●昨日(土曜日)はとてもうれしいことがあった。
H先輩指揮者が「Song for Ina」の楽譜を書き換えてくれたのだ。
オリジナルは英国式ブラスバンドの構成で楽譜が書かれている。
「英国式ブラスバンド」を調べてみると、
英国式ブラスバンド(英: British-style brass band)とは、サクソルン属の金管楽器と直管楽器のトロンボーン、打楽器で構成される金管バンドである。日本では吹奏楽の事をさして「ブラスバンド」と言うことがあるが、イギリスでは吹奏楽はウィンド・バンド (wind band) として明確に区別されている。
ということだ。
ちなみに、ユーフォニアムの楽譜はト音記号で書かれている(通常はヘ音記号)。
しかも、木管楽器のへも音を割り振ってくれました。
これで、皆に伴奏を頼むことができる。
今週、水曜日は定期演奏会部会の役員会をする、という事なので、早速お願いすることができる。
という事で、うまくいけば今年の定期演奏会で私の独奏が実現するかもしれない。
不安いっぱいだが、一度はやってみたかった。
ささやかなプチ夢…
●今年は、音楽に関しては飛躍の年になりそうだ。
第一は、ピアノの伴奏で演奏(練習のみ)できる機会を得た事。
次に、定期演奏会での独奏が手近になった事。
他には大正琴の伴奏での独奏。
これは、可能性を検証する必要があるが…
少なくとも、ピアノ譜を大正琴に置き換える事はできそうだという事。
後は、施設での演奏。
例えば、老人ホームとかで…
他に、何ができるんだろう…
と、夢見ていた日曜日であった。
H先輩指揮者が「Song for Ina」の楽譜を書き換えてくれたのだ。
オリジナルは英国式ブラスバンドの構成で楽譜が書かれている。
「英国式ブラスバンド」を調べてみると、
英国式ブラスバンド(英: British-style brass band)とは、サクソルン属の金管楽器と直管楽器のトロンボーン、打楽器で構成される金管バンドである。日本では吹奏楽の事をさして「ブラスバンド」と言うことがあるが、イギリスでは吹奏楽はウィンド・バンド (wind band) として明確に区別されている。
ということだ。
ちなみに、ユーフォニアムの楽譜はト音記号で書かれている(通常はヘ音記号)。
しかも、木管楽器のへも音を割り振ってくれました。
これで、皆に伴奏を頼むことができる。
今週、水曜日は定期演奏会部会の役員会をする、という事なので、早速お願いすることができる。
という事で、うまくいけば今年の定期演奏会で私の独奏が実現するかもしれない。
不安いっぱいだが、一度はやってみたかった。
ささやかなプチ夢…
●今年は、音楽に関しては飛躍の年になりそうだ。
第一は、ピアノの伴奏で演奏(練習のみ)できる機会を得た事。
次に、定期演奏会での独奏が手近になった事。
他には大正琴の伴奏での独奏。
これは、可能性を検証する必要があるが…
少なくとも、ピアノ譜を大正琴に置き換える事はできそうだという事。
後は、施設での演奏。
例えば、老人ホームとかで…
他に、何ができるんだろう…
と、夢見ていた日曜日であった。