陣馬の恵

陣馬山麓から徒然記

ピクルス

2015-08-31 06:59:28 | 日記

菜園の一番果を集めてピクルスを仕込みます。
一番果はあまり美味しくないのでピクルスに漬け込むと美味しく頂けます。
甘酢で仕込むと、夏の暑いころには食を助けてくれます。
毎年、瓶を8個ほど用意して大量にピクルスを仕込むのですが、
友達から人気があって、あっと言う間に配ってなくなります。
酢と砂糖の加減が各家庭の味なのでしょうが、
我が家は余り酢を効かせないように作ります。
柔らかい酸味になるような加減でしょうか。
仕込んで1週間ほど経つと、ハーブの香りが野菜に染みて食べごろを迎えますが、
我が家で食べる分は冷蔵庫に保存して少しずつ食べるので、
秋頃まで残っています。

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ハナイグチ

2015-08-30 13:38:25 | 日記

初秋のキノコの代表格はハナイグチというキノコで、
野生キノコで栽培種はありませんから、首都圏の店頭で見ることはありません。
信州では「ジコボウ」、新潟では「リコボウ」、北海道では「ラクヨウ」と
地方名もあって、それだけ人気がある野生キノコなのでしょう。
信州では店主が山に入って、自ら採集したハナイグチを店頭で
販売している店を見たことがあります。
一ザルに8個のハナイグチが乗って、2000円とか3000円という
値札が付いていました。
ポピュラーなキノコとはいえ、なかなかいい値段なので驚きました。

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ツガタケ

2015-08-29 20:42:38 | 日記

学術的には“ツガタケ”というキノコは無くて、
「オオカシワギタケ」というキノコが該当種です。
キノコ採りでホームグランドにしている富士山でもオオカシワギタケが採れますが、
富士山のオオカシワギタケは学術書と少し違う品種で、
そんなことからキノコ愛好家間で“富士山ツガタケ” と呼称されるようになりました。
このキノコ、炊き込み御飯には抜群の旨味を出してくれます。
知る限り、キノコ御飯では一番美味しいキノコではないでしょうか。
味と歯応えが抜群に良いキノコで、何しろ旨味が強いキノコです。
発生数が少ないので、たくさん採れるキノコではありませんが、
季節に三回ほどツガタケの炊き込み御飯を楽しんでいます。

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アブラシメジ

2015-08-28 06:10:30 | 日記

富士山樹林でキノコシーズンが幕開けすると、亜高山帯の樹林に
アブラシメジというキノコが出ます。
キノコ全体にヌメリがあって、雨が降ったあとではナメコのように
ヌルヌルの粘膜に覆われます。
乾いた時でもヌメリがあって、他のキノコと同じカゴに納めると、
他のキノコにヌメリが着くので、アブラシメジだけは別分けの入れ物に納めます。
味噌汁の具に使うのが一般的な食べ方ですが、我が家では
キムチ漬けにして食べます。
桃屋のキムチの素で茹で溢したアブラシメジを漬け込みます。
キノコの中ではシーズンに一度は食べたいキノコです。

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ユリの季節

2015-08-27 07:43:28 | 日記

庭の物置の脇にユリが咲きます。
植えたわけではありませんが、きっと土中に残っていた球根があって、
それが毎年花を咲かせるようです。
庭の大半が菜園になっていますが、菜園以外の場所に幾本かユリが咲くので、
球根はいろんな場所に埋まっていたのかもしれません。
ユリが咲く頃には、夏の盛りが終わることを告げています。
朝夕の空気に少し涼しさを感じられる季節への切り替わりを教えてくれる目印が、
庭のユリの開花です。

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