最近の漫画(単行本)はどうなのかわからないが、昔の漫画には一番うしろのページに読者からのおたよりを載せていた。
昔は気にも止めていなかったのだが今見てみるとかなりおもしろい。
今回は北条司先生の『キャッツアイ』より、読者のおたよりをご紹介致します。
静岡県清水市 秦 直浩くん(中学2年生 14歳)からのおたより。
はじめまして、北条先生。僕は先生の大ファンです。
(中省略)
アクションもありストーリー展開もおもしろい!
ああ、『キャッツアイ』をひとりじめしたいなあ…。こんな僕の気持ち、先生にじかに会って、全部話してあげたい。
いつも僕が夢にえがいてることがあります。
僕は『キャッツアイ』の世界に入りたいと思っています。そして、あの喫茶店にいって、おいしいコーヒーをのみながら、瞳や俊夫たちと、楽しく話をしてみたいのです。
あ、先生、笑わないでくださいよ。僕はマジで考えているんですから。
秦 直浩くん、現実から瞳をそらしちゃダメ!!
ちなみに、おたよりは一部カットしておりますが、直浩くんはいつかバイクを購入して北条先生の自宅に『キャッツアイ』の話を直接しに伺おうと思っているようです。
つっこみどころ満載のこの読者からのおたより。
機会があったら、みなさんぜひみてみてください。かなり笑えま~す\(^O^)/
昔は気にも止めていなかったのだが今見てみるとかなりおもしろい。
今回は北条司先生の『キャッツアイ』より、読者のおたよりをご紹介致します。
静岡県清水市 秦 直浩くん(中学2年生 14歳)からのおたより。
はじめまして、北条先生。僕は先生の大ファンです。
(中省略)
アクションもありストーリー展開もおもしろい!
ああ、『キャッツアイ』をひとりじめしたいなあ…。こんな僕の気持ち、先生にじかに会って、全部話してあげたい。
いつも僕が夢にえがいてることがあります。
僕は『キャッツアイ』の世界に入りたいと思っています。そして、あの喫茶店にいって、おいしいコーヒーをのみながら、瞳や俊夫たちと、楽しく話をしてみたいのです。
あ、先生、笑わないでくださいよ。僕はマジで考えているんですから。
秦 直浩くん、現実から瞳をそらしちゃダメ!!
ちなみに、おたよりは一部カットしておりますが、直浩くんはいつかバイクを購入して北条先生の自宅に『キャッツアイ』の話を直接しに伺おうと思っているようです。
つっこみどころ満載のこの読者からのおたより。
機会があったら、みなさんぜひみてみてください。かなり笑えま~す\(^O^)/