日本時間の22日午前7;50、中南米カリブ海の国トリニダードトバで行われた準決勝は、前半は日本のボールのポゼッションもシュート本数も全てが、日本の流れではあったがスコアーは0-0で終わる
後半も技術力に勝る日本のペースではあるが、ラストパスに精度を欠き、なかなか点数が奪えない、そんな嫌なムードの中、ゴールから25mぐらいの距離で北朝鮮にフリーキックを与えてしまう。
蹴られたボールは、低い弾道でGKの前でワンバウンド、これをハンブルしたボールを北朝鮮選手が押し込んで0-1と先制点を奪われてる・・・・・
しかし、日本はパスをつなぎ、展開とドリブルで攻撃を仕掛け、左からのコーナーキックから流れたボールを折り返し、そこに日本のDF 高木が飛び込んで同点に追いつく、こうなると勢いに乗った日本のペース
同点に追いついた1分後、エース横山が右から巧みなドリブルで仕掛け、群がる北朝鮮DF5人を抜き去り、そして決勝点となるシュートを冷静にゴール左隅にゴロで決める
猶本光選手も、アンカーとして攻守に大活躍、心身ともにどの選手もピークを迎えていると思うが、この試合で見せた戦う気持ちをもう一度、日本時間の26日朝6:50にキックオフされる決勝戦で魅せて欲しい
頑張れ日本 頑張れ光
後半も技術力に勝る日本のペースではあるが、ラストパスに精度を欠き、なかなか点数が奪えない、そんな嫌なムードの中、ゴールから25mぐらいの距離で北朝鮮にフリーキックを与えてしまう。
蹴られたボールは、低い弾道でGKの前でワンバウンド、これをハンブルしたボールを北朝鮮選手が押し込んで0-1と先制点を奪われてる・・・・・
しかし、日本はパスをつなぎ、展開とドリブルで攻撃を仕掛け、左からのコーナーキックから流れたボールを折り返し、そこに日本のDF 高木が飛び込んで同点に追いつく、こうなると勢いに乗った日本のペース
同点に追いついた1分後、エース横山が右から巧みなドリブルで仕掛け、群がる北朝鮮DF5人を抜き去り、そして決勝点となるシュートを冷静にゴール左隅にゴロで決める
猶本光選手も、アンカーとして攻守に大活躍、心身ともにどの選手もピークを迎えていると思うが、この試合で見せた戦う気持ちをもう一度、日本時間の26日朝6:50にキックオフされる決勝戦で魅せて欲しい
頑張れ日本 頑張れ光
また、時間がある時に読みに来ますね^^
頑張って下さい^^