さぁさぁさぁ!!!フレンドパーク名物の
ハイパーホッケー
の時間ですよぉぉぉお!!
ホンジャマカに勝てるのか!!そして、ホンジャマカの衣装はどうなのか・・・・
って・・・・
紅葉饅頭!!
そうきたか・・・・ゼィゼィ(息切れ)
てっきりあたしはサンフレチェひ・・・・(以下自粛)
第5アトラクション「ハイパーホッケー」
実はこれ、サイト見て知ったんですが、成功率・・・・
34.6%!!
めっちゃ低いわ・・・。477回もやってるのに・・・。
あたしもあんまりホンジャマカが負ける所見ません・・・。
ここ何年か・・・(というより、この番組をほとんど見ない・・・/笑)
「ハイ。じゃあ、7点先取!(関口)」
ピッ!!
と、山根君から打ち始めたのですが・・・・・・
弱っっ・・・!!
なんと言うか・・・玉の勢いがないというか・・・・。
そして、玉がアンガールズ陣内で止まります。
田中が止めました。って・・・・
山根が
打ってる――!!
「バカバカバカ!!(田中)」
「田中が止めたのを、山根が打ってしまいました。(実況)」
ホンジャマカの猛攻はまだまだ続きます・・・。
と言うより・・・・アンガールズすごい守ってる―――!!
何か・・・・・強い!!
そしてまた、アンガールズ陣内で玉が止まりました。
「アンガールズ、ここまではちょっとゆっくりです。
ちょっと震えてますか?田中。(実況)」
「ワァ―――!!ゥワァァアアア―――!!(田中&山根)」
「180cmの誇る身長。ただ、今は悲鳴しかありません!(実況)」
「ワァ―――!グワァアア―――!!(田中&山根)」
ここで、またホンジャマカの猛攻。しかし、必死に守っているアンガールズ。
1点も許しません!!
「よく守れてますよ。アンガールズ・・・。(実況)」
そして、石塚が1点決めて、しゃがみこむアンガールズ。
「くやし―――(田中)」
「しぶといよ、この2人(関口)」
「(うなずきながら)しぶとい!(石塚)」
「しぶといよ!そこ守って・・・・(恵)」
アンガールズ・・・ものすごいしぶといことが判明。(笑)
そして2点目は、微妙にオウンゴールみたいな・・・そうじゃないような
感じのゴール(なんじゃそりゃ)
「ちょっと責めすぎたな。(田中)」
「うん(山根)」
「すげー守ってるよ・・・(恵)」
「あのねぇ、サンフレチェが優勝したときはディフェンスサッカーだったのよ。
だから、ディフェンスサッカーでいこうよ、山根。(田中)」
「・・・・・(山根)」
「山根、なんか答えてよ。(田中)」
「山根・・・・(誰かが言った/笑)」
「山根何も聞いてません(実況)」
そして、3点目はあっさりと・・・・
「アンガールズ、初めて間を割られました。3-0(実況)」
「ちょっと・・・ちょっと変わって、位置(山根)」
「え、何で何で(田中)」
「ちょっと、こっちの方がやりたいから。(山根)」
位置交代して、ラリー開始・・・
今度はまったく噛み合ってない攻撃をしてくれるアンガールズ。
動きが・・・・・貧弱・・・・。
「このチーム、人のチャンスを他人が打ってしまうという3-0(実況)」
ついに、5-0になってしまったアンガールズ・・・
5点目が入ったときはお互いに顔を見合わせるアンガールズ。
「山根―――っっ!!(田中)」
「止まんないじゃん(みたいな感じ)(関口)」
「集中力切れてるよ、山根。(田中)」
「いやいや、お前が今止めたらよかったのに(山根)」
何か、喧嘩が始まりそうな予感・・・・
「だって、ここから入ったんだぜ、今、シュッ!って。(田中)」
「今、ここだったよ、ここ!(山根)」
「えっ!?山根、だって、こう入ってったのに・・・(田中)」
「ここだったから!(山根)」
「スローで見るか!じゃあ!スローで!(田中)」
「スローで見ようよ!!(山根)」
「ないよ、そんなの。(関口)」
「なしですか・・・(田中)」
ピッ!(警告の笛)
ここらへんは、腹がちぎれそうなくらい笑ってました。
三途の川が見えたり見えなかったり・・・(笑)
ついに、マッチポイントの6点目をホンジャマカが取ってしまった・・・。
「(田中に向かって)じゃあ、守って、守って。
俺、恵みさんみたいに攻撃ばっかり行くから(山根)」
・・・・・・・・・・恵苦笑い。
「これだって、一人で守れないだろう・・・・(田中)」
(よく、玉が壁にぶつかったりする時の)効果音がする。
「あれ・・・・?ココ・・・・!」
(効果音がするところをおもしろがって叩く田中)
「何を今ごろ・・・・」
ピッ(警告の笛・2度目)
「観客席もさ、ウェーブの練習とかしてあるんだからさ。(渡辺)」
さぁ・・・・・アンガールズ!!逆転できるのか!!
と、その瞬間・・・・
山根が空振って・・・・
7点目が入ったぁぁああ!
1点も取れなかったアンガールズ。
少なからず観客席からブーイング。
「何の為のウェーブの練習だったんだ(実況)」
「今、カウンターを仕掛けたのよ、俺が。勢いがあるやつを、ガンと行けばさ、
倍の勢いになって倒せると思ったんやけど・・・・スカった。(山根)」
「はずした・・・空振りだろ・・・・(田中)」
―――――CM―――――
ハイ。という事で、結局活躍できたのは、
「ンゴボコ」と「フラッシュザウルス」のみ・・・という事で。
アンガールズらしいといえばアンガールズらしいと思うけどね(^_^;
という事で、このあとのダーツは3つ。
果たして何を手に入れることができるのでしょうか!!
ハイパーホッケー
の時間ですよぉぉぉお!!
ホンジャマカに勝てるのか!!そして、ホンジャマカの衣装はどうなのか・・・・
って・・・・
紅葉饅頭!!
そうきたか・・・・ゼィゼィ(息切れ)
てっきりあたしはサンフレチェひ・・・・(以下自粛)
第5アトラクション「ハイパーホッケー」
実はこれ、サイト見て知ったんですが、成功率・・・・
34.6%!!
めっちゃ低いわ・・・。477回もやってるのに・・・。
あたしもあんまりホンジャマカが負ける所見ません・・・。
ここ何年か・・・(というより、この番組をほとんど見ない・・・/笑)
「ハイ。じゃあ、7点先取!(関口)」
ピッ!!
と、山根君から打ち始めたのですが・・・・・・
弱っっ・・・!!
なんと言うか・・・玉の勢いがないというか・・・・。
そして、玉がアンガールズ陣内で止まります。
田中が止めました。って・・・・
山根が
打ってる――!!
「バカバカバカ!!(田中)」
「田中が止めたのを、山根が打ってしまいました。(実況)」
ホンジャマカの猛攻はまだまだ続きます・・・。
と言うより・・・・アンガールズすごい守ってる―――!!
何か・・・・・強い!!
そしてまた、アンガールズ陣内で玉が止まりました。
「アンガールズ、ここまではちょっとゆっくりです。
ちょっと震えてますか?田中。(実況)」
「ワァ―――!!ゥワァァアアア―――!!(田中&山根)」
「180cmの誇る身長。ただ、今は悲鳴しかありません!(実況)」
「ワァ―――!グワァアア―――!!(田中&山根)」
ここで、またホンジャマカの猛攻。しかし、必死に守っているアンガールズ。
1点も許しません!!
「よく守れてますよ。アンガールズ・・・。(実況)」
そして、石塚が1点決めて、しゃがみこむアンガールズ。
「くやし―――(田中)」
「しぶといよ、この2人(関口)」
「(うなずきながら)しぶとい!(石塚)」
「しぶといよ!そこ守って・・・・(恵)」
アンガールズ・・・ものすごいしぶといことが判明。(笑)
そして2点目は、微妙にオウンゴールみたいな・・・そうじゃないような
感じのゴール(なんじゃそりゃ)
「ちょっと責めすぎたな。(田中)」
「うん(山根)」
「すげー守ってるよ・・・(恵)」
「あのねぇ、サンフレチェが優勝したときはディフェンスサッカーだったのよ。
だから、ディフェンスサッカーでいこうよ、山根。(田中)」
「・・・・・(山根)」
「山根、なんか答えてよ。(田中)」
「山根・・・・(誰かが言った/笑)」
「山根何も聞いてません(実況)」
そして、3点目はあっさりと・・・・
「アンガールズ、初めて間を割られました。3-0(実況)」
「ちょっと・・・ちょっと変わって、位置(山根)」
「え、何で何で(田中)」
「ちょっと、こっちの方がやりたいから。(山根)」
位置交代して、ラリー開始・・・
今度はまったく噛み合ってない攻撃をしてくれるアンガールズ。
動きが・・・・・貧弱・・・・。
「このチーム、人のチャンスを他人が打ってしまうという3-0(実況)」
ついに、5-0になってしまったアンガールズ・・・
5点目が入ったときはお互いに顔を見合わせるアンガールズ。
「山根―――っっ!!(田中)」
「止まんないじゃん(みたいな感じ)(関口)」
「集中力切れてるよ、山根。(田中)」
「いやいや、お前が今止めたらよかったのに(山根)」
何か、喧嘩が始まりそうな予感・・・・
「だって、ここから入ったんだぜ、今、シュッ!って。(田中)」
「今、ここだったよ、ここ!(山根)」
「えっ!?山根、だって、こう入ってったのに・・・(田中)」
「ここだったから!(山根)」
「スローで見るか!じゃあ!スローで!(田中)」
「スローで見ようよ!!(山根)」
「ないよ、そんなの。(関口)」
「なしですか・・・(田中)」
ピッ!(警告の笛)
ここらへんは、腹がちぎれそうなくらい笑ってました。
三途の川が見えたり見えなかったり・・・(笑)
ついに、マッチポイントの6点目をホンジャマカが取ってしまった・・・。
「(田中に向かって)じゃあ、守って、守って。
俺、恵みさんみたいに攻撃ばっかり行くから(山根)」
・・・・・・・・・・恵苦笑い。
「これだって、一人で守れないだろう・・・・(田中)」
(よく、玉が壁にぶつかったりする時の)効果音がする。
「あれ・・・・?ココ・・・・!」
(効果音がするところをおもしろがって叩く田中)
「何を今ごろ・・・・」
ピッ(警告の笛・2度目)
「観客席もさ、ウェーブの練習とかしてあるんだからさ。(渡辺)」
さぁ・・・・・アンガールズ!!逆転できるのか!!
と、その瞬間・・・・
山根が空振って・・・・
7点目が入ったぁぁああ!
1点も取れなかったアンガールズ。
少なからず観客席からブーイング。
「何の為のウェーブの練習だったんだ(実況)」
「今、カウンターを仕掛けたのよ、俺が。勢いがあるやつを、ガンと行けばさ、
倍の勢いになって倒せると思ったんやけど・・・・スカった。(山根)」
「はずした・・・空振りだろ・・・・(田中)」
―――――CM―――――
ハイ。という事で、結局活躍できたのは、
「ンゴボコ」と「フラッシュザウルス」のみ・・・という事で。
アンガールズらしいといえばアンガールズらしいと思うけどね(^_^;
という事で、このあとのダーツは3つ。
果たして何を手に入れることができるのでしょうか!!
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