では前に宣言した通り、
それぞれの感想を書いていきたいと思いまーす
◆ELLEGARDEN「My Own Destruction」
これは・・・ですね、・・・これは、本当にやばい
エルレに惚れ直したっ
これ聴かないで、今まで生きてこれたなあたし笑
みたいなくらい本当にすごい
印象としてはですね・・・、うーん難しいなぁ。
エルレの1stと2ndの中間・・・みたいな感じ・・・ですかね?(曖昧)
1stのしっとりさを残しつつ、
2ndの爆発ぶりを徐々に発揮し始めてる・・・?
という感じですね。うん。多分そうだ。
まぁ、気になる人は購入して聞いてください!
これ、買って損はないです!
ってかね、買わなきゃだめ
生きている間に一回は聞いとかなきゃ(笑)
ちなみに、あたしが気に入った楽曲はですね、
全部・・・といいたいんですが、
敢えてあげろとか言わると、
#2「右手」、#6「おやすみ」とかとか。
あ゛~っってか、やっぱ全部!!
良いのを選べって無理な話だよ
本当にそれくらい質の高いミニアルバムです。
そして、歌詞も本当に切ない。
8割くらい英詞だからわからないんだけど、
数少ない日本詞の「右手」を見ると、
ほんとに切ないそれで、とっても共感
「誰がいいだとか 誰が悪いとか
興味すらないよ
争いのわけや 勝利の行方
僕が知りたいのは
そんな大それたことじゃなくて」
あぁそうだよ
あたしが普段思ってるのはそんなことなんだよ
って感じです。ズバっ言い当てられちゃったぜ。
チクショーって思いましたねこれを聴いて。
◆レミオロメン「朝顔」
・・・ゴメンなさい。
ぶっちゃけ、これまだ聴いてないんですよ
帰ってきたばっかりなんで
◆レミオロメン「太陽の下」
レミオロメンってこんな曲も書けるんだなぁ・・・。
って感じの曲でした。
確かにあたしが好きな昔の3ピースの面影は、
殆どなりを潜めてしまったけれども、
レミオロメンの新境地を開拓したんだなぁ・・・
ってことでこれはこれで受け入れてます。
はい。端的に言うとですね、「好き」です。
(何が言いたいかわからなくなってきた/笑)
・・・ロックって感じはしないけれどもね。
これで一番言いたいことは、PV
スタジオの場面は置いといて(笑)、
朝(?)の風景の場面。
これと、CDの雰囲気がものすごいマッチしてる
そうなのこの曲はこんな感じなの
ってことを、見事映像で表現してるんです
もう、PV好きですっもちろん曲もね。
またこの曲の雰囲気と必殺藤巻ボイスがすごくよく合う
藤巻さんの詞の言い回しも毎回毎回思うけど、
なんでこんなに上手いんだろう・・・。
どうしてこんな言い回し
「もう少し素直に生きたいよ」とか
「一巡りの太陽の下で」とか
「漂う予感そのまま
実体もなく時代がここにあるよ」とか、
言い出したら本当にキリが無いっ
確かに曲の雰囲気は変わってしまったけど、
詞の部分は全く変わってない。
本当に藤巻さんの才能には脱帽です。
多分、次はアルバム・・・?かもしれないし、
じゃないかもしれないんだけど、(笑)
次の作品が本当に楽しみです
曲を聴いて歌詞を読んで、
「あぁ、やっぱあたしはレミオロメンが好きなんだなぁ・・・」
改めて再確認しました。
ありがとうレミオロメン笑
さっきPVのことに触れたけど、
PVを見たい人は今すぐCDショップへ走れ笑
一応、発売日は明日で~す
それぞれの感想を書いていきたいと思いまーす
◆ELLEGARDEN「My Own Destruction」
これは・・・ですね、・・・これは、本当にやばい
エルレに惚れ直したっ
これ聴かないで、今まで生きてこれたなあたし笑
みたいなくらい本当にすごい
印象としてはですね・・・、うーん難しいなぁ。
エルレの1stと2ndの中間・・・みたいな感じ・・・ですかね?(曖昧)
1stのしっとりさを残しつつ、
2ndの爆発ぶりを徐々に発揮し始めてる・・・?
という感じですね。うん。多分そうだ。
まぁ、気になる人は購入して聞いてください!
これ、買って損はないです!
ってかね、買わなきゃだめ
生きている間に一回は聞いとかなきゃ(笑)
ちなみに、あたしが気に入った楽曲はですね、
全部・・・といいたいんですが、
敢えてあげろとか言わると、
#2「右手」、#6「おやすみ」とかとか。
あ゛~っってか、やっぱ全部!!
良いのを選べって無理な話だよ
本当にそれくらい質の高いミニアルバムです。
そして、歌詞も本当に切ない。
8割くらい英詞だからわからないんだけど、
数少ない日本詞の「右手」を見ると、
ほんとに切ないそれで、とっても共感
「誰がいいだとか 誰が悪いとか
興味すらないよ
争いのわけや 勝利の行方
僕が知りたいのは
そんな大それたことじゃなくて」
あぁそうだよ
あたしが普段思ってるのはそんなことなんだよ
って感じです。ズバっ言い当てられちゃったぜ。
チクショーって思いましたねこれを聴いて。
◆レミオロメン「朝顔」
・・・ゴメンなさい。
ぶっちゃけ、これまだ聴いてないんですよ
帰ってきたばっかりなんで
◆レミオロメン「太陽の下」
レミオロメンってこんな曲も書けるんだなぁ・・・。
って感じの曲でした。
確かにあたしが好きな昔の3ピースの面影は、
殆どなりを潜めてしまったけれども、
レミオロメンの新境地を開拓したんだなぁ・・・
ってことでこれはこれで受け入れてます。
はい。端的に言うとですね、「好き」です。
(何が言いたいかわからなくなってきた/笑)
・・・ロックって感じはしないけれどもね。
これで一番言いたいことは、PV
スタジオの場面は置いといて(笑)、
朝(?)の風景の場面。
これと、CDの雰囲気がものすごいマッチしてる
そうなのこの曲はこんな感じなの
ってことを、見事映像で表現してるんです
もう、PV好きですっもちろん曲もね。
またこの曲の雰囲気と必殺藤巻ボイスがすごくよく合う
藤巻さんの詞の言い回しも毎回毎回思うけど、
なんでこんなに上手いんだろう・・・。
どうしてこんな言い回し
「もう少し素直に生きたいよ」とか
「一巡りの太陽の下で」とか
「漂う予感そのまま
実体もなく時代がここにあるよ」とか、
言い出したら本当にキリが無いっ
確かに曲の雰囲気は変わってしまったけど、
詞の部分は全く変わってない。
本当に藤巻さんの才能には脱帽です。
多分、次はアルバム・・・?かもしれないし、
じゃないかもしれないんだけど、(笑)
次の作品が本当に楽しみです
曲を聴いて歌詞を読んで、
「あぁ、やっぱあたしはレミオロメンが好きなんだなぁ・・・」
改めて再確認しました。
ありがとうレミオロメン笑
さっきPVのことに触れたけど、
PVを見たい人は今すぐCDショップへ走れ笑
一応、発売日は明日で~す