届いたー!!!!!!!!

こんばんは。
届きました。
ええ、ええ、もちろん、こちらです！





わーいわーい！ヽ(^o^)丿
待ち望んでましたよ、到着を!!!!!!!!!
最近はなかなか時間も取れず、
職場の最寄駅にCDショップもないことから、ネットでCDを買うことが多いのです。
いやー、本当に待ち望んでましたよ！
箱を開けた瞬間の感動と言ったら！笑
収録されているLIVE音源も、あ、これかーって嬉しい選曲ww
さっそくヘビロテ中ですが・・・、いやー、何度聞いても素晴らしいですね。
夢1号、今までの雰囲気とは違う(前のシングル「夏の大三角形」とは特に違う)曲で、
何度も何度も聞いて、身体に染み込ませています。笑
少し癖の強い曲だと、1回じゃあ曲が入ってこないので。
カップリングの「決戦は金曜日」も、原曲とは全然違う雰囲気で・・・。
何て言うんだろう・・・ボサノバ風？
ちょっと違う？
NHKホールでのライブで、「皆さんの期待を裏切ってますから！」と宣言していた通りですねー
もっと、ロックな感じかなーって思ってたけれど、
ロック感・・・っていう感じじゃないなぁ・・・。
でも、・・・NICOとして成立してる気がして、それがまた面白いなぁ・・・って思う。
この曲、女性の歌だと思うんだけど、全然みっちゃんが歌っても違和感ないし・・・
みっちゃんの声、色っぽいからかなぁ？笑



そしてそして、さっきも書いたとおり行ってきました！
NHKホール!!!!!!!!!
じゃーん！





初！NHKホール！
っていうか、ここライブできるんだね！
学生時代にNHKは何度か行ったことがあるんだけれど知らなかった！
着席スタイルなので、開場ぴったりくらいに行きました。
グッズも前回のZeppで買ってるしね。
セットリストについては、Zeppと似ている感じでした。
こっから先はネタバレになってしまいますので、ご注意！



＊



久々に「エトランジェ」と「バニーガールとダニーボーイ」やってくれました！
わーい！
「エトランジェ」イントロが流れた瞬間に、泣きそうになりました。
涙がすぐそこまでせりあがってきてました。笑
これ生で聞くの・・・2回目かな？
いや、もしかしたらもっと聞いているかもしれないけれど、
生まれて初めて行ったライブ(大学1年の頃のカウントダウンライブ)でNICOがやった曲で、
今でもこの曲を聞くと、あの日の感動が思い出されます！
大事な1曲なんです。
「バニーガールとダニーボーイ」は異常にテンションあがりますよね!!!!!!!
最近、なかなかLIVEでは聞いていませんが、
ちょっと前のNICOだったらLIVEで欠かせない曲でした。
身体が自然と動きまくりますからね、この曲www
「バニーガールとダニーボーイ」と「B.C.G」は確実に踊りますwww笑
(残念ながら「B.C.G」はやりませんでしたが。)
行方とか昔の曲も取り入れてくれるのは本当にうれしいですね。
そして、「Aurora」もやってくれたのですが、この曲もやってくれたことにびっくり！
アルバムのリード曲だと思うし、
Auroraツアーが終わったらあまりやらないのかなぁ・・・って、個人的には思ってたから。
さすがに「芽」はやりませんでした(^^ゞ
「夢1号」はCD聞いて感じたけれど、やっぱりLIVEの方が何十倍も映える曲！
コーラスがね、すごいんですよ、生だと。
迫力が違います、CDとは。
私の友人が、「サビで全然声出てないじゃん。」と不満げに言っていましたが、
LIVEを見て！と声を大にして言いたいです！
全然違いますから！
すんごい迫力の曲だって、思ってもらえると思います。
イントロのコーラスもLIVEの方がもうちょっと(多分)長くて綺麗なハーモニーを楽しめますし。
「夕立マーチ」も相変わらずの素晴らしさ！
ギターのループ感がやっぱりたまりませんね！
この日、「ホログラム」はやったのですが、
アンコールラストになって「Broken youth」と「Diver」をやってない！
ってことに気付いて、どっちかラストなんだろうなぁ・・・って思っていたら、
なんとラストは「N極とN極」でした。
・・・完全にしてやられました。笑
まさか、「Broken youth」やらないライブがあるなんて。笑
今まで参加してきたライブでは絶対にはずさなかった1曲。
「Diver」も大体はやっていたのに・・・意外でした。
「Broken youth」「Diver」やらなかっただけなのですが、
何か今までとは違うNICOのような気がして、
今回のライブツアーはNICOにとっても新たな試みとしての位置づけで回っているってことから考えても、
何か新たな形を模索しようとしてるのかな、
なんて思ってしまいました。
上手く表現するなら・・・脱皮しようとしている、みたいな？
考え過ぎかな？



＊



さて！
みっちゃんは「良いお年を！かな。」なんて言っていましたが、
今年もカウントダウン参戦予定なので、
NICOとはあともう1度会えそうです！
きゃー！
年末に向けて仕事も忙しくなってくるけれど、
カウントダウンのために、カウントダウンのためだけに！
頑張る！
よし！笑


ではでは！

うれしい！たのしい！大好き！

なーんてドリカムの曲をもじってしまいましたが、笑
本当にすばらしいLIVEでした。
あ、NICO Touches the wallsのALGORHYTMIQUEツアーのZepp Tokyo公演です。
あのね…本当に素晴らしくて…半日経った今でもこんなに強く感動が残っているとは思わなかったです。
今まで何本もNICOを始めライブには行っているけれど、
こんなに楽しくて、激しくて、うれしくて、感動したライブは初めてです。
そんな強い想いを抱いたからこそ、
ひさびさにライブレビューを書いてみようと思い立ったというわけなのです。
まぁ、どうしてこんなに感動したかと言えば、
「パワーアップした原点回帰」という印象を抱いたライブだったからです。
もちろん、最近のNICOの曲も好きなのですが、
もっとはちゃめちゃな、みっちゃんがMCでも言っていた「アンニュイ」な曲も大好きで、
なかなか最近のリリースでそういう曲はないなぁ…と思っていたところだったので、
今回のセットリストに関しては驚きと喜びと期待を持たせてくれる内容でした！
セットリストは順番に関しては自信ありません。
楽しみすぎて、もしかしたら抜けている曲があるかもしれません。
大体はこんな感じだった、というくらいに思っていただければ…笑
ネタバレが嫌！という方はスルーの方向でお願いします。
OKな人は、そのまま↓へGO！



































「ビックフット」「風人」「サドンデスゲーム」「カルーセル」
スタートはビックフットから。
まさかの裏切りですよね。
あ、なんか久しぶり！と聞いた瞬間思っちゃいました。笑
懐かしかったですねー、うれしかったですねー
この3曲、あんまり最近ライブでやらない印象があったので。
個人的には、ホログラムかBroken youthとかから
スタートかな、って思っていたのでちょっと嬉しかったです。
確か立て続けに数曲、こういうアップテンポの曲が続いて死にそうになった気がする。笑


「ほっとした」
アップテンポが続いた後のクールダウン。
というか、この曲ライブで聞いたのは初めてでした。
(Who are you？のツアーの際は、まだライブ行くのが怖い…と言っていた時期なんです。笑)
まさかこの曲をやるとは全く思ってなかったので、
想定外過ぎて感動しました。


「プレイヤ」
いやー、それまでの曲とこの曲が流れてきた瞬間に確信しました。
最近の流れのNICOじゃない、と。笑


「行方」
セルフカバーを今回のツアーで目標の一つとしているみたいです。
少年→青年へと変わっていく中で、「もう27になりましたからね。
少年の頃に作った曲を今の俺らがやったらどうなるかってことで。」
みたいなMCから始まったのがこの曲。
もう…もう…どうしたんだろ！？今日のNICO！笑
私の好きな曲が多すぎて、私のテンションを休ませてくれない！


「芽」
ほんとにまさかまさかの曲で…
いや、私この曲好きなんです。
時々ライブではやっていたみたいなのですが、
最近のツアー等ではやってなかった曲で、
というか、もう聞けないんだろうなぁ、なんて思っていたから感動しました！笑
Auroraツアー以来だから何年ぶり…？
…2年半とか？3年ぶり…！？笑
いやー…、パワーアップしてる気がしましたね。


「ラッパと娘」
くせが強かったですねー…笑
ただ、聞いてみて思ったけれど、やっぱりNICOは、
こうちょっと癖のあるような王道のロックじゃない曲を演ってる時も好きなんですよね。
言葉でうまく説明できないけれど。
最近のオールマイティー(？)な曲も好きだし、盛り上がるけれど、
こう、スパイス的な？曲を入れてくれるとさらに盛り上がるんですよね！
あ、もちろん個人的にはです。


「チェインリアクション」
新曲みたいです。
すごいです。
一瞬、「えっ！？これ、いつの曲だろう！？」とびっくりしちゃいました。
冒頭でも書いたのですが、
パワーアップした原点回帰の今回ツアーにふさわしい一曲だと思います。
最近の落ち着いた印象を見事に打ち破るアッパーな曲で大興奮でした。
新曲ってもちろんうれしいんですが、
初めて聞いたときはどうノっていいんだろう、って戸惑いが少なからずあるのですが、
この曲に関しては、まったく問題なかったです。
多分、芽とか、ラッパと娘とかでテンションが暴走したまま突入したからでしょう。笑
それもNICOの計算の内だったのでしょうか？
そうだとしたら、まんまと作戦にはまっちゃいましたね。笑
すんごいタイプです、この曲。


「ロデオ」「衝突」「ページ1」
以前の曲が立て続けにあるなかで、
急にポーンと最近のPASSENGERやHUMANIAのアルバムからの曲が組み込まれていて。
全然遜色がないというか、以前の曲も、今の曲もNICOなんだな、って改めて気づかされました。
昔があって今があって、それで未来がある。
今も昔も、形や中身は少し変わったとしても良いものは良いんですね。


「手をたたけ」「THE BUNGY」
手を叩けで異様に盛り上がって、曲終盤で急に曲が止まりました。
そして…「倒れてる人がいたから。拍手はもう十分もらったから！
みんな大丈夫！？まだまだ声出せるかー！？」
…でTHE BUNGYに突入という流れだったのですが…
私は3列目にいたのですが、いやー…2列目ですら危険なダンス踊ってましたからね。笑
やっぱりそうでしたか…
NICOはライブ途中で「みんな大丈夫！？気持ち悪くなったりした人がいたら、
周りのみんなで助け合ってね。」と言うMCを入れたりすることが多いだけあって、
本当に激しいライブですからね…。
盛り上がるのはいいけれど節度は守って！と、言いたくなってしまうオーディエンスいますからね…。
NICOのみんなが最高のパフォーマンスに集中できるように、
私たち側も安心して楽しめるようにお互い譲り合う必要があるんですよね。
まさか演奏途中で止めるとは思っていなかったので、
正直ショックだったし(もちろん正しい判断だったとは思うけれど)、
ヒートアップしすぎちゃいけないよな、と改めて私たち側の姿勢が求められているような気がしました。


「夏の大三角形」
LIVE最後の一曲。
特に「最後の曲です。」とかって言っていたわけじゃないので、
一瞬曲が終わった後、LIVEが終わったのか気づけなかったです。笑
ちょっと遠い位置だったので、ステージ上が見れなくて…
周りの反応で「え！？もうはけちゃったの！？」とびっくりでした。
この曲だったかな…、始まる前のMCで鹿児島公演延期のことについてみっちゃんが話してくれたんですが、
みっちゃんにとって、今回の病気について
「歌えない俺ってなんなんだろうって…。屍のようでした。」と考えていたようで…。
奇しくも、前の晩にたまたまyou tubeでT-BOLANの森友さんのドキュメンタリーを見ていて、
森友さんも心因性発声障害で長い間歌を歌うことができなかったのですが、
みっちゃんと同じようなことを言っていらっしゃって、
「歌うってことは、歌手にとって命そのものなんだ…。」と改めて感じ入るものがありましたね。
これからも体には気を付けて素晴らしい音楽を届けてほしい、と願いました。


「夕立マーチ」
NICOの曲って、音源よりもLIVEの方が断然いい！と思ってしまいました。
音源では気づけなかった音の構成が、LIVEは一目瞭然ですからね。
夕立マーチも本当にそう感じました。
古くん…あんなにすごいプレイをしていたんですね。笑
ループ感がこんなにも心地よい曲だとは気付けませんでした。
ごめんなさい。笑
本当にびっくりするくらい、今日のLIVEで好きになってしまいました。


「夢1号」
シングルです。次の。
しかも本邦初公開！
その瞬間に生で立ち会えるこの喜び！笑
そして、夢1号の生い立ち！
素晴らしすぎます、そして「こういうアンニュイな方がNICOっぽいけれど…。
曲が終わったあとのみんなの表情が気になる。」的な発言を聞いて、
さらに期待が増しました。笑
もちろん、期待は裏切りませんでしたよ。
あ、これこれこれこれこれこれ―――――！
こういう感じを待っていたの！という感じでした。笑


「Broken youth」
この時点で、ホログラム・Diver・Broken youthをやっていなかったので、
〆はこの中のどれかだろうなぁ、と思っていたらBroken youthでした。
やっぱり盛り上がりますね、この曲は。
腕なんかもう上がらなかったのに、この曲を聞き出したら急に上がるんですから。笑



今回のセットリストは、見事に期待を裏切ってくれたというか、
「え！？この曲もやってくれるの！？うれしい！」という内容の曲ばかりでした。
そして、新曲2曲もNICOらしい癖のある曲で…
最近の流れからすると少し意外な気がする曲で、
今後はもしかしたら原点回帰する方向で行くのかな、
それとも今の方向性を突き進んでいくのかな、と今後の想像が膨らんでしまいました。
いったいこれからのNICOはどうなるんだろう。
ますます目が離せないです。
正直なところ、最近のNICOの曲が少しオールマイティーと言いますか…、
ちょっと落ち着いているのかな、っていう印象があったところだったので、
今回のライブは良い意味で衝撃的でした。
あー、もうなんか書いても書いても書ききれないくらいの想いが溢れてきます。笑
毎公演セットリストを変えているようで、NICOの意気込みが伝わってきます。
NHKホールも参戦予定なので、きっとまた違う顔を見せてくれると思います。
ただ…ホールだから、今日のような激しい内容は難しいのかな？
どうなるんだろう？
１ヶ月待ち遠しいです。
頑張って我慢して待ってます。笑

そろそろ・・・とは思うけれど、最後の一歩が踏み出せずにいる。

こんばんは。
ご無沙汰しています、涼です。
本当に久々の更新ですみません。
4ヶ月半ぶり・・・？
大学に入った頃から更新がおろそかになってる感が否めないのですが、
閉鎖した方がいいのかな・・・なんて思いつつも最後の一歩が踏み出せずにいます。
だって、7年前ですからね、このブログが始まったのが。
歴史が重い！笑
読み返してみると、やっぱり幼かったなー私、って思ってみたり、
今と何も変わんないじゃんwwなんていうこともあったり。笑
やっぱり人間、本質はそう簡単に変わらないものなんですね。



もちろん、今でも音楽は聞いていますし、
就職したからかより音楽にお金がつぎ込めるようになりました。笑
安月給なのでそんなには使えませんがね。
先月はSound Scheduleのライブに、今月と来月はNICO Touches the wallsのライブに行く予定です！
相変わらずライブ三昧です。
年末のカウントダウンも2年連続参戦予定！
そのためにも休みを確保せねば！笑
12月29日に行く予定です。



相変わらず聞き続けてる音楽もあれば、
今はすっかりご無沙汰っていう音楽もありますね。
そして気付かない間に解散(活動休止)していたバンドも・・・(>_<)
今日、そもそもどうしてブログを久々に更新しようかと思ったかと言うと、
そういうバンドの音楽をyoutube等で聞いて、
思わず懐かしくなっちゃったんですよね。笑
ちなみに今はGimme5の曲を聞きながら更新しています。
一時期はまってて、めちゃめちゃ聞いていたなぁ。
そうそう、winnieの「starlike stereo」って曲をyoutubeで見つけたけれど、
めちゃめちゃ懐かしかった！
何かの番組でPVを見た時に、男女のツインボーカルが当時の私には新鮮で衝撃的でした。
まだ活動しているのかな？
Gimme5だけじゃなく、下北界隈で活動しているバンドさん、好きでした。
(正確には、下北沢で活動しているバンドさんが好きと言う訳じゃなく、
好きになったバンドが後から調べたらたまたま下北を拠点として活動しているバンドが多かったんです。笑)
当時はまだ高校生でお金もなければライブに行こうなんて勇気もなく、
ただ、ネットでひたすら聞いて悶えていただけですがwwww
そう思えば、7年って本当にあっという間ですね。
チキンだった私は大学1年でカウントダウンでライブデビューするのですが、
それから火が点いたみたいに一人でライブに行く日々が続きます。笑
一番行っているのが、NICOですよね。
もちろん、さっきも書いたように今でも大好きです。
・・・ただ、やっぱり私はメジャーデビューしたあたりの曲が好きですが。
image trainingとか夜の果てとかね。
逆にすんごい聞いていたのに、ご無沙汰になってしまったアーティストは・・・
THE BACK HORNとかストレイテナーとか9mm Parabellum Bullet、
UNISON SQUARE GARDEN、pegmap、ghostnote、Natural Punch Drunker、FACT・・・
既に思い出の曲達みたいな位置づけになってしまってます。
あ、このアーティストの曲聞いてた頃の私、こんなんだったなぁ・・・なんて。
決して良い思い出ばかりじゃないですが、
苦い思い出も、辛い思い出も、今では音楽と共にいい思い出になってます。
もしかしたら、今好きなバンドも、いずれはそうなっていくのかもしれませんね。



さてさて、そんな私の最近のマイブーム？的なバンドを久しぶりに紹介したいと思います！笑
と言っても、もう既に有名になりつつあるのですがね。
今、私が興味を持っているのが、
[Champagne]とApplicat Spectraの2つのバンドです。
[Champagne]はライブにも行こうかな、と考えてるくらい！
新曲が発売する予定で、今からドキドキしてます。
本当にかっこいい!!!!!!!!!!!!
Applicat spectraは関西出身のバンドなので、
こっちでライブをする予定があって、「私の都合がつけば」行きたいと思ってます。
「私の都合がつけば」っていうのが社会人の辛いところですよね・・・笑
学生の頃は、そんなこと全く気にしなかったのに・・・笑



あとは、Megumildという吉祥寺など都内を拠点に活動しているバンドです！
去年くらいだったかな・・・一昨年だったかな・・・音龍門という番組で「noenough」というPVが流れてて、
それを見た瞬間、衝撃的でした！
音が軽すぎず、かと言って重すぎず、私にとっては丁度良い重量感で、
がむしゃらさが溢れている音に一瞬で虜になってしまいました。
何度かストリートライブにも行ってしまいました。笑
実は吉祥寺という街は、学生時代良く遊びに行っていた街で、
思い入れが強く、私にとって「おらが街」の1つなんです。
そんな大好きな吉祥寺を拠点に活動している、っていうところも惹かれた一つなんです。
ちなみに「noenough」のPVは吉祥寺で撮られているのですが、
今とは違う吉祥寺の姿が懐かしくて、今はもう見れない吉祥寺の姿が切なくて、
ちょっと過去に浸りたい時に見てます。笑
(吉祥寺は駅を含め、現在大幅な改修工事が行われているんです。
街全体の雰囲気も変わってきていて、個人的には少し寂しいです・・・)
神奈川に来て、なかなか吉祥寺に行けなくなってしまったので、
実家に帰りたい！と思った時にも見てしまいます。笑
Megumildは、先日2ndアルバムを発売したばかりで、
そちらも素敵な曲がいっぱい詰まっていますので、是非聞いてみてください！
・・・と、なんだか関係者みたいなアピールをしてしまったのですが、
そう言う訳じゃないのであしからず。笑
こういう書き方も、昔から変わらないですね。笑



仕事が段々忙しくなってきて、さらに更新頻度が下がるかもしれませんが、
やはりここは私にとっても大事な場なので、続けられる限りは続けようと思ってますし、
なるべくなら少しでも長く残して行きたいと思ってます。
末永くよろしくお願い致します。



よーし！寝るぞ！笑

この瞬間がたまらなく好きで嫌い。

3年前に来たCOUNTDOWN JAPAN08→09、それが私のライブデビューでした。
そのCOUTDOWNに再び来ることができて、すごく嬉しいですε=ヾ(*・∀・)/
フェスは2年で行ったROCKIN'以来で、
なかなか日程合わないし、
もう行けないのかなぁって思ってたので、
まさか再びフェス参戦するとは思ってなかったです♪へ(^o^ヘ)(ノ^o^)ノ♪
しかも、たまたまチケットを多く取った友人から誘われたという、
本当に偶然に偶然が重なった奇跡の参加なんです。笑
しかもNICO出るじゃないっすかぁぁぁあああ!!!!!!!!
私、やっぱり運持ってますね。笑
ちなみに今日は、NICOとCNBLUE目当てです。v(｀∀´v)
今、しょっぱなのNICOの出演を待ってます。
ドキドキ!!!!!!!
何歌うんだろう…。
Broken youth、ホログラム、THE BUNGY、バイシクルは堅いよなぁ…
大体5、6曲くらいだから、あと1、2曲かな？
個人的にはimage trainingか夜の果て、もしくはまだ一度もライブで聞いたことないアボカド聞きたいなぁ…
…いや、ないんだろうなぁ…(PД´q)・゜・
人気急上昇中だから、
今とイメージが違う昔の曲は、なかなか歌ってくれないイメージが…
1年前のflumpoolとの対バンで病気を歌ってくれた時は卒倒しかけたけど、
そんなサプライズ、ないかなぁ…
もうワクワクが高まりすぎて、体火照ってます(;^_^A笑
早く始まらないかなぁ…


…そして、HUMANIAの追加公演、行こうか迷うなぁ…(´-ω-｀)
あー、早く始まって!!!!!
心臓壊れそう！笑

ドキドキ!!!!!!

人生2度目のカウントダウンに行ってきます!!!!!!

一度ははまると言われているけれど。

洋楽ブームが再びやってきました!!!!!!!!!
前回のブームは中学生の頃ですが。笑
その中学生の頃に良く聞いていたのが、
The Callingの「Wherever you will go」
そう、CNBLUEもカバーしたことがあるあの名曲です。笑
そもそも、洋楽ブームが復活することになったのは、
CNBLUEがカバーしたことを知って再び聞き始めたことにあるんです。
なんて現金！笑
最近聞いているのが、「Daughtry」と「Nickelback」、「All Time Low」
そしてもちろん「The Calling」も引き続き聞いてますよ。
洋楽に疎いので名前すら知らなかったのですが・・・、
おそらく有名ですよね。(^^ゞ
今更かよっ！って人もいるかもしれませんが、
洋楽初心者ということで、どうぞここはご理解ください。笑
もともとYou TubeでThe Callingを聞いたあとに、
ふと隣の関連動画のところに、「Daughtry」というバンドが出ていて、
何気なくぽちっと押して聞いたら、あらいい曲！
ってことで気付いたらはまってしまいました。
そろそろタワレコに走っちゃいそう。笑
DaughtryとNickelbackは(失礼ながら)顔がいかついのに、
どうしてあんなに切なく胸を締め付けるような澄んだ声なんだろう。
もう、本当に胸が締め付けられます。笑
なので、私一押しのDaughtryの「Crawling Back To You」
をペタッとしておきます。






久しぶりにYou Tubeのデータを貼るから、うまくいったかなぁ・・・。
さて、卒論作業に戻るとしようかな。
私、まだ今日100文字も打ってない！
提出まであと10日なのにー!!!!!!!!!
きゃー!!!!!!!

願わずにはいられない。

何年ぶりなんだろう、最近つばきをまた聞き始めています。
高校生の時に、確か「瞬き」とか「花火」とかが発売されたときによく聞いていたバンドなんだけど、
大学に入って、なぜかあまり聞く機会がなく、
家にもCDがないのでつばきの音楽を耳に入れてなかったんです。
なので、知りませんでした。
vo.一色さんが脳腫瘍で療養中だなんて。
数週間前にその事実を知り、すっごくショックでした。
そして、花火とか瞬きとか、かつて私がよく聞いていた曲を聞き直し始めました。



今日、初めて「光」という曲を聞きました。
シングルにもなった曲です。
私が疎遠になってしまった後に発売された曲なんだけど、
どうして発売当時に出会わなかったんだろうって、
激しく後悔しました。
音に包まれて、音の波を漂って、落ちつけて浸れる曲です。
一色さん、ブログによると今は手術が無事に成功して、リハビリをしているそうです。
一日も早く、ステージに復帰できるように願わずにはいられません。
もっと早くつばきを聞き直していればライブにも行けたかもしれない。
一色さん、早く戻ってきてください。
そしたら今度は私、絶対にライブに行きます。
私が社会人になる方が早いかもしれませんが、きっとライブに行きます。
私以外にも、待っている人たくさんいます。
こんなところからですが、応援しています。



と、光を聞いた衝動で書いた記事でした。笑

私がちょうど生まれた年なのです。

こんばんはー。
金沢日記を途中で放棄してしまってすみません。
時間がある時にまた、ぼちぼち書きたいと思います。
あー、覚えてるかな。笑



さてさてさて。
私は最近、パソコンに向かう時間が多くなってます。
っていうのも、そろそろ卒論を本腰入れて書かなくちゃなーっていう感じでして。笑
というのと、授業も相変わらず取っているので、
(もちろん卒業に必要な単位は取りきりました！
勤勉な私(笑)は、授業料がもったいない精神から履修してるんです！笑)
その準備等々でパソコン使ってます。笑
まじめにパソコンを使う時期が来るなんて・・・笑
もちろんBGMもかけながらです。
そしてもっぱらのBGMは、


イカ天



の映像です。
意外と探すとYou Tubeにあったりするんですね。
知らない人に解説すると(私もリアル世代ではないのですが・・・)
約20年くらい前に深夜にやっていたバンド競争番組です。
ホコ天とかで演奏していたバンドが出場して、
その週で一番良かったバンドが前週のチャンピオンに挑むという番組で、
5週勝ちぬくと「グランドイカ天キング」になり、メジャーデビューができる、
というシステムらしいんですね。
(ちなみに大まかにはこんな感じなのですが、
如何せん私が生まれた年にやっていた番組なので、
ニュアンスなどがちょっと違うかもしれません。
気になった人は、ウィキペディアなどで調べてみてください。)
かなり多くのバンドが出演したので、
もちろん相当個性の強いバンドも出てましたよ。
この番組、深夜放送だったにも関わらず人気だったみたいで、
この番組に出演したバンドが次々にメジャーデビューするという事態が発生したそうです。
(ちなみに、番組が終了すると次第に解散や活動停止などに至るケースが多かったそうです・・・。
なんだか切ない・・・。)
そもそも、どうして私がこの番組を知っているかというと、
この番組が2007年の年末に、一夜限りで復活したんです！
(もちろん、バンドを競争させるのではなく、当時を振り返るという内容でしたが)
番組終了から15年以上経っていたにも関わらず、
すっごく面白くて、当時受験生だった私はテレビ画面にくぎ付けでした。
時代を超えても面白さは変わらない番組で、私にとって本当に新鮮に感じました。
おそらくこのブログにも、以前イカ天の記事書いたような気がしますね。
そこで、私がただいま特にはまっているバンドについて、勝手に書かせてもらいます。



○人間椅子
私が真っ先にはまったバンド。
おどろおどろしさの中にある演奏力の高さに、どんどん惹かれていっていました。
なんでこんなに不気味なの！？
なんでこんなに感動するの！？
不思議すぎるバンドです。
聞けば聞くほど面白くて、題材も面白くて。
けど、素人の私にもわかるけれど、演奏上手すぎるでしょ。笑
夜に聞くと、間違いなく一人でトイレに行けません。泣
最近のバンドに少し飽きてしまったという方は、聞いてみてください。
感動します。
絶対最近のバンドの人たちにはできない音楽性です。
唯一無二の存在。
一つの曲の中で曲調がころころ変わったりして、聞いていて飽きません。
イカ天に出ていた時は、鈴木さんの恰好が白塗りでねずみ男でした。
(今もHPを見ると、白塗りは変わっていない様子)
そんな平成という時代の幕開けとも言えるテンションが私は好きです。
恰好でなめていると、音楽で痛い目みます。
けれど、そのがつんときた感じが快感なんだよね。笑
イカ天ブームが去った現在も、活動なさっています。


○THE KIDS
このバンドは人間椅子の次の時期くらいにはまったバンド。
初登場の映像がYou Tubeで上がっていて、
『1945年の彼に』という曲を演奏されているのですが、
「あー、あの頃っぽい感じの曲だな・・・」と思いつつも、
やっぱりどこか惹かれてしまう曲で。
完全にボーカルの方の歌声が私の好みなのですが。笑
私はどうしてだかTHE KIDSの曲を聞くと「真っ向勝負！」という言葉が出てきます。
一直線に音が私にぶつかってくる感覚があるんだよなぁ・・・。
ロック調の曲は本当にぶつかってくるし、
バラードの曲はじーんと胸を揺さぶるし・・・
本当に声で感情が揺さぶられます。
ちなみに、ドラムの西川さんは、浅香唯さんの旦那さまだそうです。
本来のロックってこう音楽を言うのかもしれないと思っちゃいました。
このバンドも、現在も活動なさっているそうです。


○ジッタリンジン
ごめんなさい、英語表記がすぐには分からなかった・・・笑
この人たちは、ホワイトベリーの「夏祭り」の原曲を歌っている人たちなんです。
・・・というか、私はむしろ、ホワイトベリーの夏祭りがカバー曲だとは知らなかった。笑
(すみませんでした!!!!!!!)
ジッタリンジンは、夏祭り以外にもいろいろヒット曲を出していて、
「にちようび」とか「プレゼント」とか、
耳にすれば知っている人はいるかも！
とにかくこのバンドは、ドラムがすごい！
タッタカタッタカ早いリズムを刻んでいるのに乱れない上に、
なんとドラマーの方が女性なのです！
ボーカルの方のポーカーフェイスもかわいい曲調とのギャップで好きです。
かわいく感じてしまいます。笑
かわいさを売るようなバンドじゃないから好感が持てます♪
個性が強い曲が多いから、好き嫌いがはっきりわかれちゃうかもしれませんが、
やっぱり2011年という時代では生み出せない曲が多いと思うので、
私は大好きですvv
インディーズでだそうですが、現在も活動されているそうです。



やばい、ちょっと長くなりそう。
そもそも、どうしてこんな内容の記事を書きたくなったかと言うと、
とあるバンドと巡り合ってしまったからなんです。
そのバンドのことを書く前に、今日はいったんこれにて。笑
また、次回書きますね☆
ではでは！
最近寒くなってきましたねー
みなさん、身体にはどうぞお気をつけてお過ごしください。
早く内定もらえますように!!!!!!

スペースがあるんだから、前につめてくれ!!!!という心の叫び。笑

3ヶ月ぶりの登場です！笑
タワーレコード新宿店にて、Sound Scheduleのインストアライブ開始を待ってまーすε=ヾ(*・∀・)/
どきどき！
実は初サウスケなのです！
リハーサルやってるとは思ってなかった!!!!笑

軽く…ほんの軽く。笑

NICOのツアー最終日の感想を…
セトリとかは(覚えてないので笑)書かないですが、
見るの嫌な人は改行多めにするのでスルーしてください!!!!!!
























OKですか？？？
今日のライブで印象に残った曲の感想を書きますね♪

・SURVIVE
1リットルのコーラを飲めなかったさっかんを助ける古くん。
バンド愛をひしひし感じました！笑
ただ、新木場のときは350mlすら一気ができなかったことを考えれば、すごい進歩！笑


・ページ1
光っちゃん曰く、このツアーで一番幅が広くなった曲。
確かにそう言われて聞けば、スケールが大きくなったというか、
のびのびとした曲なんだなって発見できました！


・君だけ
この曲こそNICOの真骨頂だと思ったし、すごく骨太な曲になったって思った！
この曲を演奏してる時のメンバーって本当にかっこいいしセクシー(*vωv)


・Diver→PASSENGER
「みんなの悲しみを音にしてぶちまけるから！」
本当にその言葉がすべてでした！
光っちゃんの声が色んなもの吐き出して魅入られました。
よく考えれば当たり前のことなんだけど、
光っちゃんの声には命が、魂が宿ってるよね。
そのままの流れでラストのPASSENGER。
本当に音楽ってみんなで作り上げるんたな、って泣きそうになった。
ラストのラララの部分で自然とZeppに来たみんなが歌いだして、
みんなのコーラスに合わせて光っちゃんが歌って…
なんか『すごいな』って、
上手くいいたいんだけどそれ以上の言葉が見つからないくらい『すごい』としか言えない。
前にSpilit tourの感想でも言ったかもしれないんだけど、
これこそが一体感なんだね!!!!!!
うん!!!!!!
涙が出てきそうだったよ。
PASSENGERがアルバムの一番最後でよかったって思った。
ってかこの曲しかないよね!!!!!!


・アンコール
全体的にMCが少な目のライブだったなぁ…
って思ってたら、とんでもなかった。
アンコールのMCの飛ばし様、
ああ、やっぱりこれがNICOだよね、って思った！
MCのゆるーい感じがたまらない!!!!!
さっかんは1リットルのコーラが飲めなかったリベンジを果たそうと、
350ml缶を2本一気飲み成功させてました!!!!!
(その後崩れ落ちるさっかん…笑)
そして何故だか流れで古くん→対馬さんも一気飲みの流れに…ヽ(´Ａ`il|)ノ
古くんは無事に成功させたんだけど、対馬さんは…笑
ここから先は控えさせていただきます。笑
もちろん残るは光っちゃんだったのですが、断固拒否。
…と言うか歌えなくなっちゃうっぽい。笑
「俺やったらここで(ライブ)終わりだよ！？
ツアー中、(お酒)飲めなかったからそれで許して！」
なんて言ってました。
個人的には見たかったです。笑
アンコールはまさかの「GANIMATA GIRL」と「雨のブルース」でした！
「GANIMATA GIRL」はライブで初めて！…な気がする♪
これであと聞きたいって思って聞けてないのは「アボカド」ですねー。・゜・(*ノД`*)・゜・。
なかなかライブで聞けない…笑
新木場でもラストは「雨のブルース」で、
きっとこの曲に強い想いが込められてるんだろうなぁって思った!!!!!



アンコールの時にもメンバーが言ってたけど、
うん、本当にツアーが終わるのは寂しいっ!!!!!!
これから私は何を楽しみにして生きていけばいいんだ!!!!!笑
実習があるから夏フェスにも行けないし…泣
NICOはライブを見る度に思うけど、
どんどん大きくなってくね。
いつかアリーナとかでやるときが来るのかな？？
それは誰にもわからないけど、
ライブハウスでオーディエンスみんなの反応を楽しみながら
みんなで作りあげて行くライブをいつまでも続けていってほしいなって思います♪
あー、ライブ行きたいよー
でも筋肉痛が取れないよー笑