メタンハイドレート の取り組み リンク
リンク①
YouTube - 日本は資源大国 海に眠る300兆円 20110123
リンク②
メタンハイドレート資源開発研究コンソーシアム(MH21研究コンソーシアム)
経済産業省が平成13年度に策定した「我が国におけるメタンハイドレート開発計画」
フェーズ1を遂行するため、資源エネルギー庁から業務を受託
(独)石油天然ガス・金属鉱物資源機構、(独)産業技術総合研究所、(財)エンジニアリング振興協会の3者 (プロジェクトリーダー田中彰一東京大学名誉教授)
メタンハイドレート資源開発研究コンソーシアム(MH21研究コンソーシアム)を組織
フェーズ1の結果概要と残された課題
フェーズ2の基本方針と体制
リンク③
今後期待できる日本の海底資源
(出展:社団法人日本プロジェクト産業協会 05~07年の平均金属価格より評価)
-
1位
「メタンハイドレート」・・・120兆円相当
メタンハイドレートは「燃える氷」とも呼ばれ、
新しいエネルギー資源として注目されているんです。
水深1000メートルの海底。白っぽく映っているのは、全てメタンハイドレートなんです。
深海探査機で掘ってみると、ブクブクと泡が出てきます。
これがメタンハイドレートから出るメタンガスなんです。
日本の海には、天然ガスにして100年分もの
メタンハイドレートが埋まっているとみられています。
(海底のメタンハイドレート 提供:JAMSTEC)
-
2位
「コバルトリッチクラスト」・・・100兆円相当
携帯電話などIT機器には欠かせない鉱物で、
今、世界で争奪戦になっているレアメタルが、黒い部分にギュっと詰まっているんです。
例えば、現在は、ほぼ輸入だけに頼っているコバルトは、国内の年間消費料のおよそ200年分。
電池の材料となるマンガンもおよそ200年分。
また、ニッケルもおよそ36年分が、
日本の海底にあるコバルトリッチクラストに含まれている計算なんです。
(コバルトリッチクラスト 提供:JOGMEC)
リンク④ 画像ほか
メタンハイドレートって何(なに)?
リンク⑤
日本が資源大国になる? メタンハイドレートに3つの追い風|inside ...
リンク⑥
メタンハイドレート事務局
ブログ NPO高知県メタンハイドレート開発研究会 設立準備会
(出展:社団法人日本プロジェクト産業協会 05~07年の平均金属価格より評価)
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1位
「メタンハイドレート」・・・120兆円相当
メタンハイドレートは「燃える氷」とも呼ばれ、
新しいエネルギー資源として注目されているんです。水深1000メートルの海底。白っぽく映っているのは、全てメタンハイドレートなんです。
深海探査機で掘ってみると、ブクブクと泡が出てきます。
これがメタンハイドレートから出るメタンガスなんです。日本の海には、天然ガスにして100年分もの
メタンハイドレートが埋まっているとみられています。
(海底のメタンハイドレート 提供:JAMSTEC) -
2位
「コバルトリッチクラスト」・・・100兆円相当
携帯電話などIT機器には欠かせない鉱物で、
今、世界で争奪戦になっているレアメタルが、黒い部分にギュっと詰まっているんです。例えば、現在は、ほぼ輸入だけに頼っているコバルトは、国内の年間消費料のおよそ200年分。
電池の材料となるマンガンもおよそ200年分。
また、ニッケルもおよそ36年分が、
日本の海底にあるコバルトリッチクラストに含まれている計算なんです。
(コバルトリッチクラスト 提供:JOGMEC)
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