心のつぶやき

美しいものを一枚の写真に残したい。

爽やかな朝

2005-05-14 | つれづれなるままに

ああ、何ていい気持ち。

今日は、とてもいいお天気!
掃除、洗濯、終了。
布団も干したし。
お天道様に感謝!
コーヒー片手に、
こんな書き込み(笑)

休日のこの貴重な時間。
人々は皆、どのようにお過ごしになるのか?

良い一日を!
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夕陽

2005-05-12 | つれづれなるままに

太陽は、何を要求するわけでもなく、
ただその光を放ち続ける。。。

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いたたたっ

2005-05-11 | つれづれなるままに

『頭がいい人、悪い人の話し方』 PHP新書 樋口裕一

この部分は、あの人で、そしてここは、私のことかしら?
そんな実例をあげながら、書かれた本である。ちょっぴり、
痛い思いをしながら読みました。
著者は、人を本当に良く観察していらっしゃいます。




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五月の風

2005-05-10 | つれづれなるままに

爽やかな5月の風。
美しい彩りの花々が、咲いている。

なんて気持ちが良いのだろう。

この花々を咲かせているお方は、
どなたでしょう。
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友人

2005-05-08 | つれづれなるままに

今日は、最近会えなかった友人の家に行く。
歳は、10歳以上違うのだけれど、私は彼女が好きである。話をしていても、彼女の言う事がとても、理解できる。また私の言わんとすることも分かってもらえる。過去世というものがあるならば、とても縁が深い人だと思う。これから先も、ずっと大切にしたい女性である。

日常生活していく上で、様々な人とお話することがあるのだが、お互いが理解できない時もある。自分がそのように思って話したことではないのに、曲解され、散々な目に合ったことも…。たとえ自分と意見が違っていようとも、私は、その人を責めたりはしたくない。どうしてその考えになるのかを静かに考えてみたい。自分と考えが違うからと言って、陰でこそこそ言うのは、人としては、悲しい行為だよね。
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雨音

2005-05-07 | つれづれなるままに

静かに、静かに優しく降る雨が好き。

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光の剣

2005-05-04 | つれづれなるままに

2004 ハート出版
クリスチアン・タル・シャラー, 浅岡 夢二
<無条件の愛>に到達するのを最も邪魔するのが、左脳による<判断>あるいは<裁き>です。この知性による<裁き>こそが、私たちを魂より流れ出ずる生得的な叡智から遠ざけるのです。もし私たちが裁きを手放せば、この叡智は、あらゆる時に、あらゆる場所で、私たち自身、そして私たちを取り囲んでいる世界についての真実を告げてくれます。<本書p69より>

1944年、フランス生まれ。医学博士。ヨーロッパにおけるホリスティク医療の第一人者にして、過去世療法を得意とするサイコセラピスト。

ヨーロッパでは、<現代の古典>と呼ばれている名著であるという。これは、本当に一度は、読んでみたら良いと思う。私のお薦め本です。この世界に、このような思想を持ったお医者さまがいらっしゃるということは、大いなる、福音でもあると思います。




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満天星

2005-05-02 | つれづれなるままに

灯台躑躅(どうだんつつじ)は、満天星とも書くのですって。

毎朝、あの愛らしい小さな花をつけた木がある会社の脇を通りながら、ずっとずっと気になっていました。今日こそとは思い、デジカメと携帯で撮ってみた。今日も良い香りをありがとう♪

今日は、昨日買ったドロシー・マクリーンの『天使の歌声』を読みました。フィンドホーンの話は、前々からある程度は知ってはいたけれど。このような真実があったのか。。。
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アマドコロ

2005-05-02 | つれづれなるままに

アマドコロの花が、咲き始めた。(鈴蘭によく似ている)まだつぼみの方が多いのだけれど。この花じっくり眺めて見ると、なるほど妖精のキャップのようにも見えるね。

昨日、ある方がお気に入りと言われた、本を夕食後に駅前の書店に探しに行った。哲学・宗教・精神世界のコーナーで発見。そのコーナーは実に様々な人々の本があった。さすが駅前本店。品数が豊富だ。コーナーのスペースは、割と奥まった場所にあり、時間も遅かったので人が少なかった。それ幸いと上の棚から、片っ端から、読み漁ってみた。自分の心の琴線に触れるもの、全くひっかからないもの何を言わんとしてるのだ著者は???など様々であった。読みたいと思った本が数冊あったのだが、お金もあまり持ち合わせていなかったのでとり合えずまず、ある方のお気に入りを一冊購入。この休み中に三冊の本を読む計画があるので、惜しいけれど、次回にすることにした。次は、ルドルフ・シュナイターかな。
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