ディナータイムに恐怖体験

先日、東京事務所にて研修を終えて

さー、お腹すいたわと最寄りのお気に入り店「サルバトーレ」に行きました。

が、時すでに遅し。

時短営業のため、20時以降はテイクアウトしか対応できないとなり、

まー事務所でサルバトーレを楽しめるなら良しとするかと、

ボンゴレビアンコ、さらに牛のステーキなんかもサイドメニューで追加して

熱々を持ち帰りました。

さらにコンビニで買った白ワイン、

メゾンカイザーのパン

いい感じ〜😍

牛肉の蓋をパンと開けると、なんともたまらないいい香り〜💓ソースって神だわ。

さて、カーテン閉めてディナータイムを…

とその時、白い壁に見つけた真っ赤な血痕…

え？え？

誰か作業中に怪我でもしたか、私が血がでるような怪我したか、

私たちが入居する前に何か事件があったのか、誰か侵入したのか

グルグル考えながら、よく見ると

白いソファーにも点々と血痕が！　

赤ペンでもない、確実に「血」だと思われるそのあとは一体なぜこんなにたくさん飛んでいるのか

怖すぎると思いながらも、お腹は空くし、とりあえず気を落ち着けて、並べた食事を温かいうちに食べちゃおうと座りました。

そして気が付いたのです。

お肉の蓋を開けた時、したたる牛の赤い血が飛んだ事に…

ホッとするやら笑えるやらで

1人のディナーを楽しみました。

ちゃんちゃん。