台湾治郎

自分の生涯・現在の生活

231 日本からの発信 パートⅢ

2013-03-02 21:25:08 | 台湾
 なんとも、今、書いていることをどこまで、本音で書けるか。なぜなら、すぐそばに元○●がいるから。
何しているの?覗いてきそうな気がするから・・・。
結構、私が考える以上に共存は、難しい。理由は、理性では、「俺が悪いのだから、彼女の主張をすべて受け入れよう。」とわかって居るが
感情が・・・。人間は、頭でわかって居ても、もう一つの判断。感情(フリーリング)の交流。
 ここの部分が一致は、今となっては、かなり・・・・・。まだまだ俺が「大人」にならないと・・・。
すべて自分が作り、自分が原因だとわかって居る。けど、どこかにわかって居ない面がある。
わかるって、難しい。わかるが頭でわかるレベルは、わかって居ない。わかるが、頭と身体両方繋がらないとわからない。私の中国語もまだまだ、『頭』レベルのわかる。これでは、いざという時は、すぐに話せない。
 今回のことも同様。
俺自身が「こども大人」である限り、台湾に生活した方がいいようだ。今回、旅行して、帰るところのない旅行は、つまらない。
今、私が帰るところは、元家内の所と思っていたが・・・・。もしかしたら、「台湾」が俺の帰るところになっている気がする。
まだ、まだ台湾にいて、自己を見つめ直し、自立目指して、がんばった方がいいようだ。

 話は、変わりますが、治郎張「性欲」ある?ない。全くない。自分が自分でないような全くない。
ということは、生きている実感が・・・。平和な気持ちでは、あるが。
お酒を飲まない。寝る時は、一緒。一人で降りてこない。自分勝手な行動は、しない。そんなことを約束だと言われ、生活している。
 ま、とりあえず、それに従って生活するしかない。ブログを書くにもとても気を遣っている。
そして、・・・・・書くな。当然。なんとも、奥歯に物が挾間ったようなブログになった。
しょうがない。人生我慢。
                                   再見