
 はっきり言って、商売こそ難しい。
私は、この店に知り合いを連れて行きたいと思わなかった。
なせ゛?
味もあるがなんか、落ち着いて、・・・・。食べる雰囲気。
店の中は、綺麗だし、店員さんも、充分教育されていた。
なんだろうー。なんか・・・・。
俺が店に求める、「舒服」。これがなかったんだ。
成功している店は、全部この 「舒服」。これがある。これは、値段もあるが、味、雰囲気と・・・。その店から出る臭い。その臭いがなかったんだ。
どこから、その臭いは、出るのか。
わかりません。働いている人から、または、料理から。
どこから出てくる物だのでしょう。
ま、しばらくは、繁盛すると思うが・・・。おれは、二度目行かないと思う。
その心は、・・・ない。その一言。
もちろん、お客のニーズは、いろいろ。その多様性にうまく乗れた店は、繁盛します。
もしかしたら、俺の目が節穴かもしれません。
わかりません。意外とずっーと繁盛して、一号店、二号店、三号店・・・。行くかもしれません。それは、それでいい。
物には、本物と偽物があります。私には、そのそばが偽物に見えたから。見た目は、一緒。けど、そば特有の・・・。めいよ。
いゃ、おれは、そば通じゃないから。「うどん」 の方がわかりやすいように思う。
それでも、俺の舌は、「貧乏舌」。基本的に何を食べてもおいしい。
その俺が・・・。お腹もすいていなかった為もあるかもしれない。すいていないのに、
大盛りを食べました。だから、余計・・・・。かもしれません。
台湾に長く、生活するので・・・・・・。私は、行かないが・・・言った人の話を時々
乗せることにします。
 俺が、ブログに書いていることもちろん、同学知りません。
教えません。だって、店の悪口になっているから・・・。どこにあるか、なんという店とも書いていないと思う。ごめんなさい。あくまで、私の一予測に過ぎません。
                              再見。