嗚呼~!しらき

眠らない街、東京日記

新商品

2006年03月31日 23時52分06秒 | Weblog
みなさん、これ知ってます?

『スープヌードル』

バッタモンと思いきや日清『カップヌードル』の姉妹品であった。

『カップヌードル』よりもあっさりとしたスープになっているらしい。他にも違いを探してみたらカロリーが少しだけ少ないくらい。

早速、食べてみた。

あっさりとしている気はするが、言われないと誰も気付かないであろう。


味の違いがわかる方はぜひお試しくださいm(__)m

しらきちはるインフォメーション

2006年03月30日 19時50分49秒 | Weblog
またまた突然ですが、ライブの告知をさせていただきます。

3月31日(金)
『はったりライブ』
開場:6時 開演:6時30分
会場:新宿Fuー
チケット:前1300円 当1500円 ※受付で『しらきちはるを見にきました。』といえば当日でもなんと前売り価格に!!

お時間のあるかたはぜひいらしてください☆(^-^)

『冬のソナタ』名シーン

2006年03月29日 09時42分47秒 | Weblog
こんにちは。どっぷり『冬のソナタ』にはまっているしらきちはるです。いまだにヨン様がかっこよくは見えませんが、パク・ヨンハはかわいいと思っております。今日は冬のソナタ名シーンをご紹介したいと思います。

これは精神的に病んで入院したサンヒョク(パク・ヨンハ)を母親が看病しているシーン。母親のセリフが私にはこう聞こえた。


「三食、ちょっとだけでも食べて…、ね、こんなことしてたら死んじゃうわよ。三食、お願い、一口だけでいいから食べて…、ね、お願い…。三食…。」


どんだけ三食食べることを強要してんだよっ!

失恋して何も食べずに痩せ細って入院している設定なのだが結構太っている患者。仕事に復帰したシーンでも初日とは思えないくらい肉付きがいいサンヒョクをみるとあの後、ちゃんと三食食べた様子が想像できる…。

その他にも気になるのは、チェ・ジウが常に涙を流していること。あの涙もろさは徳光さんを遥かに越えている。
恐るべき涙製造アンドロイドだ。

もう冬のソナタを見おわったという方、これから見ようと思っている方、今までもそしてこれからも見ることはないと思っている方もぜひ意識してみてみてください☆(o^o^o)

『冬のソナタ』

2006年03月28日 20時58分06秒 | Weblog
ついに未開拓の地であった冬のソナタに手をだしてしまった。

これだけたくさんのおばさま達に支持を受けるのにはやはり理由があるはず。それを確かめるためにもこれはみなきゃいけないという使命感を感じていたのだ。

『今頃、冬ソナ?』的な空気がありビデオ屋で借りるときは初めてAVを借りる思春期の男子並みに恥ずかしかった。
まぁ、こ憎たらしいことに借りるときビデオ屋の店員が含み笑いであったが…。気を取り直して試写会。



そして…。


案の定私ははまってしまった私…。

これはおもしろい!!

ヨン様が目立ちすぎて浮いている。ヨン様のキャラがドラマの中で異様な違和感を放ちヨン様がでてくるたびにコントみたいで笑えます。

つっこみどころも満載であなたもハマること間違いなし!!まだみていない方はぜひみてみてください☆

初お菓子その3

2006年03月27日 20時02分00秒 | Weblog
断面図はこんな感じ。
ちなみに後ろに映っているのはちいさなおっさんです。(すっぴんで失礼)

中にはアーモンドやら、ベリー系の何かやら、バターやら、キャラメルやら、ビスケットやら、一つの作品を作り上げるためにたくさんの何かが協力しあって作られている感じである。

味はアーモンドスカッチとレアチーズの底のビスケット部分と木苺と口どけのいいキャラメルチョコをバランスよく一気に頬張った味である。

とにかく、一粒に素材がぎっしりつまっていて豪華さと贅沢さのおいしい二重奏を奏でている。まさにお菓子界のマリーアントワネットだ!


この説明でみなさんには十分伝わったと思うが、私は料理番組のリポーターに向いておりません…。

吐くんだっ!

2006年03月26日 16時26分17秒 | Weblog
「お前がやったんだな?!」

「…。」

「オイッ!お前がやったんだろ?!吐け!素直に吐くんだ!」

そんなことを吐かせ上手のすご腕刑事に言われても、ここでは絶対に吐いてはいけません!!

それにしても、ここの家主にこの言葉を吐かせるまでに追い込んだ奴は誰だ~!

オイッ!素直に吐け、吐くんだ、ジョー!!!

いたずら

2006年03月25日 21時19分46秒 | Weblog
私はいたずらが大好き。
今まで数えきれないほどいたずらをしてきた。
いたずらで死にかけたこともある。それでも、私はいたずらが大好きだ。
写真は血ノリのカプセル。口の中でカプセルを噛み砕くと血ノリがでて吐血にみせかけるいたずらグッズ。
もう10年前から販売している。

『なぜ知っているかって?』

それは私が10年前に買ったからである。

その日は友人宅でずうずうしくも晩ご飯をご馳走になり、デザートに苺まで頂いていた。
心地よい満腹感に浸りながらも私の頭の中はいたずらをすることでいっぱいだった。
友人が後片付けでその場を離れた時、私は急いで血ノリカプセルを口に入れた。
何も知らない隙だらけの友人…。戻るやいなや私は激しい咳をした。

『ゲホッゲホッゲホッ…。』

私は口から血を、いや、血ノリを吐き出した。

『キャー!大丈夫?』

友人はそういって驚くと思っていた。ところが…

「うわぁっ!汚~い!ちょっと何しよ~と!」

私を心配するどころかキレる友人…。
しかも全く驚かない…。
どうやら血ではなく先程食べた苺がでてきたと思ったらしい。

『苺を食べたばっかりに…。』

いたずらは簡単じゃないと改めて痛感した、二十歳の夜だった。

優しい食べもの

2006年03月24日 21時30分44秒 | Weblog
最近、胃に優しいたべものを体が求めている。
地球に優しい私は食べるものも胃に優しいのだ。もちろん、バファリンも胃に優しい。誤解しないでほしいのは、バファリンは胃にしか優しくないっていうこと。油断して飲み込んじゃいけないよ!

そういうわけで、毎日ほとんど雑炊である。

少しでも脂っこいものを食べるとすぐに胸やけしてしまう。

『なんてデリケートな私の胃腸なんでしょう!』

『What a very delicate my ストマック!』

別の意味でお年頃になってきている私。体臭、胃腸ともにおっさん化してきている。厳しい現実だ。
この調子だと飽きるまでずっと雑炊である。でもどうせ食べるのであれば『雑炊』ではなく『おじや』に変えようかな。『おじぃや』だけに…。

無理のあるオチで失礼しました~。m(__)m