裏山で採った毎度のノビル・タラの芽・アミガサダケです。 ほんのわずかに残った自然林の一角に 自生する自然の恵みです。 以前は、奥深い樹林で、コゴミやワラビ・ゼンマイなどの 山菜、サワガニも採れました。 今では、幅20mほど、奥行き100mほどしか残っていません。 市有地なので、この先も開発が進むことが無さそうな一角に、 少しばかり残った私だけのシロです。 昨年あたりから、笹が繁茂し始めて、 山菜は少なくなってしまいました。 この先、数年でノビルもコゴミも三つ葉も絶えてしまいそうです。
フォロー中フォローするフォローする