こんにちは、色々事情がありまして、邪々丸です。
最近更新されてませんでしたが本日更新です。
理由その1は「パソコンのマウスが壊れた為」、これは今買ってきましたのでこうして更新しております(笑)
で、もう1つ理由があるんですが…。
実は最近『人生』という道に迷ってまして。
「オメーは『ナルト』のカカシ先生かい!」って言われそうな感じではありますが迷っております。
先日ウチの彼女が仕事帰りに泊まっていきまして、その時事件は起こりました。
早朝に彼女の携帯がなりまして、その電話の発信先は彼女の父親。
電話の内容は丁寧な言葉で言いますと「彼氏をウチに連れてきなさい」という内容です。
俺が言える立場じゃありませんが親御さんの気持ちはなんとなく理解できます。
彼女は居酒屋勤務ですので、仕事が終わり次第すぐ俺の家にやって来てお泊り。
次の日の朝に俺の出勤に合わせて帰宅。
つまり俺と付き合いはじめてから朝帰り連発。
ええ、そりゃ親も心配でしょう。
彼氏の顔ぐらい見たがっても仕方ないと思います。
早朝にこうやって、こういう内容の電話がくるということはですね?
パパはマジギレ・モード突入ってことでしょうか。
もう、ね?
この日は俺仕事でしたが無理して会いにいってきました。
会社にいきなり暴走機関車されても困るので。
さて、行くのはいいとして彼女の話で「そんなに怒ったりするタイプじゃない」とか「さっきの電話も怒ってなかったよ」という話を聞いてもですよ俺も色々不安なわけですよ。
早朝に呼び出しくらったわけですから。
>彼女の家に到着
彼女に家に来るのははじめてじゃありません。
高校の頃の友達でしたし、母親と妹とも会ったことがあります。
パパ以外は経験済みです。
玄関でお地蔵様してても意味が無いのでピンポンしますと母親が登場しました。
「ごめんなさいね。言い出したら聞かないひとだから」
まあお母さんが悪いわけじゃないんですが、聞かせてほしかったな。
で、まあパパと会いました。
…。
……。
うん、良い人そうでした。
本当に怒ってませんでしたし。
やっぱり娘さんのことが心配でどうしても気になったんですね。
「うん。まあ父親として娘がどんな人と付き合ってるか心配でね」
お父さんいいですか?
俺のブログ見れば一発でわかりますよ。
だから絶対見ないでください。
「あれ?邪々丸さん?何でいるの?」(←妹登場)
何ででしょうね。
あなたのパパに呼び出し喰らった以外の理由が思いつきません。
でお話しました。
仕事とか趣味のこととか。
「最近パチスロにハマってます」とは言えないので無難にパソコンと読書って答えましたが。
…。
……。
まあ、そうやってですね話していますと…。
なんか具体的な話になってきたわけですよ。
ぶっちゃけ「結婚のする気があるか」とかそういう話に。
俺も困りましたよ。
遊びとかそういう気持ちで付き合ってるわけじゃないですけど、「将来結婚する」って固い意志で付き合ってるわけでもないので。
内心「こりゃ年貢を納めるときがきたか」と思っていました。
……。
そこでヒーロー登場ですよ!
俺の脳内の中にですが!!(笑)
「ラクなほうに逃げてんじゃねぇ…」(スクライドのカズマ大先生)
はっとしましたね。
俺のトリーズナー魂に大胆に火がつきましたね。
「現代人の俺様が年貢を納める必要はねぇ!」とね。(←問題発言)
でパパには「まだ付き合ってそんなに日もたってませんし…」とお答えしてトンズラこきました。
…。
……。
リミッターに火がついたような気がする今日この頃。
人生という名の道はなかなかに難しいなぁ…。
最近更新されてませんでしたが本日更新です。
理由その1は「パソコンのマウスが壊れた為」、これは今買ってきましたのでこうして更新しております(笑)
で、もう1つ理由があるんですが…。
実は最近『人生』という道に迷ってまして。
「オメーは『ナルト』のカカシ先生かい!」って言われそうな感じではありますが迷っております。
先日ウチの彼女が仕事帰りに泊まっていきまして、その時事件は起こりました。
早朝に彼女の携帯がなりまして、その電話の発信先は彼女の父親。
電話の内容は丁寧な言葉で言いますと「彼氏をウチに連れてきなさい」という内容です。
俺が言える立場じゃありませんが親御さんの気持ちはなんとなく理解できます。
彼女は居酒屋勤務ですので、仕事が終わり次第すぐ俺の家にやって来てお泊り。
次の日の朝に俺の出勤に合わせて帰宅。
つまり俺と付き合いはじめてから朝帰り連発。
ええ、そりゃ親も心配でしょう。
彼氏の顔ぐらい見たがっても仕方ないと思います。
早朝にこうやって、こういう内容の電話がくるということはですね?
パパはマジギレ・モード突入ってことでしょうか。
もう、ね?
この日は俺仕事でしたが無理して会いにいってきました。
会社にいきなり暴走機関車されても困るので。
さて、行くのはいいとして彼女の話で「そんなに怒ったりするタイプじゃない」とか「さっきの電話も怒ってなかったよ」という話を聞いてもですよ俺も色々不安なわけですよ。
早朝に呼び出しくらったわけですから。
>彼女の家に到着
彼女に家に来るのははじめてじゃありません。
高校の頃の友達でしたし、母親と妹とも会ったことがあります。
パパ以外は経験済みです。
玄関でお地蔵様してても意味が無いのでピンポンしますと母親が登場しました。
「ごめんなさいね。言い出したら聞かないひとだから」
まあお母さんが悪いわけじゃないんですが、聞かせてほしかったな。
で、まあパパと会いました。
…。
……。
うん、良い人そうでした。
本当に怒ってませんでしたし。
やっぱり娘さんのことが心配でどうしても気になったんですね。
「うん。まあ父親として娘がどんな人と付き合ってるか心配でね」
お父さんいいですか?
俺のブログ見れば一発でわかりますよ。
だから絶対見ないでください。
「あれ?邪々丸さん?何でいるの?」(←妹登場)
何ででしょうね。
あなたのパパに呼び出し喰らった以外の理由が思いつきません。
でお話しました。
仕事とか趣味のこととか。
「最近パチスロにハマってます」とは言えないので無難にパソコンと読書って答えましたが。
…。
……。
まあ、そうやってですね話していますと…。
なんか具体的な話になってきたわけですよ。
ぶっちゃけ「結婚のする気があるか」とかそういう話に。
俺も困りましたよ。
遊びとかそういう気持ちで付き合ってるわけじゃないですけど、「将来結婚する」って固い意志で付き合ってるわけでもないので。
内心「こりゃ年貢を納めるときがきたか」と思っていました。
……。
そこでヒーロー登場ですよ!
俺の脳内の中にですが!!(笑)
「ラクなほうに逃げてんじゃねぇ…」(スクライドのカズマ大先生)
はっとしましたね。
俺のトリーズナー魂に大胆に火がつきましたね。
「現代人の俺様が年貢を納める必要はねぇ!」とね。(←問題発言)
でパパには「まだ付き合ってそんなに日もたってませんし…」とお答えしてトンズラこきました。
…。
……。
リミッターに火がついたような気がする今日この頃。
人生という名の道はなかなかに難しいなぁ…。