昨日は、飲みすぎました。
でも今日は、入院中のS2Rが退院の日。
病院には、じゃなくて、HD福岡には、
昨日の夜酔会にも誘っていただいたエリミネーター氏が車で送っていただきました。
ありがとうございます。
金曜日にドゥカティのメカニックS氏から電話があり、S2Rのエンジンがかからない理由が判明したとのことです。
イグニッションのキーの周りの円形のセンサーが正しい位置からずれ落ちていて、
イモビライザーの基本的な機能、イグニッションキーに埋め込まれたキーが車体本体のキーに合っているかの
段階でセンサーがずれ落ちていたためにエラーとなり、エンジンが始動できなかったとのことです。
正直、高価な電子部品の交換も覚悟していたのでよかったです。
故障車である、S2Rの引取りとセンサーの取り付けしなおしでしたので安く済みました。
また、センサーの取り付けしなおしに追加して、
自作のチェーンカバー取り付けのための、馬鹿になったスイングアームのねじ山の作成と
ぴったりのねじを頼んでおきました。
チェーンカバー取り付けのためのスイングアームのねじ山は、
同じサイズだけれどもピッチの異なるものを使用したために馬鹿になっていました。
写真は、
ドゥカティのメカニックS氏に自作のチェーンカバーを取り付けしてもらっているところです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/4e/f12c26ac698b34ac1467d73f5c250920.jpg)
早速、ちと走っていました。ホットグリップもちゃんと作動しています。
ホットグリップ、なかなかの効果です!
いつもは出先の寒さが一番なのに今回はおかげで、足先の寒さの方が辛かったです。
私は、手汗をかくたちなので、ホットグリップのためにいつもの冬のライディングよりも
手汗をかき、その汗のために手が冷えたということもありました。
でも、総合的にはホットグリップのおかげで寒さが凌げたのは事実です。
ちなみに、今日の気温は国道で6度。峠では当然5度以下だったと思います。
毎度毎度の、古湯温泉センターに行きました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/6d/261b9b8b69d71dc47cce2f1a24bfd9a6.jpg)
丁度、お昼の時間でしたので古湯温泉センターの食堂で昼食を摂りました。
今日は、カツどんです。なかなか美味いです。650円。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/0d/5b5d8f336ff73d2f0ec9850f062e23e6.jpg)
珍しく、古湯温泉センターは混んでいました。
脱衣場の前のスペースです。長椅子に座ってテレビを見ている人がいます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/c7/7018706a6e8d5ad16b911df92ddd7871.jpg)
古湯温泉センターの後は、スーパーで買い物をして帰りました。
途中で何とガス欠に!
ガス欠特有の、プスプスという音を立ててエンジン回転数下降。
コンビニの駐車場で自らエンジンオフ。
確か、ネットの情報でイグニッションのエンジンは燃料パイプが完全に空気だけになると
燃料補給の後でもエンジンがかかりにくくなるというのがあったような気がしたので
キャブのエンジンでしたような、ガソリンタンクをゆすったりする悪あがきは止めました。
幸いなことに、近くのガソリンスタンドまで歩いて10分くらいでしたのでよかったです。
夜の峠とか、だったらと想像するとゾッとします。
ドゥカティのマニュアルによると、
燃料警告灯が点灯するのは残燃料が約3リットルになったときとのことあるので、
燃費を考慮すると、少なくとも「燃料警告灯が点灯してから50kmは走れる」と考えていましたが、
今回、燃料警告灯が点灯して49km走行した時点でガス欠になりました。
「燃料警告灯が点灯してから50kmは走れる」
は、
「燃料警告灯が点灯してから40kmは走れる」
に目安を変更しなければならないようです。
いえいえ、「燃料警告灯が点灯したら即燃料補給」
にしないといけませんね。
夜、大家さんのお母さんから連絡があり、
大丈夫?
とのこと。オートバイがしばらく置いていないし、
私も見かけなかったのでご心配をしていただいていたとのこと。
ありがたいお話!ありがとうございます。私は元気です。^^
でも今日は、入院中のS2Rが退院の日。
病院には、じゃなくて、HD福岡には、
昨日の夜酔会にも誘っていただいたエリミネーター氏が車で送っていただきました。
ありがとうございます。
金曜日にドゥカティのメカニックS氏から電話があり、S2Rのエンジンがかからない理由が判明したとのことです。
イグニッションのキーの周りの円形のセンサーが正しい位置からずれ落ちていて、
イモビライザーの基本的な機能、イグニッションキーに埋め込まれたキーが車体本体のキーに合っているかの
段階でセンサーがずれ落ちていたためにエラーとなり、エンジンが始動できなかったとのことです。
正直、高価な電子部品の交換も覚悟していたのでよかったです。
故障車である、S2Rの引取りとセンサーの取り付けしなおしでしたので安く済みました。
また、センサーの取り付けしなおしに追加して、
自作のチェーンカバー取り付けのための、馬鹿になったスイングアームのねじ山の作成と
ぴったりのねじを頼んでおきました。
チェーンカバー取り付けのためのスイングアームのねじ山は、
同じサイズだけれどもピッチの異なるものを使用したために馬鹿になっていました。
写真は、
ドゥカティのメカニックS氏に自作のチェーンカバーを取り付けしてもらっているところです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/4e/f12c26ac698b34ac1467d73f5c250920.jpg)
早速、ちと走っていました。ホットグリップもちゃんと作動しています。
ホットグリップ、なかなかの効果です!
いつもは出先の寒さが一番なのに今回はおかげで、足先の寒さの方が辛かったです。
私は、手汗をかくたちなので、ホットグリップのためにいつもの冬のライディングよりも
手汗をかき、その汗のために手が冷えたということもありました。
でも、総合的にはホットグリップのおかげで寒さが凌げたのは事実です。
ちなみに、今日の気温は国道で6度。峠では当然5度以下だったと思います。
毎度毎度の、古湯温泉センターに行きました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/6d/261b9b8b69d71dc47cce2f1a24bfd9a6.jpg)
丁度、お昼の時間でしたので古湯温泉センターの食堂で昼食を摂りました。
今日は、カツどんです。なかなか美味いです。650円。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/0d/5b5d8f336ff73d2f0ec9850f062e23e6.jpg)
珍しく、古湯温泉センターは混んでいました。
脱衣場の前のスペースです。長椅子に座ってテレビを見ている人がいます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/c7/7018706a6e8d5ad16b911df92ddd7871.jpg)
古湯温泉センターの後は、スーパーで買い物をして帰りました。
途中で何とガス欠に!
ガス欠特有の、プスプスという音を立ててエンジン回転数下降。
コンビニの駐車場で自らエンジンオフ。
確か、ネットの情報でイグニッションのエンジンは燃料パイプが完全に空気だけになると
燃料補給の後でもエンジンがかかりにくくなるというのがあったような気がしたので
キャブのエンジンでしたような、ガソリンタンクをゆすったりする悪あがきは止めました。
幸いなことに、近くのガソリンスタンドまで歩いて10分くらいでしたのでよかったです。
夜の峠とか、だったらと想像するとゾッとします。
ドゥカティのマニュアルによると、
燃料警告灯が点灯するのは残燃料が約3リットルになったときとのことあるので、
燃費を考慮すると、少なくとも「燃料警告灯が点灯してから50kmは走れる」と考えていましたが、
今回、燃料警告灯が点灯して49km走行した時点でガス欠になりました。
「燃料警告灯が点灯してから50kmは走れる」
は、
「燃料警告灯が点灯してから40kmは走れる」
に目安を変更しなければならないようです。
いえいえ、「燃料警告灯が点灯したら即燃料補給」
にしないといけませんね。
夜、大家さんのお母さんから連絡があり、
大丈夫?
とのこと。オートバイがしばらく置いていないし、
私も見かけなかったのでご心配をしていただいていたとのこと。
ありがたいお話!ありがとうございます。私は元気です。^^