ヘッドライトのHID化計画

昔々の愛車、CB250RSのヘッドライトは、夜間走行に問題が出るほど暗かった。
当時いくらしたかは記憶に無いが、さすがに怖いのでシビエのライトに交換した。
交換後、夢のような明るさに感動したのを今でも覚えている。
感覚的には、ノーマルの倍の明るさ！

関西ツーリングの最終日のロングナイトランでは、VTZのヘッドライトは、
大きい事もあってか、問題ない明るさで前方を照らしてくれていたが、
今の車と比べると明らかに暗く、四輪のドライバーがうらやましく思えるシーンも
とても多かった。
（昔のCB250RSのレベルからみると十分明るいが）

という事で、
ヘッドライトをHID化する計画進行中です。
単にバルブを交換すればHID化するのではなく、
（HIDはハロゲンと方式が違うのでHIDではバルブではなく、バーナーと呼びます）
バラストというたばこくらいの部品を接続しなければならず、
今日は、購入予定のHIDキットの中の、バラストと同じスケールの箱を作って
バラスト固定位置を検討しました。

おあつらえ向きのスペースがリアカウルの中にありました。
早速、夕方ネットでHIDキットとオプションの延長ケーブルを注文しました。

本によると、
ノーマルヘッドライトのハロゲンの明るさは、約1000メルーンで、
HIDは約3000から6000メルーンとのこと。
凄い！

サイドバック装着2

しかし、、

今までのマウント位置だと、リアウインカーがじゃまして、サイドバッグが付きません。
だから、一時的にウインカーをはずしての装着でした。

サイドバッグだけであれば、マウントをリアウインカーに干渉しない位置まで
フロント側にずらせば問題なく装着可能です。
しかし、その位置のマウントのまま、シートバッグを載せると座るところが狭すぎます。
つまり、
このままでは、サイドバッグとシートバッグを同時に装着する事はできないということ。
それを可能にするためには、リアウインカーの位置をステーなのでずらすか、
リアのユニットを
ウインカーがテールランプと一体型になっていたを87年モデルのVTZに改造するか、です。
http://www.honda.co.jp/news/1987/2870327.html

まあ、サイドバッグの容量がかなり大きいので、
サイドバッグとシートバッグを同時に装着するシーンは考えられないので
使用するバッグを使い分けたいと思います。

サイドバック装着1

先日オークションで入手した、オートバイのサイドバッグを装着してみました。

愛用しているシートバッグと同じメーカーなので、シートバックのマウントに
そのまま装着できました。その上にシートバッグも付きます。

荒尾梨

午前中、部屋に入ろうとしたら、大家さんのお母さんに会い、
みかんを10個くらいいただきました。

梅酒、梅干、らっきょ、魚、カップ味噌汁のセットなど、いつもいろいろいただきます。
ありがとうございます！！

そう言えば、8日にも大きな大きな梨をいただきました。
熊本の荒尾というところの梨なので、荒尾梨というそうです。
大きな梨なので、3日かけて完食しました。