今日も録画でしょう・・・。

今日もまた用があるので、Jは録画になるでしょう・・・。生で見たい・・・。
そして、一言！


FC東京、6連敗を



阻止せよ！！


はい。もう、これだけです。言いたいのは。
今日は勝たないと、さすがにやばいでしょう。
この前も、5連敗した日はあたし、かなーり機嫌が悪かったです。
おっと！時間がもう無い！！って事で、今日はここまでって事で！

関口宏の東京フレンドパーク２にて。番外編。

ここでは、アンガールズの収録後の控え室の様子を短く書きます。


「これでもね、本当ディズニーランドみたいにさ。
フレンドパーク本当にあったらいいと思うよね。(山根)」
「あったらいいですね！夢の世界がね、本当にあるなと(田中)」
田中氏が「夢の世界」って言ってもロマンチックな感じはしませんがね(^_^;
「スッゲ～盛り上がると思いますよ(山根)」
「まぁ、でもここだけにしかないのが・・・(従業員)」
「そうなんですよね(田中)」



どっちだよ！！



「で、まぁ、正直ほら、スターの皆さんが出るから(従業員)」
「いえいえいえいえ、僕らスターじゃないです。(田中)」

欄外に「アンガールズは"スター"じゃないんですか？」

「ホコリがね、たまたま舞台に入ってきて、ササササッて、
風にあおられて入ってきた感じ(田中)」


どんな例え方だよ(笑)




「出演してみて、この結果に満足してますか？(従業員)」


「いや～もう、大不満足ですね。(田中)」


「そうですね。(山根)」
「もう本当になんにも賞品も無いですよ。(田中)」

欄外に「車を獲得する夢を見たんじゃ・・・？」

「そうなんですよ。結果的に良いんですか、これ？(従業員)」
「まぁ、でも田中さんが悪くてこの結果ですからしょうがない。(山根)」
「山根さんはね、見事に洗濯乾燥機とサンフレッチェの・・・
あれは一つしかないですからね。(従業員)」
「本当ですよ。もう、お金じゃ買えないですからね。(山根)」


「視聴者は何もなく

タワシじゃないですか。(従業員)」



来ました。従業員の突っ込み！！(笑)



「そうなんです。そこです。(山根)」
「自分の賞品をあげるとか、そういうのは無いわけですよね。(従業員)」

明らかに、「視聴者プレゼントをください」と言っている感じがするのは
あたしだけだろうか・・・・




「ないんです。(山根)」



「ないんですか。(従業員)」
「ないんです。(山根)」
「(答えるのが)早かったですね。(従業員)」
「もっとね、僕がスターだったら洗濯乾燥機よりももっと良い物を
準備出来たんですけど、出来ないんです。(山根)」
「地味に欲っし―――――いんだよね。
欲っし―――――いの洗濯乾燥機が。(田中)」
「本当欲っし――――いんです(山根)」
「疲れとかないですか？(従業員)」
「まぁ、そうですね。ないです。

首がちょっと

おかしくなったくらいで


1発目のこれ(ウォールクラッシュ)(山根)」


「次いつ出れるのかな、俺ら・・・。(田中)」
「じゃ、1000回記念・・・(本日は500回記念でした。)(山根)」
「(1000回記念は)あと10年以上先ですね。(従業員)」
「多分、ウォールクラッシュで10・10とかしか跳べないぞ。オレら。もうその歳だと。(田中)」



はい！以上、関口宏の東京フレンドパーク２：アンガールズ編のレポートでした！
かなーり、長くなってしまい、読むのがつらかったと思います！
ここまで読んでくれて、本当にありがとうございました！！

涼

関口宏の東京フレンドパーク２にて。その8

ハイ、ビッグチャレンジのコーナーです！
果たして、彼らはいったい何を手に入れられるのでしょうか・・・・！！




「結果的には、フラッシュザウルスはすごかったけどね。(関口)」
「あ―――(田中＆山根)」
「あれは天才だよな。(関口)」
「(うなずいて)えー。(渡辺)」
「あれだけね・・・・。(田中)」
「あそこだけでしたね・・・・。でも・・・(山根)」
「だな。(関口)」




ハイ。では、2人の希望商品は、
田中氏
「ポータブルDVDプレーヤー＆DVDソフト」

「お気に入りブランドのスニーカー」
山根氏
「洗濯乾燥機」
本人コメント
「やっぱりね、一人暮らしで、その、洗濯する時間とかをあんまり取りたくないので・・・
まぁ、奥さんでもいればいいんですけど、いないので、(洗濯乾燥機を)


僕の奥さんにしたいと

思います！！」

「サンフレッチェ広島グッズ」


「さぁ、どうします？(関口)」
「俺、昨日車を取っちゃう夢見たのよ。正夢かもしんないじゃん。3本全部行っちゃう・・？(田中)」
「行っちゃおう(山根)」


(3本あるので)「ホント、どっちが得意なんやろ。(山根)」
「でも俺、目黒にたまに(ダーツしに)行くんだぜ。(田中)」
「たまにって大体1回くらい行ったら、『たまに』にするでしょ。(山根)」
「うん・・・。(田中)」
「1回でしょ？(山根)」
「あ、ばれちゃったよ・・・(田中)」
「でも車あたった正夢が、当たるんだったら(山根)」
「そうそう(田中)」
「ちょっと、いってみてほしいのよ。(山根)」

「ただ、駐車場がないから

すごいどうしよう

って迷ってたんだよね。(田中)」

「いーから。(渡辺)」

「そこはいいから(山根)」



1本目。田中氏が投げます。
と・・・・・



それて壁に

突き刺さったぁあああ！！



2本目。山根氏が投げます・・・。と、何かが当たった模様・・・・



奥さん(洗濯乾燥機)が

当たったぁああ！！



「すげー！(田中)」


3本目はどうするかについて・・・
「田中さん失敗したから、俺いくよ。(山根)」
「うん、行って(田中)」
「車・・・・いくよ。(山根)」

「車とって。山根行けよ！！(田中)」




そして、3本目・・・・。お・・・・これも何かに当たった模様・・・・・



サンフレッチェ広島グッズ

が当たったぁああ！！




結局おいしいところは山根君が持っていきました(笑)





「結局・・・結局彼の物ばっかりじゃないか・・・。(渡辺)」




そして、視聴者の方にプレゼント。
ダーツを投げたくないないのか、率先してはがきを選んだ田中氏。
石塚のさっぶーいジョークも飛ばして・・・・




さぁ、山根！！また当てろ！！！




って・・・・・たわし！！！




「ホント、最低だぞ、お前。(田中)」
「そんな気してたんだ。(関口)」
「自分だけ散々取っといてさ・・・(田中)」
という事で、初出場。アンガールズお疲れ様でした！！



「意外にでも、意外な一面見つけられたな。(田中)」
「うん。(山根)」
「アレ、得意なんだよな(田中)」


と・・・・



落ちちゃった

(エヘっ！)ポーズ！！





「アレはなんなんだろうなぁ・・・(関口)」
「こーいうこと、何に生かせるんでしょうかね、アレ。

映画スタントルマンに！(○スタントマン)」

「映画スタントマン。(関口)」
「映画スタントマンに！(田中)」

「映画スタントマンには向かないと思うよ・・・。(渡辺)」


ごもっとも！！


それでは、またアンガールズが出演してくれる事を願って・・・


SEE YOU AGAIN！！

関口宏の東京フレンドパーク２にて。その7

さぁさぁさぁ！！！フレンドパーク名物の


ハイパーホッケー


の時間ですよぉぉぉお！！
ホンジャマカに勝てるのか！！そして、ホンジャマカの衣装はどうなのか・・・・
って・・・・


紅葉饅頭！！


そうきたか・・・・ゼィゼィ(息切れ)
てっきりあたしはサンフレチェひ・・・・(以下自粛)


第5アトラクション「ハイパーホッケー」
実はこれ、サイト見て知ったんですが、成功率・・・・

34.6％！！

めっちゃ低いわ・・・。477回もやってるのに・・・。
あたしもあんまりホンジャマカが負ける所見ません・・・。
ここ何年か・・・(というより、この番組をほとんど見ない・・・/笑)


「ハイ。じゃあ、7点先取！(関口)」


ピッ！！


と、山根君から打ち始めたのですが・・・・・・



弱っっ・・・！！



なんと言うか・・・玉の勢いがないというか・・・・。





そして、玉がアンガールズ陣内で止まります。
田中が止めました。って・・・・


山根が

打ってる――！！


「バカバカバカ！！(田中)」
「田中が止めたのを、山根が打ってしまいました。(実況)」



ホンジャマカの猛攻はまだまだ続きます・・・。
と言うより・・・・アンガールズすごい守ってる―――！！
何か・・・・・強い！！


そしてまた、アンガールズ陣内で玉が止まりました。
「アンガールズ、ここまではちょっとゆっくりです。

ちょっと震えてますか？田中。(実況)」

「ワァ―――！！ゥワァァアアア―――！！(田中＆山根)」
「180cmの誇る身長。ただ、今は悲鳴しかありません！(実況)」
「ワァ―――！グワァアア―――！！(田中＆山根)」
ここで、またホンジャマカの猛攻。しかし、必死に守っているアンガールズ。
1点も許しません！！
「よく守れてますよ。アンガールズ・・・。(実況)」


そして、石塚が1点決めて、しゃがみこむアンガールズ。


「くやし―――(田中)」
「しぶといよ、この2人(関口)」
「(うなずきながら)しぶとい！(石塚)」
「しぶといよ！そこ守って・・・・(恵)」


アンガールズ・・・ものすごいしぶといことが判明。(笑)


そして2点目は、微妙にオウンゴールみたいな・・・そうじゃないような
感じのゴール(なんじゃそりゃ)


「ちょっと責めすぎたな。(田中)」
「うん(山根)」
「すげー守ってるよ・・・(恵)」
「あのねぇ、サンフレチェが優勝したときはディフェンスサッカーだったのよ。
だから、ディフェンスサッカーでいこうよ、山根。(田中)」
「・・・・・(山根)」
「山根、なんか答えてよ。(田中)」
「山根・・・・(誰かが言った/笑)」
「山根何も聞いてません(実況)」


そして、3点目はあっさりと・・・・

「アンガールズ、初めて間を割られました。3-0(実況)」
「ちょっと・・・ちょっと変わって、位置(山根)」
「え、何で何で(田中)」
「ちょっと、こっちの方がやりたいから。(山根)」


位置交代して、ラリー開始・・・


今度はまったく噛み合ってない攻撃をしてくれるアンガールズ。
動きが・・・・・貧弱・・・・。

「このチーム、人のチャンスを他人が打ってしまうという3-0(実況)」


ついに、5-0になってしまったアンガールズ・・・
5点目が入ったときはお互いに顔を見合わせるアンガールズ。

「山根―――っっ！！(田中)」
「止まんないじゃん(みたいな感じ)(関口)」

「集中力切れてるよ、山根。(田中)」

「いやいや、お前が今止めたらよかったのに(山根)」

何か、喧嘩が始まりそうな予感・・・・


「だって、ここから入ったんだぜ、今、シュッ！って。(田中)」
「今、ここだったよ、ここ！(山根)」
「えっ！？山根、だって、こう入ってったのに・・・(田中)」
「ここだったから！(山根)」

「スローで見るか！じゃあ！スローで！(田中)」

「スローで見ようよ！！(山根)」

「ないよ、そんなの。(関口)」
「なしですか・・・(田中)」

ピッ！(警告の笛)


ここらへんは、腹がちぎれそうなくらい笑ってました。
三途の川が見えたり見えなかったり・・・(笑)



ついに、マッチポイントの6点目をホンジャマカが取ってしまった・・・。
「(田中に向かって)じゃあ、守って、守って。
俺、恵みさんみたいに攻撃ばっかり行くから(山根)」
・・・・・・・・・・恵苦笑い。
「これだって、一人で守れないだろう・・・・(田中)」
(よく、玉が壁にぶつかったりする時の)効果音がする。
「あれ・・・・？ココ・・・・！」
(効果音がするところをおもしろがって叩く田中)
「何を今ごろ・・・・」

ピッ(警告の笛・2度目)

「観客席もさ、ウェーブの練習とかしてあるんだからさ。(渡辺)」



さぁ・・・・・アンガールズ！！逆転できるのか！！



と、その瞬間・・・・



山根が空振って・・・・



7点目が入ったぁぁああ！




1点も取れなかったアンガールズ。
少なからず観客席からブーイング。


「何の為のウェーブの練習だったんだ(実況)」


「今、カウンターを仕掛けたのよ、俺が。勢いがあるやつを、ガンと行けばさ、
倍の勢いになって倒せると思ったんやけど・・・・スカった。(山根)」
「はずした・・・空振りだろ・・・・(田中)」


―――――CM―――――



ハイ。という事で、結局活躍できたのは、
「ンゴボコ」と「フラッシュザウルス」のみ・・・という事で。
アンガールズらしいといえばアンガールズらしいと思うけどね(^_^;
という事で、このあとのダーツは3つ。
果たして何を手に入れることができるのでしょうか！！

関口宏の東京フレンドパーク２にて。その6

宣言どおり、「その6」まで来てしまいました・・・。
そして、昨日中に終わりませんでした・・・。すみません。もう、目が限界です。
では・・・・。


田中が1問しか正解をしてくれなかったがために、
残り5問の山根は、全問正解しないとクリアできない状況になってしまった――――。



「ハイ、じゃあ交代して(渡辺)」
その隙を狙って、すかさず山根、麦茶と酸素ボンベをもらった！！

「山根君(渡辺)」
「(酸素をすいながら、消え入りそうな声で)ハイ・・・(山根)」
「5問中5問。(渡辺)」
山根軽くうなずく。
「1問も間違えられません。(渡辺)」
「山根行けよ。(田中)」

「そんな無責任にも・・・(渡辺)」

「だってさ、これもう頭に酸素がさぁ・・・無いもん。(山根)」
「いや、ちょっとはあるだろう。(田中)」



いやいやいやいや

この状況作り出したのあんだだろ！！


「無かったら・・・死んじゃうよ。(田中)」

そりゃそうだけどさ・・・。



「1問間違えたらそれでおしまいだからね。(渡辺)」
「ほら、俺1問しか無いじゃん！(山根)」
「えっ？(田中)」
「間違えたら1問しか無いよ、俺。(山根)」
「お前だからクイズ・・・☆〒※■△(聞き取り不可能)・・・どうすんの？
だから、山根は逆に追い詰めてやると、あの・・・働ける奴なんですよ。(田中)」
「いーよ。お前の失敗いつも・・・(山根)」
「山根のことは俺が一番分かってる。(田中)」
「もうちょっと余裕が欲しいよ・・・(渡辺)」
「追い詰める必要ないっスよ。もう・・・(山根)」

「なーんでそんな怒ってんだよ。(田中)」

いや、今のあんたにそれ言う資格ないから・・・。

「怒るよ！！(山根)」
「コンビじゃん(田中)」
「普通怒るよ。(渡辺)」
「コンビはそーいう争い・・・(田中)」
「普通、怒って良い所だよ(渡辺)」
「コンビはそーいう争いする必要ないと思うよ、俺(田中)」

「あるっつーの！！(山根)」








「これ、どうやって止まるの・・・・(泣きそう)(田中)」

え・・・？と思ってみると・・・・


ベルトコンベアーの真ん中に

立ってるじゃん！！(笑)


そりゃあ、動くに決まってんじゃん(笑)


「考えなさいよ少しは・・・。(渡辺)」



このコンビは最後まであたしを笑い死にさせたいらしいです(笑)



1問目
なっ・・・なんと、山根君の初テレビ出演は「サンデーモーニング」で、
サンフレッチェ広島戦を観戦に行った時に映ったという事が明らかに・・・！！(笑)

「1994年のファーストステ－ジ優勝を決めた試合に出場した
サンフレッチェ広島の選手を4人挙げてください！」
という問題は難なくクリア！


「よしっ！山根！いいぞ！山根(田中)」





2問目
山根君の髪型は、毎回テーマがあるらしい(笑)
ちなみに今回のテーマは、「ビートルズ」
まぁ・・・・確かにマッシュルームカット・・・・・だよね・・・・。(笑)

「ビートルズはお好きなんですか？(関口)」
「う――――ん・・・・まぁ、好きと言えば好きだし(山根)」
「えっ・・・・(渡辺)」
「まぁ・・・ボチボチですね。(山根)」
「え――――――(渡辺)」

と、ここで・・・・




「やまねー・・・(田中)」



またもや登場。田中氏(笑)



「話が違うじゃん、山根。(田中)」

ん・・・・？話・・・・？違う・・・・？どういう事・・・・？

「お前だって1問しか正解してないだろ！(山根)」
「いやー、でもさ、山根と一緒に喫茶店でネタ合わせしてたら、
ビートルズの曲がかかってきたら、山根、こうやってスイングするんですよ。(田中)」
(会場爆笑)
「そしたら、すごいイライラするんですよね。(田中)」
「イライラするの・・・？(渡辺)」
「そんなに好きだったら、ほんとにもう、今日は答えなきゃダメだぞ。スイングしてた事実があるんだから、お前。(田中)」

田中氏だって、aiko答えられなかったじゃないか(笑)

「お前だってaikoさんのやつ全部持ってもう・・・・・答えられんかったでしょ。(山根)」

「(素直にうなずく)うん・・・・だたらそれは

もういいじゃん！！(田中)」

えー、いいのかよ・・・と突っ込むあたし。


問題「アルバム『THEBEATLES 1』に収録されている曲のタイトルを4つ挙げてください！」

「はい、走って！(渡辺)」

って、田中・・・・なんでいっつも


超目見開いてんの！！


山根君も、なんか答えるのゆっくりだよ！！遅い！！


「ヘイ・ジュード・・・・ヘルプ・・・・チケット・トゥー・ア・ライド・・・・
(ビートルズの曲知らないので、表記が間違ってても気にしないでください・・・・)」


って、


TIMEOVER！！


アンガールズ・・・・無念・・・・・。

って、山根君も、aiko答えられなかった田中と同レベだよ！！！




「お前・・・・イエロー・サブマリンがあるだろ・・・(田中)」
「うん・・・イエロー・サブマリンあるある。(関口)」

「なーにしてんの！！(怒)(田中)」

「違っ・・・・そっちにおったら言えるんだっつーの(山根)」
「俺でもいけたよ・・・それ・・・(田中)」
「俺もaikoさんのやついけたっつーの、そっちで。」
「あ、そうか・・・・・(田中)」


―――――CM―――――



おいおいおい！↑の光景・・・・・


aikoさんでも見たよ！！





さぁ、もう、ラストのハイパーホッケーに賭けるしかありません！アンガールズ！
先輩ホンジャマカとどのような対決を・・・・・！！