嗚呼~!しらき

眠らない街、東京日記

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図書館

2005年11月30日 13時52分04秒 | Weblog
図書館ってすばらしい。なんたってお金がかからずに好きなだけ本が読める。それに本以外にもビデオやCDも借りれる。まったく便利な世の中である。

先日、近所の図書館にCDを借りに行った。目当てのものが探しても見つからないので、カウンターの人に調べてもらうことにしたのであった。カウンターにいくとかなりご年配と思われる白髪の女性が笑顔で対応してくれた。

「すいません。『G線上のアリア』という曲を探しているんですが、貸し出しされてないか調べてもらっていいですか?」

「ちょっとお待ちくださいね。」

おばあさんはカウンター横に設置しているパソコンで検索していた。

「ちょっとないみたいですね…。」

残念そうにおばあさんは答えた。

がっかりしながらふとパソコンの画面を見ると、『死戦場のありか』で検索していた。

怖いよっ!あってほしくもない曲である。


何も借りれなかった私は心なしかさっきよりも肌寒く感じる街を足早に帰るのであった。
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週間大衆

2005年11月29日 20時33分26秒 | Weblog
先月出演したライブに『週間大衆』の方が取材にきていた。
『週間大衆』という雑誌を簡単に説明すると、男性を満足させる情報誌である。その雑誌で女芸人特集をやるらしくありがたいことに私の写真と記事も少し載せてもらえることになったのだ。

「これは絶対に買わなければ…。」

私は買う気満々であった。しかし、うっかりしたことにいつ発売されるのか聞き忘れたのである。

「とりあえず毎週月曜に発売されるのでそれをチェックするしかない。」

私は毎週、毎週、男性誌コーナーで周りの男どもに白い目で見られながらも立ち読みでチェックしていた。

そして取材からかれこれ一ヵ月が経ち、もしかして載っていないのかもと不安になりはじめていたその時。友人から嬉しい情報がはいった。

「今週の週間大衆に載ってるらしいよ。」

私は胸を踊らせながら本屋の男性誌コーナーに向った。
もう中身を確認する必要はない。私は親に送る分も考え、お店に置いてあった『週間大衆』すべてを買い占め家へと急いだ。

そして家に着くなり雑誌を開いたのだがそこには私の姿が…ない。…ない。ないのである!!

どういうことだ?!袋とじまで丁寧に開いた。しかし私の努力も虚しくその雑誌には私の姿はなかった。

「いったい私はいつ発行の週間大衆に載っているのだ?」

私はそのライブで同じように取材をうけていた他の芸人さんに聞いてみることにした。すると、

「あぁ、それはかなり前にでてましたよ。」

「えっ!!」

そんなまさかである。私は自分が載ってもいないのに大量に購入してしまったのだ。
そんなことなら私が雑誌を買い占めるとき、ものほしそうにしていた男性に一冊残しておいてあげればよかった。彼に残したのは私の体臭だけである。

そして、週間大衆ではなく習慣体臭の私は今日もお風呂で念入りに体を洗うのであった。
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最近のおすすめ

2005年11月27日 23時13分14秒 | Weblog
最近の私のオススメはこちら『ハウルの動く城』

いや~、ついに買っちゃいました。宮崎駿作品はほんとにどれもいいですね。
この映画はみたあと心が暖まるし、やさしい気持ちになれる。だから私は落ち込んだり、ストレス溜まったりしたらついつい癒しを求めてこの映画をみちゃいます。
まぁ、それ以外のときでもみているのでつまりいつでもみたくなる映画ってことです。ちなみに私はもう五回以上はみています。
この映画をみて、今更ではありますが木村拓也のファンになりました。実に声がいい!この映画をみる前は木村拓也の声で違和感を感じるのではないかと正直不安を抱いていたのだが、とんでもない!!ハウルにぴったりの声である。まさか声でファンになるとは…。
自分が声フェチだということに気付かされた映画でもある『ハウルの動く城』。みなさん是非、見てみてくださ~いo(^-^)o
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しらきちはるインフォメーション

2005年11月24日 23時20分17秒 | Weblog
突然ですが、またまた告知をさせて頂きます。
私の先輩であるサンドウィッチマンさんがまたまたエンタの神様に登場!!

放送日:11月26日(土)
放送時間:10時30分~11時30分

『エンタの神様』日本テレビ系列で全国ネット放送。ぜひぜひ、お見逃しなく!o(^-^)o

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牛スジ?!

2005年11月23日 23時44分17秒 | Weblog
冬はおでんの季節。やっぱり家で作るおでんが一番だが、ひとり暮しだと面倒臭くてコンビニのおでんで我慢してしまう。
とはいえ、コンビニのおでんも捨てたもんじゃない。本格的にだしにこだわっていたりしてなかなかうまいもんである。私はコンビニの中ではセブンイレブンのおでんが一番好きである。

というわけで、今日はセブンイレブンにおでんを買いに行った。レジにいたアルバイトの若い女の子に私は注文を言った。

「大根と、玉子と…、」

バイトの女の子は私が注文を言うたび、返事をしながらつぎつぎとおでんをカップにいれていった。

「あと…、牛スジをください。」

私がそういうと彼女はおでんを軽く探した後、申し訳なさそうにこういった。

「あっ、すいません。牛スジは売り切れてるみたいで…。」

しかし、すぐに彼女はこういった。

「あっ、ありました!!」

そういって彼女は丸くて平べったいものをカップに入れたのであった。(写真を参照)

見るからに牛スジではないそれはいわしのかまぼこの味がした…。


コンビニでアルバイトを選ぶ店長さん、せめておでんの具ぐらいわかる人を採用してください。
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しらきちはるインフォメーション

2005年11月22日 14時48分48秒 | Weblog
またまた突然ですが、私の告知をさせて頂きます。

今月の23日(水)にケーブルテレビのモンド21チャンネル(279チャンネル)で『ニコニコ笑い汁』という番組に私のネタが放送されます!放送時間は22:00~22:30です。再放送も何回かされるみたいなので、スカイパーフェクトTVをお持ちの方はぜひやさしい目で見てください(*^_^*)

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誕生日プレゼント

2005年11月21日 01時47分37秒 | Weblog
これは先輩であるサンドウィッチマンの富沢さんから誕生日プレゼントでもらった『コーヒーメーカー』とても立派なものでなんと一気に12杯分もコーヒーをいれることが出来る。私はコーヒーメーカーがほしいとずっと思っていた。さすが、富沢さんである。


先日、富沢さんが家に突然やってきてこう言った。

「これ少し早いけど誕生日プレゼント。」

かっこいい!普通の女だったら完全に惚れている。ほんとにいい先輩である。感謝の意味を込めこの場をかりて富沢たけし先輩のその日の行動すべてを褒めちぎりたいと思います。

プレゼントを渡した後私の部屋に土足で上がり込む富沢さん。さすが、国際的!
部屋でタバコを吸おうとする富沢さんに『この部屋は禁煙です。』という私。『ああ、そうか。』といって普通にタバコを吸いだす富沢さん。さすが、愛煙家!

『無駄な時間を過ごした。』そう私に捨て台詞を吐き捨て帰っていく富沢さん。さすが、タイムイズマネー!

そしてすばらしい先輩に恵まれて私は幸せ者だと改めて感じる一日であった。
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手紙

2005年11月18日 21時50分13秒 | Weblog
手紙とはいいものだ。書いた人の気持ちが伝わるし、何か温かさを感じる。電話やメールですまされる現在、手紙を利用する人も少なくなった。

先日、事務所に私宛ての手紙が届いた。送り主の名前に覚えがなかったが、住所で思い出した。
それは少し前に逗子で市民祭りがあり、私はその祭りのステージでネタをさせて頂いた。その時お祭りにきていたおじいさんが私の写真をとってくれたのだが、それをわざわざ私に送ってくれたのだった。

封筒の中にはその時の写真と短い文が添えられていた。

『失礼いたしました。へたですけれどもある時の印ですよね。そのつもりでよろしく…。』

私はこの短い文章の意味がよくわからず、何度も何度も読み返した。しかし、この手紙だけはおじいさんの温もりは感じれても伝えたいことがわからなかった。

そして今も謎に包まれたままである。
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甘栗

2005年11月17日 21時21分12秒 | Weblog
これは『割れむき甘栗』
下にちっちゃくこう書いてある。

『遠赤外線焙煎で一粒一粒ていねいに焼きあげました。』

ていねいに焼きあげていたら割れたりしません!

そんな屁理屈言ってますが私は甘栗が好きです。
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洋食屋さん

2005年11月16日 13時21分56秒 | Weblog
洋食屋さんっていう響きは好き。
私は町にある小さな洋食屋さんを見つけると『絶対においしいお店だ!』と思ってしまう。
ただ、そういう風に思っていても女性ひとりで食べに行くのは勇気がいる。私の中で町の洋食屋にひとりで行ける女はかなりひとりもんレベルが高いのである。
しかし、先日『カキフライ定食』と書かれた看板に惹かれ思い切って店に入った。最初緊張したもののとても料理がおいしく、その日私は満足して店を後にしたのであった。
洋食屋さんにひとりで行けるようになり、調子づいた私はまたすぐにその洋食屋に行った。少し時間帯が早かったせいか、お客は私しかいなかった。

「まぁ、いいや」

ひとりもんの余裕がでてきた私は気にせずのんびり食べていると、70歳すぎくらいの御婦人がひとりお店に入ってきた。彼女は私から離れた席に座りちらちらと私の方を見ていた。

「なんだろう。」

不思議に思っていると御婦人が急に立ち上がり私の方に歩いてきてこういった。

「あなた、コーヒーお飲みになる?」

「は、はい。」

「私はよくここにきてチケットもらうからこれ使って。」

突然のことにびっくりしたが彼女は私にコーヒーのサービスチケットをくれたのである。
見ず知らずの私にコーヒーをご馳走してくれる御婦人の気持ちがうれしく久々に人のやさしさに触れた気がしたのであった。
彼女は私にチケットを渡した後わざわざ店員に声を掛けてくれていた。

「あそこにいるお嬢さんにコーヒーをだしてあげて。…可哀想に…。」

えっ?!今私のことを可哀想って言った?どうやらひとりで食事をしている私を可哀想に思ったらしい。

「だからコーヒーをご馳走してくれたのか…。」

私はしょっちゅうひとりで洋食屋に行くものではないとその時気付くのであった。
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