心のつぶやき

美しいものを一枚の写真に残したい。

天国と地獄

2006-02-12 | つれづれなるままに

アラン・カルディク著

19世紀半ばから後半にかけて、霊的な現象を伴う精神運動が
欧米各地で起ったが、その中心人物であるのがこの人である。
いわゆる交霊会といわれた、それである。
こうした人々の中には、「シャーロック・ホームズ」を
書いた、コナン・ドイル卿なども。(晩年はとても寂しい
亡くなり方をしている。)

この世のみと思っている人々には、
衝撃的な一冊となるであろう。
コメント
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