あっと言う間に1月も30日…
早いですね…。
あ、このセリフ、去年の暮れから言い続けてますね。笑
NICO Touches the Walls × flumpool spilit tourの記憶が薄れない内に書かなくちゃと、
急いで打ってます。笑
いやー、本当に楽しかったよ☆
うん、本当に。
今までライブに行っても体力ない私は途中で中だるみみたいに疲れて
「も、もうだめ…」
となっていたけど、この前のライブは3時間もあったのに全然平気だった！ε=ヾ(*・∀・)/
むしろ本当に心の底から「終わらないでー」と叫んじゃった。笑
なんでなんだろうね。
確かに足もがくがくしてたし、首も痛いし、二の腕なんかパンパンだし、笑
けどあの瞬間が本当にかけがえのないもので、
いつまでも続いてほしいって陳腐な言葉だけどそう思ってた。
いやー、NICOは相当ノってたねー
最初の登場からテンション高過ぎでしょ！
…とここまで書いといて、ネタバレの危険性が高くなってきたぞ。笑
改行多めにするから、読みたくない人はスルーの方向で！笑
まずセットリストから。
flumpoolの方は…ごめんなさい、覚えてない＆知らない曲が多くて…
「星に願いを」や「MW」、「花になれ」「labo」「Hello」…他にも色々やってくれました！
flumpoolのライブはもちろん始めてで、
あ、こんな感じでするんだー!!!!!と興奮しました！
今思えば、NICOのライブが楽しかったのもflumpoolのお陰だったのかな。
flumpoolのラストの頃にvo.の山村さんが、
「このままじゃNICOに渡せないよ！」と叫んでたのが印象的で、
その一言で煽られた私。笑
そして女子が元気だった印象。笑
家に「UNREAL」があるんだけど、その中に入っている曲を多くやってくれて、
本当に鼻血が出そうでした|ョω＜●)。o○
「labo」とか好き過ぎるからさ、一気に血圧上がったね！笑
そして、チューニングなどの準備を経て、ついにNICOの出番に!!!!!
体力のなさを自覚している私は、2列目の最前列を確保してもたれかかって盛り上がりました。笑
先にセットリストを…
1.Broken youth
2.友情讃歌
-MC-
3.夜の果て
4.かけら-総ての想いたちへ-
5.病気
6.image training
7.バニーガールとダニーボーイ
-MC-
8.Diver
9.THE BUNGY
10.ホログラム
のっけからいきなり「Broken youth」！？
つかみますねーとニヤニヤしてしまう私。
そして煽られるがまま飛び跳ねる私。笑
毎度言っているかもしれないんだけど、
「Broken youth」ってライブではなくてはならない曲になったし、
ライブで次第に好きになった曲。
私にとってもなくてはならない曲になりました。
しかもライブ定番と言っても過言じゃないこの曲を聞いた時に、
いつもと違う気迫をNICOから感じた私は思いました。
――――今日のライブは私にとって一生忘れられないものになる!!!!!
そしてまさかの「友情讃歌」!!!!
いや、この曲めっちゃ好きなんですよ。
DiverのカップリングなのにDiverに勝るとも劣らない曲で、
こういうゆるい…と言うとちょっと語弊があるんだけど、
穏やかな気持ちで聞ける曲は好き。
しかもゆるさがあっても中途半端感はなく、
しっかり作り込まれている感じがとっても気に入っていて、
うん、想像通りライブでみんなで歌うと本当に気持ち良い曲♪
「N極とN極」を聞いたときにも思ったけど、
ライブを意識して作った曲っていいよね！
ライブで聞かなくてもそれだけで十分盛り上がれるし、
ライブで聞くと更に血圧が上がる！笑
そしてMCの後に(初めてNICOのライブを見た人の為に
色々なテイストの曲を用意しました、みたいなことを言ってました。)、
なんと「夜の果て」!!!!!!!!
イントロのギターでわかってしまいましたよ、
テンション上がってしまいましたよ、
叫んでしまいましたよ。
光っちゃんの「夜の果て」のサビの声が本当に切なくて、
もうこれ以上ないんじゃないかってくらい切なくて、
初期の最高傑作の呼び声高い曲!!!!!
いやー、いやいやいやいや、これライブで聞けて本当に幸せ。
なんて幸せものなんだろう、と余韻に浸っていたら、
更に余韻に浸れるように「かけら-総てのものたちへ-」へ。
これは完全に私の心理見透かされたのか！？
なんて思っていると、あぁ、またこのサビの声が切ないんだよ…
私にとってこのサビの声は悲痛な叫びであって、
自分の思いを力の限り、みんなに届くように叫んでいるように聞こえて、
その思いで胸がいっぱいになるのです。
その直後に、衝撃が走ります！
な、な、なんとまさかの「病気」!!!!!!!
これは初めて聞きました!!!!(@_@;)
傍にいたファンの子は「この曲知らない」って言ってたけど、
そりゃそうだ、インディーズの初期のアルバム「Wall is begining」に入っている曲ですもの。
まさかこの曲をここでやると思わなかった…
けどそれだけ、昔の曲も愛して誇りに思ってやってくれるってことなんだよね。
そう言う姿勢が本当に好き。|ョω＜●)。o○
今後もやってくれるのかな？
だとしたら…嬉しいなぁ!!!!!
と衝撃覚めやらぬ内に来ました来ました！
「image training」!!!!!!
言わずもがなの、私にとってのNICOの原点。
大学入るちょっと前に(11月くらい)NICOはminiアルバムを出してメジャーデビューをしたんだけど、
入学直前まで色々な音楽番組でこの「image training」のPVが流れていて、
もうはまりましたよね。
その曲が生で聞けるんですもの。
元々好きな曲で更に思い入れも強い曲って、
生で聞くと本当に涙が出そうなくらいに興奮しますね。
この頃から柵に体を押し付けられながらも、
必死に飛び跳ねて訳がわからない状態でライブを見ていました。(O.O;)(o。o;)
二の腕に乳酸が溜まっているのをひしひしと感じています。笑
そのまま「バニーガールとダニーボーイ」へ突入！
(確かここで)メンバー紹介。
光っちゃんがハーモニカ吹いたり(初めて！)、
いやそれ以上にわくわくするような自己紹介があったんだけど、
胸にそっと秘めておきます。笑
ちなみにこの自己紹介で、さっかんがさらに好きになりました。笑
ここでMCが入り、4/6にアルバム発売が決定したと報告がありました！
うあーいε=ヾ(*・∀・)/
これは絶対に買わなくてはっ!!!!!!!
そして「Diver」の紹介をしたその流れのまま「Diver」に突入♪
もちろんシングル買いましたよ！
この曲はねー・・・、本当に神！沁みた！
「悲しみなんて吐きだして 前だけ見てればいいんだっけ
それじゃとてもまともでいられない」
っていう歌詞の部分、本当に泣きそうになった。
今まで、ここまで私の感情を露にさせてくれた曲ってあったっけ。
なんだか切なくなるよね、こんなにアップテンポなのに歌詞はこんなにも痛い。
CDの音源だけでも十分感動したのに、やっぱり生で聞くと感動は増すね。
臨場感が得られるから？それとも、直接込められた想いを聞けるから？
なんだかCDとはまた違った熱い想いを受け取りました。
泣きかけました。
(←音楽では決して泣かないあたしにしては、すごいこと)
感動そのままに「THE BUNGY」！
「バニーガールとダニーボーイ」と並ぶライブ映えする曲。
もう、この時間帯的に絶対持たないだろうと思った体力も、
意外ともっちゃったりするのね。
ほほほ。
もうこのときは、NICOの出番の終焉を感じていたからかもしれないけれど。
やっぱりこの曲も何度聞いても衝撃がすごい。
サビの「オーオーオー・・・」の部分、やっぱり一体感がすごいよね。
この瞬間・・・っていうか、ライブが終わりに近づくにつれて、
なんだかこの空間が丸ごと溶け合って、
一つ一つの輪郭が曖昧になっていくそんな雰囲気に包まれているような感覚になりました。
本当に、一体感ってこのことを言うんだな、って実感。
今までの私は「一体感」っていう言葉の本当の意味を知らなかったんだって思った。
なんか、なんとなくで私だけかもしれないけれど、
確実にNICOのみんなと、ここにいる私含めオーディエンス全体がつながった！と感じたの。
「ホログラム」がラストの曲だって言うのは何故だかわらかないけれど予想できて、
(いや、正確に言うと「えっ、まだ(ライブ定番の)ホログラムやってないじゃん！
ライブ終われないよ！じゃあラストはホログラムだなぁ」という心境でした。)
もっとまとまった落ち着いた曲という印象が最初にあったのに、
いつの間にかこの曲が成長して化けていた！
まさにこのライブのラストを飾るに相応しい一曲でした♪
そして、NICOはまだまだ成長していく、パワーアップしていける、
そう確信したライブでした。
アンコールもすごかったなぁ。
flumpoolとセッションしていたんだけれど(ビートルズの知らない曲。笑)、
NICOのみんなは本当にノリノリで、
今までのNICOのワンマンじゃ見られないようなはしゃぎっぷりで、
っていうか、本当にNICOのみんなは音楽を楽しんでいるなとセッション見て感じました。
そして、音楽は感情までも伝染させるツールなんだなと、
アドレナリン出まくった頭で考えてました。笑
いや、本当に楽しそうだったなー・・・。
音楽やってるときの光っくんの笑顔って・・・いいよね。
「幸せ」という言葉を全面に体で表現してくれる。
アルバムも発売が決定しているし、それを引っさげツアーが決まり、
そしてそのツアー参戦も決定しまして、笑
今年一年もNICO愛は冷めないようですね。
今年もどうぞよろしくお願いします！
早いですね…。
あ、このセリフ、去年の暮れから言い続けてますね。笑
NICO Touches the Walls × flumpool spilit tourの記憶が薄れない内に書かなくちゃと、
急いで打ってます。笑
いやー、本当に楽しかったよ☆
うん、本当に。
今までライブに行っても体力ない私は途中で中だるみみたいに疲れて
「も、もうだめ…」
となっていたけど、この前のライブは3時間もあったのに全然平気だった！ε=ヾ(*・∀・)/
むしろ本当に心の底から「終わらないでー」と叫んじゃった。笑
なんでなんだろうね。
確かに足もがくがくしてたし、首も痛いし、二の腕なんかパンパンだし、笑
けどあの瞬間が本当にかけがえのないもので、
いつまでも続いてほしいって陳腐な言葉だけどそう思ってた。
いやー、NICOは相当ノってたねー
最初の登場からテンション高過ぎでしょ！
…とここまで書いといて、ネタバレの危険性が高くなってきたぞ。笑
改行多めにするから、読みたくない人はスルーの方向で！笑
まずセットリストから。
flumpoolの方は…ごめんなさい、覚えてない＆知らない曲が多くて…
「星に願いを」や「MW」、「花になれ」「labo」「Hello」…他にも色々やってくれました！
flumpoolのライブはもちろん始めてで、
あ、こんな感じでするんだー!!!!!と興奮しました！
今思えば、NICOのライブが楽しかったのもflumpoolのお陰だったのかな。
flumpoolのラストの頃にvo.の山村さんが、
「このままじゃNICOに渡せないよ！」と叫んでたのが印象的で、
その一言で煽られた私。笑
そして女子が元気だった印象。笑
家に「UNREAL」があるんだけど、その中に入っている曲を多くやってくれて、
本当に鼻血が出そうでした|ョω＜●)。o○
「labo」とか好き過ぎるからさ、一気に血圧上がったね！笑
そして、チューニングなどの準備を経て、ついにNICOの出番に!!!!!
体力のなさを自覚している私は、2列目の最前列を確保してもたれかかって盛り上がりました。笑
先にセットリストを…
1.Broken youth
2.友情讃歌
-MC-
3.夜の果て
4.かけら-総ての想いたちへ-
5.病気
6.image training
7.バニーガールとダニーボーイ
-MC-
8.Diver
9.THE BUNGY
10.ホログラム
のっけからいきなり「Broken youth」！？
つかみますねーとニヤニヤしてしまう私。
そして煽られるがまま飛び跳ねる私。笑
毎度言っているかもしれないんだけど、
「Broken youth」ってライブではなくてはならない曲になったし、
ライブで次第に好きになった曲。
私にとってもなくてはならない曲になりました。
しかもライブ定番と言っても過言じゃないこの曲を聞いた時に、
いつもと違う気迫をNICOから感じた私は思いました。
――――今日のライブは私にとって一生忘れられないものになる!!!!!
そしてまさかの「友情讃歌」!!!!
いや、この曲めっちゃ好きなんですよ。
DiverのカップリングなのにDiverに勝るとも劣らない曲で、
こういうゆるい…と言うとちょっと語弊があるんだけど、
穏やかな気持ちで聞ける曲は好き。
しかもゆるさがあっても中途半端感はなく、
しっかり作り込まれている感じがとっても気に入っていて、
うん、想像通りライブでみんなで歌うと本当に気持ち良い曲♪
「N極とN極」を聞いたときにも思ったけど、
ライブを意識して作った曲っていいよね！
ライブで聞かなくてもそれだけで十分盛り上がれるし、
ライブで聞くと更に血圧が上がる！笑
そしてMCの後に(初めてNICOのライブを見た人の為に
色々なテイストの曲を用意しました、みたいなことを言ってました。)、
なんと「夜の果て」!!!!!!!!
イントロのギターでわかってしまいましたよ、
テンション上がってしまいましたよ、
叫んでしまいましたよ。
光っちゃんの「夜の果て」のサビの声が本当に切なくて、
もうこれ以上ないんじゃないかってくらい切なくて、
初期の最高傑作の呼び声高い曲!!!!!
いやー、いやいやいやいや、これライブで聞けて本当に幸せ。
なんて幸せものなんだろう、と余韻に浸っていたら、
更に余韻に浸れるように「かけら-総てのものたちへ-」へ。
これは完全に私の心理見透かされたのか！？
なんて思っていると、あぁ、またこのサビの声が切ないんだよ…
私にとってこのサビの声は悲痛な叫びであって、
自分の思いを力の限り、みんなに届くように叫んでいるように聞こえて、
その思いで胸がいっぱいになるのです。
その直後に、衝撃が走ります！
な、な、なんとまさかの「病気」!!!!!!!
これは初めて聞きました!!!!(@_@;)
傍にいたファンの子は「この曲知らない」って言ってたけど、
そりゃそうだ、インディーズの初期のアルバム「Wall is begining」に入っている曲ですもの。
まさかこの曲をここでやると思わなかった…
けどそれだけ、昔の曲も愛して誇りに思ってやってくれるってことなんだよね。
そう言う姿勢が本当に好き。|ョω＜●)。o○
今後もやってくれるのかな？
だとしたら…嬉しいなぁ!!!!!
と衝撃覚めやらぬ内に来ました来ました！
「image training」!!!!!!
言わずもがなの、私にとってのNICOの原点。
大学入るちょっと前に(11月くらい)NICOはminiアルバムを出してメジャーデビューをしたんだけど、
入学直前まで色々な音楽番組でこの「image training」のPVが流れていて、
もうはまりましたよね。
その曲が生で聞けるんですもの。
元々好きな曲で更に思い入れも強い曲って、
生で聞くと本当に涙が出そうなくらいに興奮しますね。
この頃から柵に体を押し付けられながらも、
必死に飛び跳ねて訳がわからない状態でライブを見ていました。(O.O;)(o。o;)
二の腕に乳酸が溜まっているのをひしひしと感じています。笑
そのまま「バニーガールとダニーボーイ」へ突入！
(確かここで)メンバー紹介。
光っちゃんがハーモニカ吹いたり(初めて！)、
いやそれ以上にわくわくするような自己紹介があったんだけど、
胸にそっと秘めておきます。笑
ちなみにこの自己紹介で、さっかんがさらに好きになりました。笑
ここでMCが入り、4/6にアルバム発売が決定したと報告がありました！
うあーいε=ヾ(*・∀・)/
これは絶対に買わなくてはっ!!!!!!!
そして「Diver」の紹介をしたその流れのまま「Diver」に突入♪
もちろんシングル買いましたよ！
この曲はねー・・・、本当に神！沁みた！
「悲しみなんて吐きだして 前だけ見てればいいんだっけ
それじゃとてもまともでいられない」
っていう歌詞の部分、本当に泣きそうになった。
今まで、ここまで私の感情を露にさせてくれた曲ってあったっけ。
なんだか切なくなるよね、こんなにアップテンポなのに歌詞はこんなにも痛い。
CDの音源だけでも十分感動したのに、やっぱり生で聞くと感動は増すね。
臨場感が得られるから？それとも、直接込められた想いを聞けるから？
なんだかCDとはまた違った熱い想いを受け取りました。
泣きかけました。
(←音楽では決して泣かないあたしにしては、すごいこと)
感動そのままに「THE BUNGY」！
「バニーガールとダニーボーイ」と並ぶライブ映えする曲。
もう、この時間帯的に絶対持たないだろうと思った体力も、
意外ともっちゃったりするのね。
ほほほ。
もうこのときは、NICOの出番の終焉を感じていたからかもしれないけれど。
やっぱりこの曲も何度聞いても衝撃がすごい。
サビの「オーオーオー・・・」の部分、やっぱり一体感がすごいよね。
この瞬間・・・っていうか、ライブが終わりに近づくにつれて、
なんだかこの空間が丸ごと溶け合って、
一つ一つの輪郭が曖昧になっていくそんな雰囲気に包まれているような感覚になりました。
本当に、一体感ってこのことを言うんだな、って実感。
今までの私は「一体感」っていう言葉の本当の意味を知らなかったんだって思った。
なんか、なんとなくで私だけかもしれないけれど、
確実にNICOのみんなと、ここにいる私含めオーディエンス全体がつながった！と感じたの。
「ホログラム」がラストの曲だって言うのは何故だかわらかないけれど予想できて、
(いや、正確に言うと「えっ、まだ(ライブ定番の)ホログラムやってないじゃん！
ライブ終われないよ！じゃあラストはホログラムだなぁ」という心境でした。)
もっとまとまった落ち着いた曲という印象が最初にあったのに、
いつの間にかこの曲が成長して化けていた！
まさにこのライブのラストを飾るに相応しい一曲でした♪
そして、NICOはまだまだ成長していく、パワーアップしていける、
そう確信したライブでした。
アンコールもすごかったなぁ。
flumpoolとセッションしていたんだけれど(ビートルズの知らない曲。笑)、
NICOのみんなは本当にノリノリで、
今までのNICOのワンマンじゃ見られないようなはしゃぎっぷりで、
っていうか、本当にNICOのみんなは音楽を楽しんでいるなとセッション見て感じました。
そして、音楽は感情までも伝染させるツールなんだなと、
アドレナリン出まくった頭で考えてました。笑
いや、本当に楽しそうだったなー・・・。
音楽やってるときの光っくんの笑顔って・・・いいよね。
「幸せ」という言葉を全面に体で表現してくれる。
アルバムも発売が決定しているし、それを引っさげツアーが決まり、
そしてそのツアー参戦も決定しまして、笑
今年一年もNICO愛は冷めないようですね。
今年もどうぞよろしくお願いします！