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岸田首相最側近・木原誠二内閣官房副長官

2023年06月16日 22時03分11秒 | 天候のこと




岸田首相最側近・木原誠二内閣官房副長官(53) シングルマザー愛人との“ディズニーデート”写真 (msn.com) 


岸田首相最側近・木原誠二内閣官房副長官(53) シングルマザー愛人との“ディズニーデート”写真

「週刊文春」編集部 によるストーリー • 1 時間前

 内閣官房副長官として岸田政権を支える木原誠二衆院議員(53)が親密な女性A子さんの自宅をしばしば訪れて宿泊し、翌朝、A子さんの運転する車で首相官邸に出勤するなど不倫関係にあることが「 週刊文春 」の取材でわかった。

モテ男としても有名な木原氏 ©文藝春秋© 文春オンライン

A子さんとその娘の“家族”3人で東京ディズニーランドへ

 今年3月のある日。木原氏は黒いコートに黒パンツ、黒縁の眼鏡に紺色のマスクのいでたちで、東京ディズニーランドを訪れていた。A子さんとその娘、B子ちゃんと連れだって歩き、ディズニーランドホテルの広場では記念撮影するなど家族サービスに励んでいる。翌日も、朝からレストランで3人そろって朝食をとり、今度はディズニーランドではなくディズニーシーへ。“家族”3人で仲睦まじく週末を過ごしたのだった。

 木原氏と言えば、岸田文雄首相の最側近で、「岸田官邸は木原氏を中心に回っているといっても過言ではない」(政治部デスク)と言われる超多忙な人物だが、その生活の舞台裏を木原家の関係者が明かす。


「シングルマザーのA子さんは(木原氏の)本妻と同様、銀座の元ホステスです。木原氏はA子さん母娘の自宅である都内の高級マンションをしばしば訪れ、二重生活を送っているのです。B子ちゃんは木原氏と顔もそっくりで名前も付けてあげたとか。お正月にはお年玉をあげたり、大層可愛がっている。本妻も両親もB子ちゃんの存在を知っています」

 すでに本妻にも知られているゆえか、木原氏が早朝、A子さん宅から彼女の運転するベンツで出て、官邸に出勤する姿を「週刊文春」取材班はしばしば目撃している。例えば、3月10日もA子さんの自宅から午前7時過ぎに出ると、彼女の運転するベンツで官邸に出勤。6月2日も大雨の中、同様にA子さんのベンツで出勤している。


木原氏は「なんら不適切なことはありません」

 こうした愛人疑惑や二重生活について、木原氏は何と答えるのか。木原氏に尋ねると、ディズニーについては、


「仲間とみんなで行きました。私は泊まってない。(翌朝ディズニーに)戻りました。ただ、園に着いたくらいで仕事が急に入っちゃったので、1時間くらいですぐ戻りました」とし、B子ちゃんと親子関係も否定。改めて、木原事務所に質問状を送ると、代理人弁護士から文書で、概ね次のような回答があった。

「(A子さんが)気分が優れないような日には、親しい友人たちが複数で集まっています。木原氏も友人として、多忙ゆえなかなか時間が取れませんが、ときに集まりに参加することもある。しかしA子さんのお宅を訪問後、いったん家に戻る、あるいは近所の木原氏の友人宅に泊まり、再び早朝様子を見にいくといったことはあれども、A子さん宅に宿泊したことはありません。


(ディズニーデートの日も)


友人といったん帰宅し、翌日また皆で合流しています。


(自宅訪問やディズニーは)


都度妻の了承を得てのことであって、なんら不適切なことはありません。(A子さんとの交際やB子ちゃんの名づけは)事実ではありません」

 だが、「週刊文春」の取材では、木原官房副長官とA子さんの関係は、単なる「友人」にとどまらない深いものだった。シングルマザーのA子さんが送るセレブ生活の謎。そして、医療費や税金を巡る疑惑……。 


6月14日(水)12時配信の「 週刊文春 電子版 」および15日(木)発売の「週刊文春」では、岸田首相の最側近として、官邸を牛耳る木原氏の驚くべき生活をグラビア、特集、計7ページにわたって詳しく報じている。

(「週刊文春」編集部/週刊文春 2023年6月22日号)










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線状降水帯の愛知・名古屋です

2023年06月16日 20時03分36秒 | 日々の出来事
名古屋に出張で来たら、線状降水帯に見舞われました⭐

幸い、雨はあがりました。








6・2・2023
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【陸自・自衛官発砲事件】小中学校時代の「元担任教師」が明かした、18歳容疑者の「素顔」と「事件の兆候」《夢は自衛隊とゲーム開発者》《カッとなって教師にも…》

2023年06月16日 16時03分24秒 | 事件と事故
【陸自・自衛官発砲事件】小中学校時代の「元担任教師」が明かした、18歳容疑者の「素顔」と「事件の兆候」《夢は自衛隊とゲーム開発者》《カッとなって教師にも…》(週刊現代) | 現代ビジネス | 講談社(1/4) (gendai.media) 

【陸自・自衛官発砲事件】小中学校時代の「元担任教師」が明かした、18歳容疑者の「素顔」と「事件の兆候」《夢は自衛隊とゲーム開発者》《カッとなって教師にも…》

週刊現代講談社
月曜・水曜発売プロフィール


6月14日、岐阜県岐阜市にある陸上自衛隊射撃場で、18歳の自衛官候補生が指導役の自衛官に対して自動小銃を発砲し、3人が死傷した銃撃事件。本誌は殺人未遂容疑で逮捕された自衛官候補生Aの小学校時代の担任B氏や周辺の人物に取材を行った。

なぜ18歳の若者は凶行に及んだのか。彼をよく知る恩師らの証言から、その人物像とそれを育んだ家庭の内情が浮かび上がってきた。

前編『【卒アル入手】陸自・自衛官発砲事件、18歳容疑者の「元担任教師」が語る異様すぎた家庭環境「家はゴミ屋敷状態」「窓からは隙間風」』より続く。

小学校の頃から「自衛隊に入りたい」
B氏は、Aが当時から「自衛隊に入りたい」と話していたと証言する。
「Aは情緒面での問題を抱えていて、当時の学力ですが、掛け算は問題ありませんでしたが、割り算になるとちょっと……という感じでした。これは長年不登校だった影響だと思います。

ただ、勉強自体は好きではありませんでしたが、興味があることにはとことん関心を示しました。そのひとつが戦争の話で、真珠湾やミッドウェー海戦の逸話に目を輝かせていました。戦艦大和やアメリカのB-25などのプラモデルを一緒に作りましたが、完成した戦艦大和を食い入るようにずっと見つめていたことを覚えています。

容疑者がB氏と作ったというプラモデル






Aは当時から『自衛隊に入りたい』と話していました。『なぜ?』と聞くと、『国家公務員だから』と意外な答えが返ってきたので、『自衛隊に入るには試験があるから最低限の勉強はしなさい』とアドバイスしたことをよく覚えています」



不登校が目立った中学時代

不登校が続いたAだったが、B氏の献身的なサポートもあり、小学校をどうにか卒業して地元の中学に進学した。しかし、入学してすぐ不登校になってしまった。

中学1年のときの担任C氏が明かす。

「始業式には親子3人で学校に来て、お母さんから『大事な息子なのでよろしくお願いします』と挨拶されました。小学校の先生から事情を聞いていたので、心機一転かと思いましたが、その翌日は欠席……。

その後も休みがちで、吹奏楽部に入部しましたが、数回参加しただけでした。『家で何をやってるんや」と聞いたことがありますが、『ユーチューブで音楽を聴いています』という答えでした。

集中力を保つことができないなどの問題がありましたが、知力自体はあったと思います。また、友達とも問題なく接していました。生徒間でのトラブルは一切なかったと思います。

ただ、不登校が問題となりました。何度か家庭訪問しましたが、お母さんは『わかりました』と言うだけで、何ら改善されることもなかった。結局、教育委員会の判断もあり、親元を離れて違う街にある児童養護施設に移り、現地の中学校に通うようになりました」
小学校時代の容疑者(卒業アルバムより)

先生に「殴ったろか」という一面も

教え子の事件を聞いたC氏は「まさか。信じられない」と絶句したが、B氏「そうした一面もあったことは否めない」と打ち明けた。

「Aはガミガミ言われるのが嫌いでした。また、カッとなると反抗的な態度に出て、Aの素行を注意したほかの先生に対して『殴ったろか』と物騒なことを言っていたこともありました。そのまま成長してしまったのでしょうか。それでも事件を起こすなんて。決して悪い子ではなかった。自衛隊に入ってから何があったのか」
今後の供述が注目される。









その後、岐阜県内の高校を卒業したAは、小学生のころからの夢だった自衛隊に入隊。しかし、そのわずか2ヵ月後、凶行に及んでしまった。動機は明らかになっていないが、上官との関係に問題を抱えていたという報道も出ている。





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「教官に叱られたから撃った」>候補生は調べに対し、こう供述しているという。

2023年06月16日 15時03分51秒 | 事件と事故

陸自銃乱射事件は教官の“叱責”が引き金…自衛隊の「厳しい指導」は曲がり角に差し掛かった(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース 


陸自銃乱射事件は教官の“叱責”が引き金…自衛隊の「厳しい指導」は曲がり角に差し掛かった

6/16(金) 13:40配信
34コメント34件

銃撃事件で施設周辺に集まった自衛隊員ら(陸上自衛隊日野基本射撃場で)/(C)共同通信社

「教官に叱られたから撃った」

  候補生は調べに対し、こう供述しているという。 

 陸上自衛隊日野基本射撃場(岐阜市)で自衛官候補生(18)が自動小銃を乱射し、自衛官3人が死傷した事件。陸自トップの森下泰臣幕僚長は15日、「原因究明と再発防止の徹底を図っていく」と述べ、死亡したのは菊松安親1等陸曹(52)と八代航佑3等陸曹(25)で、負傷者は原悠介3等陸曹(25)だと明らかにした。

 

 候補生は射撃訓練が始まった直後に菊松陸曹から叱責され、逆ギレ。射撃位置後方で待機中、隣にいた八代陸曹の脇腹に向けて1発発砲。続けて後ろにいた菊松陸曹の胸を目掛けて自動小銃を2発ぶっ放し、さらに原陸曹の左大腿部に1発撃った。被害に遭った3人の陸曹は候補生を直接指導する立場ではなかった。  

候補生の供述が事実だとすれば、防衛省は今後の隊員教育のあり方を問われることになるかもしれない。

  ただでさえ自衛隊といえば、劣悪な環境といったイメージがあり、依然としてパワハラ、セクハラ体質がはびこり、それが若者離れの一因となっている。一方、一般企業はここ数年、社員の生産性やモチベーションを上げて企業価値を高めるため、労働者が多様で柔軟な働き方を選択できる「働き方改革」を推進している。

隊員たちの劣悪な職場環境


「重く受け止める」と、会見する森下泰臣・陸上自衛隊陸上幕僚長(14日、防衛省)/(C)共同通信社

 いくら自衛隊が人員を確保するため「働きやすさ」をアピールしたところで、常に快適な職場環境を整え、福利厚生や研修制度を充実させ、ハラスメント対策を講じている一般企業にはかなわない。ましてや自衛隊は普段から殺傷能力のある銃器を扱い、生命に関わる仕事だけに、厳しい指導になりがち。「働き方改革」を行うにも限界がある。 

 20代で現役の陸上自衛隊員がこう言う。

 「6~10人の共同生活で、朝6時起床、22時消灯です。食事、入浴、スマホの使用時間は限られ、基地ごとに外出できる区域が決められており、旅行には申請が必要です。戦闘服のアイロンがけやブーツ磨き、ベッドメーキングがきちんとできなければ、何度でもやり直しを命じられます。今は平時だから休日はありますが、原則は24時間365日勤務です」 

 四六時中、同僚や上官と一緒で、隊員以外、異性との出会いもあまりない。 

 給料も自由に使えないため「メリットはお金がたまることぐらい」だと、彼はこう続ける。

 「上官の命令には絶対服従で、言われたことだけをするように洗脳されます。常に時間厳守、移動はダッシュで、寝ている時以外、息をつく暇もありません。きつい指導は当たり前で実戦訓練で基本動作ができていないと、叱責されます。これは誰もが通る道です。銃の取り扱いに関しては特に厳しく、人に銃口を向けただけで烈火のごとく怒鳴られます。本気で怒らなければ身に付かず、ひとつ間違えば死につながるからです。すべては国と仲間を守るためと教育されます」  

人員確保は最優先課題だが、一般企業のように「規律」を緩めるわけにはいかない。  上官殺害の動機が「叱責」だったとしたら、これまで通り厳しい指導ができるのか。



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岸田首相は「解散」する気なし 官房長官発言でバレバレ…国会会期末は天皇が海外訪問中

2023年06月16日 13時03分50秒 | 天候のこと
「解散をチラつかせている間は求心力を保てます。最近の岸田総理は、解散風に浮足立つ議員たちの反応を見て楽しんでいるフシさえある。まるで“愉快犯”ですよ。昔はそんな人じゃなかったのだけれど、最高権力者になって変わってしまった。権力の絶頂感を味わっているのでしょう」(自民党の閣僚経験者)


岸田首相は「解散」する気なし 官房長官発言でバレバレ…国会会期末は天皇が海外訪問中(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース





岸田首相は「解散」する気なし 官房長官発言でバレバレ…国会会期末は天皇が海外訪問中

2023/06/11(日) 13:48:14.


「これで今国会会期末の解散はなくなった」──。解散風におびえる衆院議員の間に安堵の声が広がっている。

 松野官房長官が9日の定例会見で、天皇皇后両陛下のインドネシア訪問を発表。17日に出発し23日に帰国という予定を聞いて記者席がざわついた。今国会の会期末は21日。解散が噂される会期末をまたぐ1週間の日程だからだ。

 衆院解散は憲法7条で「内閣の助言と承認による天皇の国事行為」と規定されている。解散が閣議決定されたら、解散詔書に天皇の署名と押印をもらい、衆院議長が本会議場で解散を宣言する。

 会見の質疑で、天皇の外国訪問中の解散について聞かれた松野官房長官は、法的に可能との見解を示した。「摂政となる順位に当たる皇族が代行できる」「臨時に代行する行為に制限はないと承知している」というのだ。

 岸田首相が会期末の解散に踏み切った場合、今回の海外訪問中に臨時代行を務める皇嗣の秋篠宮が解散詔書への署名を代行することになる。

「法的に可能でも、現実には難しい。解散詔書の御名御璽が臨時代行でOKというのは、ともすれば天皇陛下を軽視するような発言にも聞こえます。それに、そうまでして強引に解散すれば党利党略と見透かされ、国民世論も許さないでしょう」(自民国対関係者)

 過去にも森喜朗首相(当時)が天皇不在中の解散を模索したことがあったが、党内の反対は根強く、帰国を待っての解散になった。松野官房長官自身、「現行憲法下で天皇陛下の外国訪問の間に衆議院が解散された例はないものと承知している」と答えていて、前例がない。

岸田首相はまるで“愉快犯”

「常識的に考えて、天皇不在中の解散などできるわけがない。解散風もいったんやむでしょう。そもそも、いま解散するメリットが岸田首相にはありません。野党がこの調子では、いつ選挙をやっても自民党が勝つのだから、急ぐ必要はない。総裁選での再選戦略で最も効果的なタイミングを考えているはずです」(政治ジャーナリスト・角谷浩一氏)

 天皇皇后の海外訪問日程は閣議で決定する。会期末をまたぐ日程を了承したということは、岸田首相はもともと早期解散する気などなかったのだろう。

 天皇の帰国後に衆院を解散する余地を残すため、会期を小幅延長する可能性はある。国会が閉幕する瞬間まで「解散あるのか?」で引っ張るためだ。

「解散をチラつかせている間は求心力を保てます。最近の岸田総理は、解散風に浮足立つ議員たちの反応を見て楽しんでいるフシさえある。まるで“愉快犯”ですよ。昔はそんな人じゃなかったのだけれど、最高権力者になって変わってしまった。権力の絶頂感を味わっているのでしょう」(自民党の閣僚経験者)

 自民の森山選対委員長は9日、TBSのCS番組で「不信任案は解散の大義になり得る」と野党を牽制していたが、岸田首相は最高権力を楽しんでいるだけ。実際に解散に踏み切る気はないことが、9日の官房長官会見でバレてしまった。

日刊ゲンダイ
6/10(土) 11:32







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