月に一度、大学の会議室を借りての打合せの後、「今度、ブロクにあった“オムライス”を食
べたいなあ」とのリクエストがあり、学食のマスターに事前お願いした..。マスターも快
く我が儘を聞いてくれ、時間に合わせカンターからトレーの上には大皿の上に乗せられたデ
ミグラスソースがタップリ掛けられた“オムライス”が並ぶ。マスターは「皆さんの歳に合わ
せて、ご飯を少な目にしておいたから」というものの、ビックリするような大きさに一同仰
天。それでも、「キツいなあ」といいながら全員完食、おなかを抱えて大学を後にする..
ところで、大学の入口に入ると31日の「ハロウィン」を前にした飾り付けがされており、ここ
が大学という雰囲気..。この飾り付けは学生達の労作のようで、祭りを祝おうとする気持ちが
伝わってくる。大学の職員の方に「何かイベントがあるの?」と訪ねると、「明日は校内を仮装
して歩き、上手に仮装した学生には学食の食券がもらえる」そうだ。明日の大学は、楽しそう.
( ※ 小さな写真2枚は左クリックで拡大する。)