こんなあたしの日々あれこれ。

あたしこと涼が好きな音楽、サッカーetc好きなように語ってます!是非、見て行ってください!

関口宏の東京フレンドパーク2にて。その5

2005-05-03 18:30:05 | テレビ・ドラマ
今日中に、本当に終わるのだろうか・・・。
そんな不安を抱きつつ、まぁ、終わらせるように頑張ります。(^^;
ちなみに、このアトラクションはかなり会話が多くなってます(笑)


第4アトラクション「クイズ!ボディ&ブレイン」

これ、実はあたしがやりたくないNo.1の種目。
走るの大っっ嫌い!!ってか、こんな細い2人で大丈夫なの・・・?(^^;

ってかね、この番組、一種目終わるとCMに入るんだけど、
この種目の前のCMが終わって、番組に戻る時、田中の目がまた見開いて、チョーキモイ(^^;


さっそく競技の方へ!最初の回答者は、田中氏・・・・・って、



その席は出題者の席だよ!!!


おいおいおいおい・・・またまたやってくれたよ・・・(^^;


はい!では1問目!

「田中卓志さん。国立大学卒業した高学歴なお笑い芸人でいらっしゃいますね?(関口)」
「まぁ・・・・そうなんですかねぇ・・・(田中)」


と、ここで話しがそれ始めます。(笑)
「2人が知り合ったのはどこなの?(渡辺)」
「あの・・・大学の(田中)」
「サークルです。(田中&山根)」
「大学は一緒なの?(渡辺)」
「いや、別の広島修道大学ってところで臨海サークルです。(山根)」
「な・・、なんのサークル(渡辺)」
「旅行サークル(田中&山根)」
「旅行好きだったのね、2人共(渡辺)」
「旅行、そんな好きじゃないですけど・・・入る所もあんまなかったし・・・・(田中)」
「そう。(山根)」
「う・・・うん、何処で意気投合したの?(渡辺)」
「(何故かでかい声)いや。(田中)」
(お互い、相手の言っている事を遮りながら)
「意気投合したの・・・(山根)」
「同じサークルにいたんですけど、似てるから警戒しあって1年くらい話さなかった。(田中)」
「うん・・・。(山根)」
(会場爆笑)
「僕は・・・・この人デカくてすげぇ気持ち悪いなぁって思ってたんで・・・(山根)」
「何お前!!お前も気持ち悪ぃよ。なんでこんな所で言い争い・・・(田中)」
「(またも、田中の言葉を遮って)お前よりバランスいいっつうの、俺。(山根)」
「どこが!おまっ・・・・お前、すげぇアゴないくせにさ!!(田中)」
「お前だってアゴ割れとるわ。(山根)」
「アゴ割れてる方が良いよ、まだ。無いより・・・(田中)」



と、ここでやっと話が戻りました。
田中氏は、広島大学の二次試験で「物理」のテスト満点を取ったらしく、こんな問題!
「チャート式シリーズ(関口)」
えっ!?(田中)」
「『新物理2』(関口)」
え――?(田中)」
「に載っている法則の中で、人名がつけられている(関口)」
え―――――――――!?(田中)」
「法則、これを5つ挙げてください(関口)」
え――――?(田中)」


って、誰か突っ込んであげようよ!!!


「え―――っ!!」の回数が多いって!!(笑)








そして、3つ答えて、残り2つとなった時・・・・
「え―――っ!!ちょっとそんなっっ!!」
と、パニクって・・・・


TIMEOVER



「え―――!俺知らないっスよ!!(田中)」
「え・・・じゃあ、これは?(渡辺)」
「あっ・・・・フレミングの左手の法則。(田中)」
「それ、俺でもわかるよ・・・(山根)」
「人名とか・・・あの・・・ち・・・あの・・(田中)」
いいよ、言い訳は(山根)」
「いいよ、外したんだから(渡辺)」
「ち、ちょっと言い訳させて!!
俺は、人名とか覚えるのがイヤだから、歴史とかやめて物理にしたんだから(田中)」
「(ちょっと怒り気味で)2問目いきます(渡辺)」
「ハイ。スイマセン・・・・(田中)」


では2問目。
広島カープに関連する話で・・・・
「印象に残ってるのは。(渡辺)」
「印象に残ってるのはですねぇ、んー、なんですかねぇ、でもタツカワさんがあのー、辞め・・・
引退する時に、(山根の方に顔を向ける)こう、泣きながらね、
一塁にバッド持って走った所がね、やっぱりもう、

未練タラタラ

未練タラタラじゃない・・・・・!!いや、あの・・・あの・・・(田中)」
(会場大爆笑)
「言葉違うでしょ。(渡辺)」


では、気を取り直して問題に・・・
「1986年プロ野球日本シリーズに登板した(関口)」

「(悲鳴に近い)え~~~!!(田中)」

「広島カープのピッチャー(関口)」
「え――!(田中)」
「4人お答えください!!(関口)」



もう、田中さん半分狂ってますよ!!
大丈夫じゃないでしょ!!
「えー!!」多すぎだよ!!



・・・とまぁ、叫びながらもこの問題はクリア。


3問目
「『LINK LINK! 東京&横浜ストリートマップ』(関口)」
「え―――!?(田中)」
「の公園通りのページで紹介されているファッションショップ(関口)」
「え―――!?(田中)」
「この名前5つ挙げてください。(関口)」
「え―――!?(田中)」


え――っていう要素が無い所でも「え――っ」て言ってますよね。彼は。(^^;
「~マップ」までしか言ってないのに何でえ―――!!なんだろう(笑)


まぁ、この問題は力(全く)及ばず撃沈。





4問目
そろそろ山根君が辛そうです。(笑)
「『紅茶の事典』の銘柄のページで紹介されている(関口)」
「(弱々しく)え――・・・。(田中)」
「紅茶の銘柄(関口)」
「(弱々しく)えー、銘柄・・・。(田中)」
「4つ挙げてください!(関口)」


「え――?・・・ダージリン・・・アッサム・・・。」
とここまで!な・・・なんと最後は、
「イギリス・・・・イングランド・・・」とか国名まで挙げましたよ!!(笑)
いや、そういう紅茶がるのかな・・・。




と、山根君が終わった後一言・・・
「俺全然分かんないっス、これ・・・(田中)」
「(いかにも苦しそうに)もう紅茶好きっていうのやめて・・・(山根)」




そして最後の5問目!
「田中卓志さん(関口)」
ハイッ!!(田中)」
「ずっと・・・(関口)」
ハイッ!!(田中)」
「aikoさんのファンでありましたね?(関口)」

なんか、めちゃくちゃ「ハイっ!」が元気だよ(笑)

(中略)

「aikoさんのシングル曲のうち、タイトルが(関口)」
「(今度は少し弱く)はい。(田中)」
「カタカナだけ・・・(田中)」

「(叫び声)え―――!!ちょっと待って下さいっっ!!(田中)」

「カタカナだけの曲目を4つ挙げてください(関口)」



さぁ、まだ4問中1問しか正解していない田中氏!
さすがにこれは答えられるだろう!!


「ロージー・・・」
うんうん。
「・・・・・・」
あれ・・・・
「・・・・・・」
まさか・・・・・


TIMEOVER



え―――!?まじかよ!!それでも大ファン
普段あんまりaiko聞かないあたしでも、アンドロメダとかカブトムシとか分かったよ!!




「あるじゃんカブトムシとかさ・・・(山根)」
「あー、カブトムシ!カブトムシ!ナキ・ムシ!(田中)」
「ナキ・ムシとかさ・・・(山根)」
「ボーイフレンド(渡辺)」
「ボーイフレンド!!あっ・・あったぁ・・・(田中)」
「アンドロメダ(渡辺)」
「アンドロメダ俺、一番好きなんっスよ!!(田中)」
「言わないじゃん(関口)」
「違うし!俺、知らないのばっかり出ましたね、今(田中)」


ダーメー

ダーヨー!!
(渡辺)」


そして・・・・やはりこの人が死にそうな声で・・・


もう、ファンって言うのやめて。(山根)」

「俺、何で今日いろいろ制限されなきゃいけないんだよ・・・。
(ここで、「山根君に言われて当然だよ」とあたしが突っ込む。)
いや、俺、ホント大好きなんで、そーいうんじゃないですよ。(田中)」
「じゃあ・・(渡辺)」
「いや、俺ホントに全部買ってんだから、山根。お前が一番良く知ってんじゃん(田中)」


ハイ。ってことで。結果:田中卓志。5問中1問正解。
残り5問で、全て正解しないとクリアできないという恐ろしい状況に・・・・!!

続く!!

関口宏の東京フレンドパーク2にて。その4

2005-05-03 16:30:03 | テレビ・ドラマ
―――――――と、山根氏が4本中3本成功したら、金貨もう一枚をもらえることになったアンガールズ。
これは、もうやるしかないだろう!!
それいけ!!みんなの味方!アンガールズ!(ぇ)


「(田中に向かって)なんか、コツとかないの?(渡辺)」
「コツとかないの?(山根)」
「だったらね、飛ぶ寸前までこうやって・・・こうやってやっとくの。(田中)」
と、田中氏が例の飛ぶ前の、着陸寸前の飛行機のような変な体勢をポンプ台の上でとる。
「で、もう・・・(田中)」
と、今度はまたまた落ちちゃったというような感じで台から降りる(笑)
「こういう感じ。なんかこの辺に・・・(田中)」
と、ここですかさず渡辺さん突っ込み☆
「(笑いながら)ちょっと、そのコツわからない・・・(渡辺)」
「わかりにくいよ。(山根)」
「飛ぶ寸前までこれ・・・(渡辺)」
と、例の変な体勢を渡辺さんがとっていると、変な音が―――――



ゴッ!!



えっ?と思って画面を見ていると・・・・



田中さんが


ポンプ台につまづいて



コケた―――!!
(ダサッ)



もちろん、会場大爆笑。



「(笑いながら)とりあえず、自分のやり方でやんなよ(田中)」




そしてやっと競技に。

後半戦1本目は低速!

山根君は、「絶対できる」とか言ってなかったし、
ちょっと自信がなさそうだったからまさか1回目から成功はしないよなぁ・・・・とか思ったら




成功してる!!




またまた、噛み合ってないハイタッチを交わす2人。

「(明らかに言葉が詰まってる)あのね・・・あの・・・・おかしい!!君らおかしいよ!!(渡辺)」


「山根、これあるぜ。マジで。(田中)」
「あるなぁ(山根)」
「どうする・・・(田中)」
「(呆然とした感じで)なんでいま成功したのかわかんないっス(山根)・・・」
あたしもわかならいよ・・・。なんで成功したの?


そして2本目も低速!!

って、そういえばさっきから思ってたんだけど、山根君も、

落ちちゃった―――!!(エヘ)

みないな感じに落ちてるな・・・・・



って、

オイオイオイオイオイオイ!!!

何で成功してるの!!




美味しいトコとりすぎだよ!!これじゃ、アンガールズ「キモ可愛い」じゃなくなるよ!!
カッコイイアンガールズなんてヤだ―――!!!(失礼)



そして、恒例のハイタッチ。


もう5回連続なので、既に渡辺さん・関口さんは口がパクパクしているだけで、言葉が出ません。(笑)

「わかんない(関口)」
「おかしいよ(渡辺)」
「全然わかんないよ・・・(関口)」
「なんかね。(渡辺)」
「でも、なんか止まってるんだよなぁ。(関口)」




そして、次で決められるのか!!




「これ・・・これで決めたら本当に奇跡だよ。(関口)」
「奇跡ですねぇ・・・(山根)」
「この番組始まって以来だと思うよ。バツないんだから・・・。(関口)」





さぁ、アンガールズ運命の1本です!!

3本目もやっぱり低速!!
田中氏は3本きっちり同じ速さに保てました。(笑)



奇跡が起こるのかぁぁ――――!!!(渡辺)」




起こって・・・・・



起こってくださぁぁぁああいい!!!






そして、ついに山根氏が飛んで―――――
















クリア―――――!!













「やったぁ―――!!(田中&山根)」
そして、手招きされて再度渡辺さん関口さんの間へ。

「やりましたよ!!(田中)」
渡辺さん、関口さんと握手を交わしていく2人。
「やったぁ―――!!(山根)」
「すごいよ――。すごい。(渡辺)」
「☆□?♀▲※(聞き取り不可能)(田中&山根)」
「もうね・・・・・フラッシュザウルスの申し子!(渡辺)」
照れを隠し切れない2人。

「君らが・・・・・初めてですよね・・・・・(渡辺)」
「初めて初めて。初めて。6個全部成功。信じらんない・・・・(関口)」


関口さんに「信じらんない」と言わせたぁぁああ
よし、この調子で次も金貨ゲットだぁぁぁああ!!!!



*レス返し*
>あいあいさん。
すみません。遅くなって・・・
もちろん!どんどんブクマしてください!(笑)
これからもどうぞよろしくお願いします!
アンガールズファンのあたしにとっては、昨日のこの番組はほんっっとに嬉しかったです!!
とくにこのコーナーは、本気で興奮しました!!
(というより、笑いすぎてお腹が痛いです/笑)
でも、この先は・・・・おっと!ゲフンゲフン。
では、また来て下さい!!
あたしも、またあいあいさんのブログに顔出しに行きます(^o^)

関口宏の東京フレンドパーク2にて。その3

2005-05-03 15:41:49 | テレビ・ドラマ
えーと、今気付きました。一つのアトラクションに大体一回の投稿・・・。
すみません!!「その5」とか「その6」とか行っちゃうかも・・・(^^;
まぁ、気にせず次いってみよ―――!!


第3アトラクション「フラッシュザウルス」


とここで・・・・、重大発言が!!


「これ自信は、どっちかあるの?(渡辺)」
「なんか絶対出来るって(田中を指しながら)言うんですよ(山根)」
「あの、テレビ見ててなんか出来そうな感じが(田中)」
「ウォールクラッシュも絶対行けるって言ってて・・・(山根)」

「おい!!ウォールクラッシュできてないじゃん!!」
とすかさず突っ込みを入れましたがこの後の展開を見てこの突っ込みが間違いって事に・・・・
っと、ゲフンゲフン。ではいってみましょ――――!!


前半戦は、山根氏がポンプ、田中氏がジャンプに決定!!
(これは意外とすんなりと決まってちょっと物足りない/笑)




そして、二人が定位置について・・・・
「スピードを全部揃えるんだぜ。(田中)」
「じゃあ・・・・こっ・・・・(山根)」
「(山根氏が何か言おうとしたのを遮って)低速なら低速、中速ならもう中速で頼む、4本頂戴。(田中)」
「じゃあ、高速で4本・・・(山根)」
「(またも、山根氏の言葉を遮って)※▼?□(聞き取り不可能)高速なら☆●×〒(聞き取り不可能)
いかなくていけるでしょ、お前(田中)」
「いや、中速俺頑張らんといけんと思うよ。(山根)」
「・・・(間)えっ?・・・・・何言ってるのかもうわからない。(田中)」
(それはあたしが言いたい)
「こっ・・・・高速で4つそろえたらいいんでしょ。(山根)」
「高速で揃えても・・・・。俺高速でそんなに素早く動いた事ないから、俺。
中速ぐらいまでだよ。俺の高速、中速ぐらいだから。(田中)」
「じゃあ、頑張って中速で揃えるように頑張るわ。(山根)」
「頼むよ。(田中)」



オイオイオイオイ・・・。噛みあってるんだか、噛みあって無いんだか・・・・。
大丈夫なのかよ・・・。と、強引にゲームはスタート!!



一回目は、約束通りの中速。
飛びおりようと今か今かと前かがみになり過ぎて、変な体勢になっている田中氏。
(かなり爆笑)
しかも、降りたというより、今降りようかもう少し待とうか迷ってるうちに
落ちちゃった!!って感じの降り方だよ!!


って・・・




成功してる――――!!




マジかよ!!
「すごい(田中)」
「すごい・・・(山根)」


すごいを無駄に連発するアンガールズ(笑)
明らかに動揺しまくって、いつもの突っ込みが繰り出せない渡辺さんと関口さん。
かなり、弱ってるように見えました(笑)


「いっ、1発目でよ、よくできたね・・・(渡辺)」
「だから俺、テレビで見てたんスから。すごい。(田中)」
「てか、でも行きたい(飛びたい)タイミングじゃなかった所で・・・・(山根)」
と、この言葉を聞いて渡辺さん関口さん、突っ込みの糸口を発見して復活☆(笑)
「ちょっと怪しげだったな(関口)」
「ちょっとなんかね。(渡辺)」
「自信を持ってるわけじゃない。(関口)」
「でも、出来た事には変わりない。(田中)」
と関口&渡辺の毒舌突っ込みを上手く回避☆(笑)



と、二回目は約束とは違う低速!!
山根氏、二回目でポンプを押すのが疲れたのか、ジャンプしながら
(しかも、軽やかじゃないし、髪も振り乱しながら)だったので、速さを気にするのを忘れたか!!!(笑)



「中って言ったじゃんか!!アホかお前!!(田中)」
「ゴメン・・・(山根)」


とか言っても・・・・・・



やっぱり成功してる―――!!



全然噛み合わないハイタッチをして喜びを体中で表してるアンガールズ(笑)
関口さんも渡辺さんも、首をかしげて、本日2度目の動揺。
「なんか変だよ(関口)」
「だから俺、テレビで見てたんだから!!(こちらも本日2度目)(田中)」
「(疲れきった声で)よし・・・(山根)」


ノーミスで3本は滅多にいないと関口さんが言うと、闘志がみなぎった様子で
台の上に上った田中と、ポンプのとってを掴んだ山根氏。
山根氏は、今にも死にそうなくらい疲れきってます。


そして運命の3本目も低速!

まさか・・・まさかそんな事って・・・。
だってアンガールズだよ!!とか、失礼な事を考えながら、画面に食い入るあたし。
だって、記録作っちゃうなんてかっこいいじゃん!!
アンガールズってかっこいいって・・・・(以下自粛)

話を元に戻します。
ポンプを押し切ってその場に倒れこむ山根氏。
今までお疲れ様でした。ご愁傷様です。(ぇ)
とかとか山根君の方ばかり気にしているうちに・・・


また成功してる―――!?!


ってことは・・・・




ノーミスで




クリア――――!!!



「やったよ―――!(田中)」
「え?成功したの?(山根)」
「やったぞ―――!(田中)」

と、アンガールズ力弱くタッチ。

「すごいだろ(田中)」
「(息も絶え絶えに)見てなかった(山根)」
「見てないの!?俺、立った(?)んだよ。ほら(着地板が)赤い!ほら―――!(田中)」
「すごいよー。(渡辺)」
「やったぁ・・・・(田中)」
「(またもや息も絶え絶えに)やったぁ・・・(山根)」


そして、手招きされて渡辺さん関口さんの間に行く二人。



「(田中は)これやるために生まれてきた男です。(山根)」
「そうです。(田中)」



と、何かをしてほしそうに話し始める田中氏。
「これ大丈夫ですか?これ、でもちょっと上手く行き過ぎてるのは・・・大丈夫ですかね?(田中)」
ここで山根笑う。
「何が?(関口)」
「ちょっともう・・・・(金貨)一枚とか・・・
なんか、時々テレビ見てたらあるんですよ、そういうの。(田中)」
「そうですね。(山根)」
「今日あるかどうかわかんないんですけど・・・(田中)」
「それは支配人に聞いてみないと・・・・(渡辺)」
「いやいや、だからさ・・・・だからさ前半は終わったの。(関口)」
「はいはい。(田中)」
「だから、後半もまた4本やって、4本中3本とれればもう一枚。(関口)」
「あー・・・(田中&山根)」
「はい!お願いします!(田中)」



さぁ、山根!!3本飛べるのか!!続きはまた次回!!

関口宏の東京フレンドパーク2にて。その2

2005-05-03 13:17:09 | テレビ・ドラマ
はいはい。では第2アトラクション行ってみましょう!!
その名も・・・


ンゴボコ(笑)

しかも、「ver.2」らしい・・・(^^;


第2アトラクション「ンゴボコ」
あたしも最近、あんまりこの番組見て無いんで、この競技ははじめて見ました。
まぁ、ルールは画面を見ながらタイミングよくジャンプして、ゴールまで行けばいい。
という単純ながら難しそうな匂いがするゲームですわ。
制限時間は5分。ではよーいスタート!!

STAGE1

ここでは、上から降ってくる鳥の糞(イヤな設定だな・・・・)をジャンプして、
鳥をしゃがみながら避けていくステージです。

と、いきなり・・・・


山根、タイミングが

ずれた!!!




「鳥の糞を踏まないように・・・。(渡辺)」
「相当早いよ・・・これ(山根)」
とかなんとか言っている割には、それ以後はノーミスでクリア。



STAGE2

ここでは、走って来るワニをジャンプしてよけるらしいですね。
「早いよー。ワニ。フェイントをかけます。(渡辺)」
うわっ・・・やだなぁ・・・・とか思ってた瞬間に・・・・

またまたタイミングを

ずらした山根!!(笑)


またかよ!!タイミング感覚がよっぽどずれてるんだろうなぁ。

「何してんの!!(田中)」

そして、画面にワニが現れるたびにジャンプする準備をする山根。
しかし・・・・

フェイクが多く、

なかなかワニ現れない!!(笑)



STAGE3

ここでは、洞窟の中を走っていただき、天井、炎、コウモリにぶつからないよう(障害物多っ!!)
進んで、最後は浮き橋を渡って対岸に行きます。

まぁ、必然的にしゃがんでる時間が多いんですが・・・・
「座ってるポーズかっこいいよ。なかなか。忍者みたいで。(渡辺)」

まぁ、↑以外あんまり笑える所がなかったので、このステージは飛ばし(ぇ)



STAGE4

ここでは、でっかい恐竜を押して谷に突き落とす(設定に少し笑った)所です。
恐竜を突き落とす役目はもちろん山根君(笑)
押すって言うか、ローラーみたいなのを回すんだけど、
終盤の方は、もう、髪がいつも以上に乱れて、顔も乱れて・・・


キモさ倍増(酷っ)


※えー、前にも言った通り、「気持ち悪い」「キモイ」は褒め言葉としてとってください。

「山根すごい形相だ。
さぁ、足も動いている。何故か足も動いている、山根。(渡辺)」

そして、なんとかクリア!!


STAGE5

ここでは、カメレオン大魔王(ぇ)の出題するクイズに答えて、
石像をぶっ壊して、骨を3つ飛び越えます。(かなり多いな・・・・/笑)

まぁ、クイズは何ともなく無事正解。
と、石像をぶっ壊すところで・・・・・

田中氏のヘナチョコパンチ

炸・裂☆(笑)


本気でヘナチョコでした(笑)
残りの骨も無事成功して、約30秒余らせてクリア!!
初金貨ゲ―――ット!



第3アトラクションも一緒に書こうと思ったんだけど、長くなってきたんで、また・・・。

関口宏の東京フレンドパーク2にて。その1

2005-05-03 13:02:06 | テレビ・ドラマ
※ここで。「関口宏の東京フレンドパーク2」を知らない方々へ。
話は、知っている事を前提に進みますので、知らない方々は、
「関口宏の東京フレンドパーク2」←へ。
また、アトラクションを知らない方々は、それぞれのアトラクションの
名前の所にリンクを貼っておきますので、ルールを確認しながら見てください。





昨夜のことでございました。時刻は7時数分前。
TBSのチャンネルをつけてると・・・・

「今日の関口宏の東京フレンドパーク2、出演者は・・・・



アンガールズ!!



「えっ!?ウソ!?マジで!!!」
って事で、即録画だよ。
ヤバかった!これで、↑のCM見逃してたら一生後悔したもんっっ!!
有難う!!(笑)


――――――って事で、今日は昨日の、「関口宏の東京フレンドパーク2」について
語っていきたいと思います(笑)




まず、登場シーン。もう、最初からやってくれましたね!!彼等は!!
だって・・・・


何で安全ベルトから

滑り落ちてるの?



田中さん!!



普通じゃありえないよね!!ねぇ!!
一発目からやっちゃいましたよ。ツボに入りまくりだよ。
マジ、勘弁してよ!こんなテンションじゃ番組の終わりとかあたし壊れるって(笑)


で、オープニングで、ネタ披露とかして第1アトラクションの「ウォールクラッシュ」

デモンストレーションのタメちゃん登場で、

明らかに引いているアンガールズ(笑)
あたしもきっと引くだろうけどね(^^;

そして、どっちが先に飛ぶかでビミョーに噛み合ってない会話を繰り広げてくれた後、
結局先に田中氏が飛ぶ事に。
田中氏が着用しているスーツの首元が妙に気になるのはあたしだけか?(笑)



「ちょっと・・・緊張するなぁ~。」
(階段を上って)
「ちょっと・・・・・気合入れていきます。30(点)・20(点)でいいんですよね。」
「30・20でいいよ。(渡辺さん―――以下敬称略)」
「うん。(関口)」
「でもまぁ、30・20は難しいから、30・30狙っていけば?(渡辺)」
「(なぜか手を上に上げたまま静止で)あ、30・30。(田中)」

・・・・(間)・・・・

「わかりました。イメージで。(田中)
(ここで、さっきの手を上にあげたままの謎なポーズがイメージだったと分かる。)」


そして、笛が吹かれて・・・・・


目を見開いたまま(ここであたし爆笑)、スローペースで走り出す田中氏(笑)

結果は、30・30の60点。

「いた~い。」とうめきながら、降りてきた田中氏。
何処か痛めた模様。
「何?どこおさえてんの?(渡辺)」
「(痛そうに、声を振り絞って)股間打ちました・・・・(田中)」
「股間打ったぁ~?(渡辺)」
「はい・・・(消え入りそうな声で)(田中)」
「まぁまぁまぁ・・・・(渡辺)」

そして、山根氏の番が・・・・

ここで、9年間サッカーをやってきた(そして万年補欠だった)という事実が明らかに(笑)

ピッ(合図の笛)

変なステップ(サッカーのステップのような気がする)をいれて山根氏、スタート!
って!!


何でトランポリンの前で、

一回踏み切って


トランポリンで二回目の

踏み切りをしてるの!!(笑)



(ここで、半分笑い過ぎで死にそうになる/笑)

そして、そんなあたしにさらに追い討ちをかけるように、壁にくっついている時の姿が・・・・・

首がスーツに埋まってて、

髪の毛がダラーんと出てて・・・



気持ち悪い!!

※この先、「気持ち悪い」という単語が多分出てくると思うけど、
褒め言葉としてみてやってください。

まぁ、結果は20・20の40点。

「やーまーねー。(怒)(田中)」
「お前・・・・首が埋まってさ・・・・・・・何か・・・・怖いよ!(渡辺)」
「(死にそうな声で)剥がして・・・・(山根)」

そしてまた山根氏も股間を打ったもよう。(苦笑)


2順目の田中氏。残り100点。

ピッ(合図の笛)

またまた目を見開きながら走る田中氏。

そして結果はな・・・なんと20・15の


35点!!


「え―――!!失敗ジャンプー!!(渡辺)」
さぁ、大変。山根氏はこれで、30・40を飛ばなくてはならなくなってしまった。
ベリベリベリと壁から「イタイイタイ」と言いながら剥がされて戻ってきた田中氏。
珍しく「ゴメン・・・ゴメン山根・・・(田中)」

「山根足りる・・・?足りる点数・・・?(田中)」
「(すかさず)足りるわけないじゃん。俺、40(点)しかいけないっつーの。(山根)」


「大丈夫じゃない」とかいう山根氏に、「サッカーやってたじゃん。」と
わけのわからないフォローをした田中氏。
「こんなところね・・・サッカーの良いトコないもん(山根)」
「かる~く高く飛んで上に・・・」という渡辺さんのアドバイスの下、ついに・・・・

ピッ!!

結果は・・・・・30・30の

60点!!


「山根ー。届け!!山根、足!足!(田中)」
と足は全く関係ないのに、足を使えとアドバイスしている田中氏。
しかし、結果は結果で。合計195点。あと5点・・・。


そして、壁から降りてきた山根氏。
「悔しいです(田中)」
「こんなにしんどい競技だとは思わなかった(山根)」
(会場爆笑)
「トータル俺100点でしょ。お前95点やから、やっぱりお前が悪い。(山根)」
「うん。そーいう事だ。(関口)」
「そういう、責め合いやめない?今日。だってこれからまだ何個もあるんだぜ。ゲーム。
今喧嘩してもしょうがないじゃん。(田中)」
「わかった。わかった・・・・。(山根)」
「理解するの早いよね(笑)

では、次のアトラクション行きましょ―――!(渡辺)」

って事で、長くなってきたんで続きはまた新しく書きます。
お腹も空いてきたし(笑)