アマドコロの花が、咲き始めた。(鈴蘭によく似ている)まだつぼみの方が多いのだけれど。この花じっくり眺めて見ると、なるほど妖精のキャップのようにも見えるね。
昨日、ある方がお気に入りと言われた、本を夕食後に駅前の書店に探しに行った。哲学・宗教・精神世界のコーナーで発見。そのコーナーは実に様々な人々の本があった。さすが駅前本店。品数が豊富だ。コーナーのスペースは、割と奥まった場所にあり、時間も遅かったので人が少なかった。それ幸いと上の棚から、片っ端から、読み漁ってみた。自分の心の琴線に触れるもの、全くひっかからないもの何を言わんとしてるのだ著者は???など様々であった。読みたいと思った本が数冊あったのだが、お金もあまり持ち合わせていなかったのでとり合えずまず、ある方のお気に入りを一冊購入。この休み中に三冊の本を読む計画があるので、惜しいけれど、次回にすることにした。次は、ルドルフ・シュナイターかな。