SOLA３人娘

SOLAの頑張ってくれた３人娘です。
大城アイサ先生も頑張っていました。

選手やスタッフのケアにSOLAの学生がマッサージやテーピイングのボランティア

ありがとうございました。
１日中、選手やスタッフのコンデションのケアを、日本スポーツ健康福祉専門学校専門学校　沖縄の　SOLA沖縄学園の学生たちが行ってくれました。

私を担当してくれた、上原エリナさんこと、マリモちゃんです。
オブリガードマリモちゃん

レキオスFCやソーマプライアの底力

第１試合から、素晴らしいゲームが続く中、ソーマプライアと東海代表のトリコロールは、特に白熱したマッチでした。
前半２－０でトリコロールがリード
試合を観戦しているギャラリーも、ハーフタイムではザワついています。

後半の１点目がどちらに入るのか？　ここは大きなポイントでしょう。
ソーマにしてみれば、追撃の１点を取るとしたら、５分以内か？が大切なところと思います。

さあ、トリコロールが大金星を上げるのか！　ソーマが大逆転するのか！
後半のホイッスルがなり、試合が始まりました。
※写真は新しいユニフォームにエコフラッグワッペンを付けて、全国大会に挑むレキオスFCです。

後半始まって直ぐに、河原塚選手が１点を叩き込みます。１－２
その後すぐに、またしても河原塚選手が加点して２－２の同点に追いつきました。

トリコロールは、後半に入ると少し守りに入ったのか？　選手の上がりが少し遅くなってきたような気もします。

そして、多くのソーマのサポーターの声援を受けて、終了間際にソーマ新垣選手がボレーシュートを決めて３－２と逆転、そのままタイムアップ

終わってみればソーマが勝ちましたが、トリコロールの強さは、おそらくかなりのトレーニングを積んでスキルアップした結果と思われます。


その他には、関西代表のドーサルが初戦九州第２代表の寺門健に敗れ、同じ九州第３代表のクラブ　アトレチコ　フクオカーナビーチは、初戦に関東代表のオーレと引き分ける。
４チーム全チームに１位の可能性があり、最終の第３試合では、生き残りをかけた熱い戦いが繰り広げられました。


そして明日の決勝の組み合わせは、ソーマプライアvsオーレ
レキオスｖｓトリコロールとなりました。

ニューフェイス旋風が吹き荒れるか？

それとも昨年に引き続き、沖縄同士の戦いになるのか？

明日が楽しみです。

審判も本番を迎えました。

講習会を２日間受けて、全国大会のピッチに立つ審判も、ビーチサッカーを普及させるためには、とっても大切な使命を持っています。
ぜひ、ビーチの素晴らしさに、多くの審判にも小野寺さんのように、ビーチの虜になって欲しいものです

フェアプレイフラッグが沖縄の風にゆれて

最高に素晴らしい、青空が選手たちを迎えてくれました。

全国大会１日目 琉球晴れ

泊まっている北谷のホテル　ザビーチのレストラン　ホクレアでの撮りました。
最高に気持ちの良いオンショアーの風が吹いてきます。
スタッフも最高さぁー
ここからは、サーフポイントが見えます。