猫好き司会者日記


16歳の息子、公園猫ロコとの日々の暮らしを綴っています。

スーツのシミ

2008-05-13 22:59:22 | Weblog
仕事の移動の間に外で食事した。

何軒か一人で入れるお店があるのだけど、今日は
マリノアシティにあるうどん屋さん。

そしてカツカレーうどんを頼んだ。

魅力のメニューがドッキング。

しかし。一抹の不安がよぎる。

予感は的中し、細心の注意を払ってすすったにもかかわらず
白いスーツに黄色い汁が飛んだ。

ごーん。

ミートスパゲティとカレーうどんは要注意メニューなのだ。






エドはるみ

2008-05-12 12:22:10 | Weblog
最近の祝電・・・

エドはるみバージョンが増えてきました。

「今日は二人のウエディング~
 新婦はとってもチャーミング~
 ・・グーグーググーグーグー」

こういうやつ。

披露すると、すごくウケるわけですが、時と場合に
よっては躊躇する時もありまして。

世の司会者さんたちはどの程度なりきって披露して
いるのでしょうね~。



七不思議

2008-05-08 01:34:57 | Weblog
カーリー君がいなくなって1週間。

さすがにもうだめなのかも・・という空気に包まれていた矢先。

深夜に寝ていると、水槽から「カタッ」と音がした。

カーリー君の貝殻と、水槽がぶつかった時に出る独特な音だ。

時計を見ると2時で、うわ・・丑三つ時だわと思い、ちょっと
怖かったけど恐る恐る水槽を見に行った。

すると・・

なんと・・・

カーリー君が水槽に戻っていた!!

えーーーー・・・・・・

いったいどこに行ってて、どうやって戻ったのか。

それともずっと水槽の中にいたのか??

あれほど砂を掘って探していなかったのに??

まぁどちらにせよ良かった。

心配してくださったカーリーファンの皆様ありがとうございましたw

あらためて「瀬底島カーリー」くんをよろしくお願い致します。




GWに起きた出来事

2008-05-07 01:44:20 | Weblog
やっとというか、GWが終わった。

めまぐるしかったなー。

なんといっても昨日の出来事、仕事から仕事の移動中に
起きたハプニングが想定外だった。

交差点で左折しようとしたところ、突然車のエンジンが
プスンプスンと止まってしまったのだ。

えーーーー。

ハザードをつけ、信号が青に変わっても動かない私の車は
後列の車たちから激しくクラクションの嵐。

パニクる私。

どうにもならず、車を降りて両手で大きなバツを作った。

何度エンジンをかけなおしてもだめで、そんな様子を見ていた
若者がかけつけてくれて、車を押して路肩に移動させてくれた。

スーパーマンに見えたよほんとに。

JAFが到着するまでの間、室内でさらにエンジンを回し続け、
ついに車買い替えかなと考えていると、次なる若者がコンコンと窓をたたき

「エンジンかからないんですか?」と言ってきた。

そしてパネルをのぞきこみ、「あ、これガス欠ですね」と言った。




あ。






ほんとだ。



















ほどなくしてJAFが到着。10リットルのガソリンを注ぎながら
「たしかに値段があがりましたからねー」と笑っている。

別に値段が高騰して、給油をケチッていたわけではない。

たまたまガソリンを入れなきゃと思いつつタイミングを逃していただけ
なんだけど・・・でもかっこ悪すぎだな。

無事にエンジンがかかり、次の仕事にも間に合う事ができた。

窮地を救ってくれたJAFのお兄さんは白馬の王子みたいだった。

困っている私を見て声をかけてくれた人たち、ほんとにありがとう。


JAFの会員になって10年。

これで利用は2回目だったみたいだ。











どんたく

2008-05-05 01:47:48 | Weblog
GWのまっただ中。

仕事に向う車の中から花車を撮影。

博多の街はどんたくで大賑わい。

いまだにどんたくの楽しさがわからないまま
なんだけど、どんたくって・・・謎。

GWに行ってみたいところは有田の陶器市かな。

相当前に一度行ったけど、陶器市スタイルというのを
知らずに行って大失敗だった。

スニーカーに軍手、帽子、購入したものを入れるカート
が必要だった。

またいつか、ぱーっと遊びに行くことなどを夢みながら
あと少し!仕事がんばるぞー

端午の節句

2008-05-02 17:16:29 | Weblog
ついに5月に突入~。

子供ももうすぐ一歳。

時が経つのは本当に早いです。

思えばこの1年、病気も怪我もなく、夜泣きもなく
親孝行の息子です。

撮った写真は数知れず。

しかし、ふと気がつけばビデオを全然撮ってなかった。

今後は映像も残すようにしよう。

披露宴で流されるプロフィールの写真を見るたびに
みんな同じ思いで記録に残しているんだろうなーと思う。