怨憎会苦
仏語。八苦の一。
うらみ憎む相手に会う苦しみ
自分にはどうしても合わないと
思う人にめぐり合うことがある
苦しくて苦しくて
仕方がなかったあの頃。
自分と同じ心と向かい
あっていたのかもしれない…
怨憎会苦
仏語。八苦の一。
うらみ憎む相手に会う苦しみ
自分にはどうしても合わないと
思う人にめぐり合うことがある
苦しくて苦しくて
仕方がなかったあの頃。
自分と同じ心と向かい
あっていたのかもしれない…
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仏語。八苦の一。
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自分にはどうしても合わないと
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あっていたのかもしれない…
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- 写真を撮る楽しさを覚えました。撮り出すと時が経つのを忘れてしまいます。
最近は、なかなか時間が取れなくて撮影にいけないことがちょっと残念。
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- つれづれなるままに(1504)
希望の光かな・・・、そんな風に感じます。
つらい時、苦しい時にいちばん心を癒してくれるもの。
私の場合、青い空、広い海、そしてこんな朝日だったかなー。
そうそう、あとは時間ですね。
晩秋の山々は霧や雨上がりの水蒸気でいろいろな景色をつくりますね。
2005年からブログをやられているのですね。
大先輩ですね。
これからもむろんたお願いします。
苦手な相手と自分の心、これも「合わせ鏡」って
気が付くんですよね～。
背中を丸めてベッドに入る。
眠っている間は逃避出来るはずが、
悪夢に支配され、
泥汗に起こされる。
それでも朝陽は優しい。
> いい朝日ですね。
> 希望の光かな・・・、そんな風に感じます。
コメントありがとうございます。
実際は、もっともっと神々しい光だったのですが、
通勤途中だったので、ちょっと納得のいくものが
撮れなかったのが、残念!!
> つらい時、苦しい時にいちばん心を癒してくれるもの。
> 私の場合、青い空、広い海、そしてこんな朝日だったかなー。
> そうそう、あとは時間ですね。
本当につらい時期は、半年以上は続かないと言われます。
その時期をじっと耐えることによって、人の痛みもわかる
人間に成長していけるのかもしれませんね。
自然は、人の痛みを癒してくれるそんな、力があるようです。
むろんたさん。初めまして。素敵なポートレートだったので、
思わずコメントを書かせていただきました。
人間をテーマとすることも興味がわいているのですが、
肖像権など、ちょっと難しい部分もあるのかなと感じています。
また寄らせてくださいね♪
ぺチャさん。
> まぶしい朝日が道に反射して。
黄金色だったので、思わず車を脇に寄せて撮ってしまいました。
もう少し時間があったならば、納得いくものが撮れたのかも…。
> 苦手な相手と自分の心、これも「合わせ鏡」って
> 気が付くんですよね～。
苦手な相手とは、実は自分と同じものを持っている…。自分のいやな
部分が相手の中により強く反映されて見えるのかもしれませんね。
アキさん。
> 朝陽が昇る黎明に、
> 背中を丸めてベッドに入る。
> 眠っている間は逃避出来るはずが、
> 悪夢に支配され、
> 泥汗に起こされる。
今日の具合はどお?
早く良くなって、春になったら、
小鳥たちを見にいきましょう。
身近なところで嫁姑問題などもこれに当てはまる気がします。
ただ嫌だ嫌だと思っている相手に自分そっくりな面を発見することがありますね。
これこそ私が見直さなければならない部分なのでしょう。
悪戦苦闘しながらもこの問題を解こうと修行中です。
嫌だと思っている気持ちはそのまま伝わっている
のだと相手の態度から察することがありますね。
この頃、そうした思いが自分からではじめたなと
感じた時には、バシッと断ち切ることが出来るよ
うになりました。
自分から発せなければ、相手からも来ることも
ありません。仮に相手から発っされたとしても、
自分が受け止めなければ良いのです。
今まで、そうした思いを簡単に受けてしまって
いた自分も弱かったのかもしれないと
近頃はそんなことを思っています。