寒い雨の１日でした
プールのあとのサウナとジャグジーにいつもでも入っていたい気持でした
午後から楽しみにしてたパイプオルガンの演奏を聴きに出かけました
フランス人の演奏家「ルドルフ・ルッツ」氏
パイプオルガンだけの演奏は初めて！。すごい響きの中での演奏は心地よかった
ミューズ川崎のパイプオルガンは世界に引けを取らないものだそうです。それだけに素晴らしい
下のオルガンから上までの階段を上がって行く様子はみごとな軽快な走りでした
↓ オルガンの右上に飾ってる馬の人形は、お孫さんが「寂しくないようにこれ持っていって」と。
「孫も一緒に聞いてる」そう言いながらいつも大事に持ってるものでした
とてもユーモアのある方で、即興での演奏がすごいです
最後の演奏はゲーム感覚で曲目、そしてそれの演奏のジャンルを観客に選んで頂いての即興演奏
ブルームーンを軍艦マーチの演奏で・・・・・等々。楽しめました
やっぱり生演奏は聴き応えありますね ～
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今日の花はツバキ
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＜今日のいい言葉＞ 曽野綾子さんの「生きる姿勢」より
人はその性格で、生き方が違って当たり前である。私がこういうと、ほとんど全ての人が「勿論そうだわ」と
賛同する。しかし現実には、口で言うほど、その違いを納得してはいない
ことに身内に対しては、必ず自分の好みで相手の生き方を批判する
勿論その背後の心理には、相手がよくなればいいというねがいがあってそう言う行動になるのだが
すでに成人に達した人格になると、その干渉がわずらわしいことが多い
私達は相手を完全に理解することなくつきあい、心の奥底までをわからないままに死んでいく
その虚しさを、私は最近、自然で優しい関係だと思うようになったのだ
友達とつき合うとき、だから、深く相手のことを考えず、相手の望むことだけしよう
最近私もそう思います。お互い言いたくないこともあるし干渉して欲しくないこともあるのだから
相手が望むことをし、そしてお互いに気遣いなくお付き合いできたら最高・・・・だと
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Ｈｉｒｏｓｈｉの画像は「ベニマシコ」 またまた出てくれました
