GOOSEの部屋

備忘録的な日記、趣味の履歴、食べ物、飲み物などなど。

人吉バーベキューツーリング2

2013-10-23 21:42:09 | オートバイ
早く出発したので、
待ち合わせの人吉には、待ち合わせ時間の12時15分の4、50分前に到着でき、
ゆっくり、人吉のケンタッキーでランチ出来ました。

約束時間通りにメンバーと合流して、ラフティングへ。

私は、ラフティングではなく、ラフティングをするメンバーのカメラマン。
ラフティングは誘われましたが、今回はパスしました。

参加メンバーは申し込みをして、着替えをして、
ヘルメットとライフジャケットを装着していきます。



装置完了後、河に向かいます。
S2で尾行します。



ボートをみんなで河に下ろします。



しかし、天気予報の「雨」はどこに行ったのか?
晴れています。





革ジャンを後悔するほど、10月とは思えない暑さになりました。

人吉バーベキューツーリング1

2013-10-23 20:56:13 | オートバイ
10月19日、20日は、会社の有志メンバーで熊本の人吉へラフティングに行ってきました。

もちろん、私はラフティングじゃなくて、オートバイで走ることの方が目的です。
実際、ラフティングはせずに、ラフティングのカメラマンになりました。

私以外のメンバーとの、人吉での待ち合わせは、昼の12時15分だったので早くスタートしました。

10月19日

下道で、それも遠回りのコースでしたので、4時起き、5時前の出発。

いつものように、八木山峠の手前で県道60号線、90号線で小石原経由で日田へ。
国道210号線の大宮交差点を右折して、少し走ったコンビニで始めての小休止。
途中雨に降られて、雨具を着ていましたが、ここでおにぎりを食べている時にはかなり小雨。
雨具を脱ぐかどうか、迷いましたが、雨具のまま、再スタート。

8時前に阿蘇パノラマライン走行。





米塚を右手に見ながら、阿蘇のロープウエイの駅まで走り、そこをユーターンしてから
阿蘇の南側に出るための県道の峠を下りました。









しかし、天気予報では完全な雨だったはずですが、雨は止み、路面も乾いてきましたので、
途中、雨具を脱ぐことができました。

プラスチックの部品の修理 その2

2013-10-21 23:58:07 | オートバイ
10月19日、20日は、会社の有志メンバーで熊本の人吉へラフティングに行ってきました。
と言っても、私はラフティングしなかったのですが、、。
メンバーは10名で、3台の車を利用しましたが、私だけオートバイで走りました。
そのレポートは、いくつかに分けて後日します。

19日に、この前修理したばかりのウインカーを留めている車体側のプラスチックの部品が、
またもや取れてしまいました。
なので、ガムテープで留めて昨日帰ってきましたので、今日早速、再度の修理をしました。

その、修理の記事をアップします。

思っていたよりも、力がかかるようで、強度を上げないといけないようです。

前回同様、このようにウインカーごと車体側のプラスチックの部品が欠けてしまいました。



問題のない左のウインカーもよく見ると付け根にひびが入っているようです。



ちゅうぶらりんになってしまったウインカーも
リアタイヤに当たって、黒くなってしまいました。



まずは、ウインカーレンズ磨き!



前回同様、瞬間接着剤で欠けた部分を取り付けます。



左も同じように、ひびに瞬間接着剤を流し込みます。



部屋にあったプラ板を使って補強部品を作ります。
(グライダー作成した時に、
翼形作成時のバルサを切り出す時に使う定規作成時に使ったプラ板です)



それを補強する側面に瞬間接着剤で貼り付けます。



内側も同じように、貼り付けます。
プラ板をサンドイッチのように両側から挟みます。



外側のプラ板の、はみ出ている部分をきれいに削ります。



ウインカー取り付けに必要な穴を開けます。



ブラックで塗装します。



右も、全く同じようにサンドして、塗装しました。



組み込んで終了!



これで、もう壊れない(?)予定です。

予定ですが、、。

プラスチックの部品の修理

2013-10-15 22:50:27 | オートバイ
雲仙ツーリングから戻ってすぐに発泡酒のプルリングを引きましたが、
まだやりたいことが残っていました。

欠けてしまった、ウインカーを留めている車体側のプラスチックの部品の修理です。

まずは、該当部品を取り外して軽く拭きました。
チェーンオイルがこびりついており、両手が真っ黒になりました。



ここが欠けた右のウインカーの付け根部分です。



こちらは、欠けていない左のウインカーの付け根部分です。



位置を正確にあわせてから、瞬間接着剤でで接着しました。



接着した部分の、外側をテープで留めました。



ここで、ルーター登場!
歯医者さんが使うような刃を選択。



ルーターを使って、接着部分の比較的大きなところを掘っていきます。



メーター部品作成の時にも使用したプラリペアを、補強のために掘った部分に流し込みます。





ほぼ、固まりました。
固まったプラリペアは、とても強いです。



固まってからまた元通りに組んで終了。

22時、また発泡酒のプルリングを引きました。