ごじゃっぺ日記(旧、看悶日記)

京都生まれのにわか茨城県民による雑多な日記です。内容に一貫性はありませんが、どうかひとつ長~い目で見てください。

公共サービスである郵便局窓口の時短営業って必要か?

2020-06-09 23:52:39 | 日記
仕事が忙しくなり…単なる愚痴のようなお話です。

新しい機械を2週間借り受けしていて、その間に試作を完了させないといけない。今週と来週は少し忙しい。
一方で、会社で所有する別の機械を管理するための資格を取ることになった。いわゆる「○○取扱作業主任者」というやつ。
所定の講習を受けて、ペーパー試験に合格すると資格が付与されます。

昨日、講習会の願書に添付する写真を撮るためにカメラのキタムラに。

コロナの影響でお店の閉店時間が早まっているので、少し早く仕事を切り上げ写真を撮ってきました。

今朝は、願書に写真を貼って…受講料とともに願書を現金書留で発送。
会社には9時半に出社すると連絡し、通勤経路の会社手前にある小さい集落の郵便局に朝9時ちょうどに到着。
ATMは動いているが、窓口に入る扉はブラインドで隠されている…なに、窓口は時短営業で10時から受付?
結局その先15分ほど走って、市町村合併で町名が消えた街にある元の本局にいって現金書留発送。
会社到着は10時前になってしまった!

郵便局ってさぁ、確かに民営化されたけど公共サービスです。時短営業はそぐわない、はっきり言って迷惑でふざけてると思います。
電電公社がNTTになり、国鉄がJRになった。そして、民営化することで格段にサービスが向上した。
一方で郵便局の場合は、民営化でサービスが良くなるのかと思ったら、逆にサービスが低下している様に感じるのは私だけ?