ウズベクのネットユーザー数の約250万人(2009年現在:人口普及率9%)に対し、日本のネットユーザ数は約9,000万人(人口普及率75%)である。一方、インターネットの国際バックボーンはウズベクの511Mbps(2008年現在)に対し、日本はKDDIだけで136,835Mbpsもある。ウズベクの1人当たりの帯域が204bpsなのに対し、KDDIのユーザ数を450万人とすると日本はその150倍の30,000bpsとなる。つまり、ウズベクで150分(2分半)かかるものが日本では1秒で出来てしまう。乗り物に例えるとジョギングとジェット機以上の差があることになる。
せっかくiPadを購入したが、このネット環境では十分に使いこなすことが出来ない。せめて軽自動車くらいのスピードにして欲しい。
インターネット網でデジタルシルクロードの構築を目指しているというウズベク。もっと頑張れ
せっかくiPadを購入したが、このネット環境では十分に使いこなすことが出来ない。せめて軽自動車くらいのスピードにして欲しい。
インターネット網でデジタルシルクロードの構築を目指しているというウズベク。もっと頑張れ