多摩平通信

多摩平の森でのんびり暮らすシニアの日記です。

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専制君主から民主主義へ

2010年09月29日 01時41分51秒 | 日記・エッセイ・コラム

元吉野家の社員で今では牛丼の「すき家」を始め、約20の業態を展開し、売上で吉野家を追い越したゼンショーのトップに君臨する小川賢太郎社長の記事があった。

『僕は最初から民主主義的な会社というのは成長しないと思う。やはり強烈なリーダーが、「俺が黒と言ったら黒なんだ」と決めて、その代わり全責任を負う。失敗したら命も無い。しかし、いつまでも専制君主でやっていくつもりはなかった。専制君主からスタートして次に立憲君主制、それから憲法を定め、もう少し生産力が発展したら民主主義というように考えていました。』

なんとなくウズベク政権の様だ。しかし、社長と違って独裁者は失敗しても責任は取らない。国民だけが飢えて、自分や自分の親族は贅沢三昧する。万が一クーデターでも起きたら大金を持って国外に逃げる。また、国民は社員と違って転職(海外移住)は簡単には出来ない。社長は年をとると退任する。世襲する会社もあるが、そんな会社は大概業績は悪化する。しかし、独裁者は死ぬまでトップに君臨しようとするし、世襲のことしか考えない。

こう考えると、ウズベクもこれまでは強権的な政権で良かったかもしれないが、そろそろ本当の民主主義に移行しないと破綻してしまう様に思う。

外食売り上げ上位7社の概要

1 (株)すかいらーく 3793億7800万円

2 日本マクドナルド(株) 3256億5000万円

3 (株)ダスキン 2006億5800万円

4 (株)ゼンショー 1492億5800万円

5 (株)レックスホールディングス 1483億7300万円

6 (株)モンテローザ 1248億0000万円

7 (株)吉野家ディー・アンド・シー 1223億8000万円


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映画祭の会場の地図

2010年09月28日 13時10分36秒 | 日記・エッセイ・コラム

9月30日(木)-10月2日(土)に行われる映画祭の会場の地図です。

上映日時は以下の通り。

9月30日(木)
 17:00 開会式
 17:30 上映開始 リンダ リンダ リンダ
 19:30 終了(上映時間114分)

10月1日(金)
 17:30 上映開始 AIKI
 19:00 終了(上映時間119分)

10月2日(土)
 ①11:00 上映開始 リンダ リンダ リンダ
   13:00 終了(上映時間114分)

 ②17:00 上映開始 みんなのいえ
   19:00 終了(上映時間115分)

日本に関心のあるウズベク人の知人を誘って観に行こう

『リンダ リンダ リンダ』

とある地方都市にある高校。文化祭を数日後に控えたある日、軽音楽部所属の5人組のガールズバンドがギターの骨折を発端に分裂してしまった。ギター、ボーカルがバンドを離れたが、ステージに立つことを諦めなかった3人。彼女たちはたまたま目の前を通った韓国からの留学生をボーカルに引きいれ、THE BLUE HEARTSのカバーを目指す。文化祭ライブ当日まであと3日。寄り道だらけの4人の練習が始まる………。

『AIKI』
ボクシングにあけくれていたスポーツ青年、芦原太一は突然の交通事故で下半身麻痺という障害を背負うことになる。 自らの障害に苛立ち周囲に八つ当たりをする太一から、恋人や友人たちは離れてゆく。 退院してから車椅子の生活に入った太一は荒れた日々を過ごしていたが、ある日、古武道の演武会で見た大東流合気柔術に興味を持つ。太一は車椅子のままで大東流合気柔術の修業を開始することになる。 一方、ひょんなことから的屋の手伝いをするようになった太一。そのなかには飄々として振舞う女性・サマ子がおり、なんの屈託も無く太一に接するサマ子との奇妙なつきあいが始まる。

『みんなのいえ』

三谷幸喜の監督・脚本による日本映画である。2001年公開。放送作家の主人公とその妻が、設計を妻の同窓の建築士に、施工を大工の棟梁をしている父に頼んで新居を建ててもらうことになるが、両者が家の建て方をめぐって対立することで始まるドタバタ劇である。

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ウズベク男子柔道は強い

2010年09月28日 01時15分54秒 | 日記・エッセイ・コラム
ウズベク男子柔道は強い。7月に行われた柔道グランドスラム・モスクワ(ロシア)の男子60キロ級でウズベキスタンのソビロフという選手が優勝した。60キロ級といえば柔道隊員のTカサ君と一緒の階級だ。
Tカサ君は今度ウズベクの柔道選手権大会に出場するとのこと。もしTカサ君がソビロフ選手に勝てば日本代表よりも強いということ
応援するから、ぜひとも優勝して日本代表に名乗りを上げてくれ。
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優勝オメデト!!

2010年09月27日 03時23分37秒 | 日記・エッセイ・コラム

子柔道ワールドカップ・タシュケントで優勝した谷本育実選手と焼き肉を食べに行った。

谷本選手は試合前とは打って変わってリラックスモードで普通のかわいいお嬢さんに戻っていた。銅メダルを獲得した塩瀬選手は体調不良でホテルで寝込んでいるとのこと。谷本選手もお腹の調子が良くないとのことで、やはりすごいプレシャーだったのだろう。

それにしても谷本選手の体はすごい。腕も脚も筋肉の塊だ。やはり頂点を狙う選手はすごい

谷本選手とコーチ

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ウズベクでレアアースを

2010年09月26日 15時12分40秒 | 日記・エッセイ・コラム

米紙ニューヨーク・タイムズは今週、中国が尖閣諸島沖での漁船衝突事件に絡んでレアアースの対日輸出を阻止したと報じた。

ウィキペディアによると 

<希土類元素(きどるいげんそ、rare earth elements、レア・アース)は、スカンジウム 21Sc、イットリウム 39Y、ランタン 57La からルテチウム 71Lu までの17元素からなるグループである。>

主な用途は以下の通りでハイテク 機器に使われる。

ハイブリッド車(プリウス)1台に約400g
超強力磁石(モーター、バイブ)・・ネオジム、サマリウム、ジスプロシウム
液晶ガラス基板研磨剤・・セリウム
蛍光体(テレビ、蛍光灯、LED)・・イットリウム
光磁気ディスク(DVD、CD、BlueRay、MO)

中国は世界のレアアース酸化物の約97%を生産しているが、日本では、レアアースは9割を中国から輸入している。そこで以前から、中国がレアアース業界での圧倒的地位を通じて「想像もつかないカードを握っているようだ」と 指摘する向きもあったが、今回の騒動でそれが現実になった格好だ。

日本はハイテク産業に重大な影響を与えるレアアースの中国依存は早急に止めるべきである。そこで、ウズベクの登場だ。レアアースはウズベキスタンやカザフスタンの鉱床にも眠っているらしい。日本は早急にウズベク側と共同でレアアースの開発を進めてほしい。ベトナムでは豊田通商と双日が2012年生産開始予定だし、カザフスタンでも住友商事が2011年生産開始予定である。

因みにレアアースの97%が中国で生産されるといっても、そのほとんどはチベットや内蒙古で採掘されている。中国がチベットの独立を認めない理由はここにもあった。

PS ネオジウム磁石は非常に磁力が強く、ハードディスクドライブやCDプレーヤー、携帯電話などの小型の製品から、果ては電車・ハイブリッドカー・エレベーター駆動用の永久磁石同期電動機の界磁にまで使用される。

100円SHOPのダイソーで ネオジウム磁石が手に入る。世界一強力な磁石だ!!

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女子柔道ワールドカップ・タシュケント

2010年09月26日 02時18分57秒 | 日記・エッセイ・コラム

女子柔道ワールドカップ・タシュケントを観に行った。ワールドカップといっても日本からは2名しか参加しておらず、少しさびしい。午前の予選を3時間ほど観戦したが、ほとんどがウズベクやカザフ、キルギス、モンゴル等の中央アジアの選手だった。アメリカやヨーロッパの選手もいたのでワールドカップには間違いないが、どちらかと言うと中央アジアカップという感じだ。韓国はウズベクとの友好関係を考慮したのかトップの選手を多数送り込んだようで、順当に決勝まで進んだ。しかし、うれしいことに金メダリストの谷本歩美さんの妹の谷本育実選手が韓国選手に一本勝ちし金メダルを獲得した。

さて、ワールドカップというと最上位の大会かと思うが、実はグランドスラム大会、グランプリ大会に次ぐ位置付けの大会とのこと。それでも世界ランキングのc対象大会として、順位に応じてポイントが付与される。グランドスラム大会の「嘉納治五郎杯東京国際柔道大会」に優勝すると300ポイントが付与されるが、ワールドカップは優勝でも100ポイントとのこと。それでも優勝はすごい。

2人とも絶対ロンドンオリンピック代表になってほしい。

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「シルクロード」の現実

2010年09月24日 15時45分51秒 | 日記・エッセイ・コラム
約30年前にNHKはシルクロード関連の番組やイベントなどを派手に行い「シルクロード・ブーム」を作った。その影響でシルクロードを訪問した日本人は27万人にもなる。しかし、シルクロードは中国や旧ソ連の核実験や細菌兵器の実験が頻繁ん行われており、大変危険な場所なのだ。
あの女優の夏目雅子はテレビドラマ『西遊記シリーズ』(1978-1979)のシルクロード現地ロケに三蔵法師役で参加したが、それまでに中国政府は現地のウィグルで核実験を繰り返し行なっており、現地ロケにおいて被爆したことが白血病を発病して死んだことの原因になった可能性が指摘されている。
ウズベクの隣国のカザフスタン北東部のセミパラチンスクで、1989年までに約500回の核実験が行われた。1991年の実験場閉鎖から19年が経過したが、今なお放射能汚染の影響は続いているという。
そして、ウズベクでの環境問題といえば旧ソ連の灌漑用水プロジェクトの影響で干上がってしまったアラル海である。
もともとアラル海は塩分濃度の高く、1L中に塩分が10gほどあった。だが、流入量の減少とともに塩分濃度はさらに高くなり、最近では50gを超えて海水(33~38g)を上回っている。干上がった湖底には多量の塩分が堆積した。このなかには、開墾地で散布した膨大な量の農薬や化学肥料が含まれている。そして年間4300万tもの塩分が砂塵に含まれて運ばれていく。また、飲料水を地下水に頼っていた地域では、塩分だけでなく汚染物質やリン肥料由来の重金属類が混入し、飲み水を危険にさらしている。その影響か、周辺住民の8割が腎臓・呼吸器の異常を訴えている。乳児死亡率は1000人あたり75人で、サハラ以南のアフリカと変らない。
日本では水俣病が社会問題になったが、中国や中央アジアでは現在進行形の問題なのに健康被害者は沈黙を余儀なくされている。
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地上デジタル放送

2010年09月23日 14時48分38秒 | 日記・エッセイ・コラム

ナボイ自由経済特区でデジタルテレビのチューナーが製造開始となったとのこと。当地でのデジタル放送移行に伴うデジタルチューナーへの需要をまかなうため、ウズベキスタン企業「ウズベクテレコム」「テルマックス・エレクトロニクス」及びシンガポール企業「Servetechno PTE」が生産のための合弁企業を立ち上げたもの。

ウズベクでは2015年の地上デジタル放送開始に向けてタシケントで実験放送を続けているが、地デジの魅力であるハイビジョンの迫力と臨場感のある映像を楽しめる大型液晶テレビを持っている人はどれだけいるのだろうか?そもそもほとんどの液晶テレビは地上デジタルチューナー内蔵なので、ウズべク政府は既存のブラウン管TVでの視聴を想定しているのだろう。そうなると、視聴者にとっての地デジの魅力は少なく、わざわざ視聴者がチューナーやUHFアンテナを購入して地デジに切り替えるのかどうか疑問だ。

以前、ウズベキスタンサッカー協会は、キリンカップ・日本対ベルギー戦のビデオを入手したが、ブルーレイディスクだったため再生できなかったとのこと。ウズベク政府はそのせいで日本に負けたと思っているに違いない。 となると地デジ化はW杯対策






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日本とネットを比較すると...

2010年09月23日 00時01分03秒 | 日記・エッセイ・コラム
今日もネットが遅い。256kbpsの料金を払っているのに50kbpsしか出ない。
そこで今日はウズベクと日本のネット環境を比較してみたい。
ウズベクのネットユーザー数の約250万人(2009年現在:人口普及率9%)に対し、日本のネットユーザ数は約9,000万人(人口普及率75%)である。一方、インターネットの国際バックボーンはウズベクの511Mbps(2008年現在)に対し、日本はKDDIだけで136,835Mbpsもある。ウズベクの1人当たりの帯域が204bpsなのに対し、KDDIのユーザ数を450万人とすると日本はその150倍の30,000bpsとなる。つまり、ウズベクで150分(2分半)かかるものが日本では1秒で出来てしまう。乗り物に例えるとジョギングとジェット機以上の差があることになる。
せっかくiPadを購入したが、このネット環境では十分に使いこなすことが出来ない。せめて軽自動車くらいのスピードにして欲しい。
インターネット網でデジタルシルクロードの構築を目指しているというウズベク。もっと頑張れ
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入浴の頻度

2010年09月22日 01時39分27秒 | 日記・エッセイ・コラム

昨日からお湯が出なくなったので入浴が出来ない。思えばウズベクに来て以来、蛇口をひねるとお湯が出るのでほぼ毎日入浴してきたが、乾燥した中央アジアでは毎日入浴する必要はないと思う。

1年を通じて入浴を必要とする日本の気候風土では最低でも2日に1回は入浴したい。

しかし、モンゴルでは平均1年間に1.5回しか入浴しないとのことだし、中国でも沐浴を5日に1回行うことが理想とされてきたとのこと。

日本でも毎日入浴する習慣が全国的になっていくのは、家庭内へガスによる瞬間湯沸器や水道水の普及が進んだ高度経済成長期以降のことだ。私が子供のころも薪で風呂を沸かしていたので入浴は数日に1回だったような記憶がある。風呂の無い家庭も多く、みな2~3日おきくらいに銭湯に通っていた。

現在、世界的に温室<wbr></wbr>効果ガスの排出量の削減への取り組みが求められている中、ウズベクも暖房はともかくお湯はガスによる瞬間湯沸器に切り替えるべきではないかと思う。



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