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小室圭さん 感情あらわの「28枚反撃文書」で露呈した“矛盾点”

2022年04月21日 03時00分51秒 | 皇室のこと

秋篠宮家の長女・眞子さまの結婚問題が暗礁に乗り上げている小室圭さんが“最後の賭け”に出た! 

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【画像】パート終わりに直撃!小室圭さんの母が本誌に見せた「笑顔の意味」 4月8日に代理人弁護士を通じて注釈含むA4用紙28枚、6万字以上に及ぶ「反撃文書」を公表したのだ。 小室さんをめぐっては、‘17年に眞子さまと婚約内定会見を開いたものの、同年末に一部女性誌で実母・佳代さんの金銭トラブルが発覚。元婚約者Aさんとの議論は平行線で何ら歩み寄ることなく今に至る。

 小室さんがこのタイミングで文書を公表したのは、眞子さまの父である秋篠宮殿下が昨年11月の記者会見で 「(金銭問題について)いろいろな対応をしているとしても、やはりそれが見える形になるというのは必要ではないか

今までの経緯も含めてきちんと話すことは大事」 とおっしゃったことが大きい。同年12月には宮内庁の西村泰彦長官も 「説明責任を果たすべき方が、果たしていくことが極めて重要」 と異例の言及をしており、小室さんは自身の立場を表明する必要があった。 

「本来は2月ごろに出るという話でしたが、2度目の緊急事態宣言が出たため、国民感情を考え、先送りされた。今回ようやく公表されましたが、金銭トラブルに対する釈明というよりは元婚約者男性やマスコミの過熱報道に対する“反撃”とも受け取れる内容でした」(全国紙記者) 

小室さんがしきりに強調しているのが、工面された約400万円のお金はAさん自身が「返してもらうつもりはなかった」と話していたという点だ。この言葉は文中で何度も繰り返し出てきており、録音テープまであるという。 

さらにもう1つ、小室家がその400万円に対し「贈与にあたる」「もらったものだから返済しなくてよい」と主張していると報じられていることに、小室さんは文書で《私や母がそのような主張を公にしたことはありません》と反論している。 だが、これについては矛盾が生じている。文書で小室さん自身が 《贈与税を負担しているのかという報道がありますが、母は贈与税を納付しています。それまでは贈与税を納付する必要があると思っていなかったのですが、報道の後に知人から贈与税は納付しているのかと聞かれたことがきっかけで、念のためということで納付しました》 と書いているのだ。Aさんが「借金」と位置付けているのに、勝手に贈与と解釈して贈与税を支払うことは問題があるのではないか。

 「しかも『念のために納付した』と書いていますが、納税は義務で都合よく払ったり払わなかったりできるものではない。一方では『贈与されたとは言っていない』としながら、一方で贈与税を払っているのですから論理は破綻しているように感じます」(同・全国紙記者)

 そんな超ロング文書について、前出宮内庁・西村長官は定例会見で 「非常に丁寧に説明されていた」 と好意的に捉えた。

これにネット上では 《どこ見てるんだ》 《要領を得ない》 《元婚約者の反論を聞いてからだ》 といった声であふれ返っている。

 「宮内庁としてはようやく小室さんが沈黙を破ったことで一歩前進と考えているのだろう。そのウラには一連の問題で苦悩する秋篠宮家の現状がある。眞子さまだけでなく、次女・佳子さまとも折り合いが悪くなり、一時は家族に重苦しい空気が流れていた。 

宮内庁も殿下も最良の解決手段は小室さんが疑惑を払拭することだと考えている。小室家が本腰を入れて動き出したという点では評価できるということでしょう」(女性誌記者) 長きに渡る騒動が、いよいよ最終章に突入したことだけは間違いない。
FRIDAYデジタル



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小室圭さんに無職の危機! 眞子さんは美術館の仕事に 複雑性PTSDでも「私は働ける

2022年04月15日 21時03分00秒 | 皇室のこと
小室圭さんに無職の危機! 眞子さんは美術館の仕事に 複雑性PTSDでも「私は働ける


小室圭さんに無職の危機! 眞子さんは美術館の仕事に 複雑性PTSDでも「私は働ける


22/04/14(木) 17:20:04

小室圭さんの結婚生活が新たな局面を迎えそうだ。全米有数のセレブ大学に“成績抜群の特待生”として留学し、ニューヨーク州の弁護士を目指す“秀才”。眞子さんは小室さんを「素晴らしい男性」と周囲に誇った。だが結局は、「働かない夫」に落ち着くというオチだった。外務省関係者が安堵の表情を見せながら明かす。

「小室眞子さんにとって最悪のシナリオである“アメリカからの強制帰国”を避ける目途がつきました。結局、最後まで小室圭さんは当てになりませんでしたが……」

 眞子さんと小室さんが渡米したのは、昨年11月のこと。以降、アメリカ生活は宮内庁、外務省、在ニューヨーク総領事館が手厚くサポートしてきた。最も頭を悩ませていたのは「ビザ問題」だった。発端は昨年10月、小室さんがニューヨーク州司法試験に落ちたことだった。

「小室さんが弁護士の職につくことで、眞子さんのアメリカ生活も安定し、ビザ問題も解決する手はずだったのに、不合格ですべてが狂いました。さすがに元皇族の眞子さんをビザ切れ帰国にはさせられないので、関係者で最悪の事態を避ける方法を模索していた。結論は『小室さんは無職でいい』というものだったそうです」

 小室さんを知る人物からは「彼の実力では、何度受けても結果は同じ」と諦観の声も聞かれるほどだ。このままでは強制帰国が現実味を帯びてしまう

複雑性PTSDでも「私は働ける」

 しかし、眞子さんには懸案事項があった。渡米前に公表した「複雑性PTSD」だ。

「PTSDを患う眞子さんのビザの申請を通すためには、“私は働ける”という実績が必要でしょう。そこで選ばれたのが、METのウェブサイトに署名入りの解説文書を掲載する、という手段だったのではないか」

陣頭指揮は常に眞子さん

 アメリカ国内での“活動実績”ができた眞子さんが「O-1」を取得すれば、小室さんは配偶者ビザを得ることができる。

「ただし、配偶者ビザではルール上、働くことができません。でも、それでいいんです。小室さんが何もしない方が、効率よく実務を進められる。私たちは、あくまで眞子さんのサポートに徹するまでです」

  ★抜粋 

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【速報】小室圭さん、2度目の司法試験 「不合格」か 合格者リストに名前なし どうなる夫婦のNY生活

2022年04月15日 11時45分22秒 | 皇室のこと
【速報】小室圭さん、2度目の司法試験 「不合格」か 合格者リストに名前なし どうなる夫婦のNY生活 

【速報】小室圭さん、2度目の司法試験 「不合格」か 合格者リストに名前なし どうなる夫婦のNY生活 

米ニューヨーク州司法試験委員会は14日(日本時間15日)、2月22、23日に行われた試験の合格者リストをサイトで公表したが、「K」の欄に、秋篠宮ご夫妻の長女眞子さん(30)の夫、小室圭さん(30)に相当する名前はなかった。この日公表された名簿が合格者全員を網羅しているかは不明だが、またも不合格だった可能性がある。

小室さんは昨年5月に米フォーダム大ロースクールを修了し、7月に司法試験に初挑戦したが、10月の結婚直後に不合格が判明。現地の法律事務所で法務助手として働きながら、資格取得を目指してきた。同委員会によると、受験者には先に結果が通知されている。

同委員会は、今回の試験のデータも公表した。計3068人が受験。うち1378人が合格し、全体の合格率は45%だった。同試験は毎年2回行われ、合格率は2月の方が7月より低く、今回も、昨年2月の49%、同7月の63%から下がった。小室さんのような再受験の合格率も、初めての受験より低い傾向。今回の再受験は1610人で、合格率は30%と、さらに狭き門となった。初受験の合格率は61%だった。試験は、計400点中266点を取れば合格する。

小室さんが再び残念な結果だった場合、法律事務所の雇用への影響にも注目が集まる。米国に滞在し働き続けるための、ビザの状況も明らかになっていない。一般的には現在は学生ビザとみられ、その場合は早ければ5月に期限切れとなる。

一方で、眞子さんは最近、マンハッタンのメトロポリタン美術館(MET)でボランティアを始めたとの情報がある。METのサイト内で紹介されている、日本の絵画に添えられた2月3日付の解説の文末に「Mako Komuro」の署名が確認できる。夫婦のニューヨーク生活が今後どうなるのか、注目される。




2022/04/15(金) 11:22:50



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小室さんと結婚したいのなら、2人でずっとアメリカで暮らしなさい>紀子さま“大幅譲歩”の陰にあった眞子さまへの「結婚条件」

2022年03月30日 00時00分30秒 | 皇室のこと
紀子さま“大幅譲歩”の陰にあった眞子さまへの「結婚条件」

《長女の結婚については、対話を重ねながら、親として娘の気持ちを受け止め、一緒に考えていくことが大切だと考えています。その中では、共感したり意見が違ったりすることもありますが、お互いに必要だと思うことを伝え合いつつ、長女の気持ちをできる限り尊重したいと思っております。現状や見通しを含め、話したことの内容をお伝えすることは控えさせていただきます》 

9/21/2020

【写真あり】眞子さま 昨年6月中旬、博物館での勤務を終え帰路に 9月11日、秋篠宮妃紀子さまは54歳の誕生日を迎えられ、宮内記者会からの質問にお答えになった。

 今回もっとも注目を集めたのは、眞子さまの結婚に関しての言及だった。結婚延期から2年半という状況で、紀子さまはこれまでにない踏み込んだコメントをなさったのだ。 これまで秋篠宮さまと紀子さまは、小室さんとの結婚に強く反対されてきた。'18年11月、秋篠宮さまは会見で「やはり多くの人がそのことを納得し喜んでくれる状況、そういう状況にならなければ、私たちは、いわゆる婚約に当たる納采の儀というのを行うことはできません」と明言されていたが――。 

「過去の秋篠宮ご夫妻の発言と比較すると、『長女の気持ちをできる限り尊重』との一節は、眞子さまに大きく歩み寄られたという印象を受けます。眞子さまの“お気持ち”とはすなわち『小室さんと結婚したい』ということにほかなりません。つまり紀子さまは今回、眞子さまと小室さんの結婚を事実上容認されたといっても過言ではないのです」(前出・皇室担当記者) だが、秋篠宮家に近い関係者によれば、紀子さまが結婚に反対するお気持ちには変わりがないのだという。 

「一読すると、紀子さまが眞子さまの結婚を応援されていると受け取る方もいるかもしれません。しかし、紀子さまはいまも変わらず、小室さんとの結婚に反対とのお考えです。“意見が違ったり”とは、まさにそのことを示されているのです。話し合いはこれからも続けられるでしょう。眞子さまを説得し、結婚を断念してもらうことを諦められたわけではないのです」


 ■眞子さまに厳しい「結婚への条件」を提示か 紀子さまは内心では、小室さんとの結婚には賛成していない――。

ではなぜ、結婚“容認”ともとれるコメントをされたのだろうか。 宮内庁関係者は、過去の反省を踏まえた紀子さまの“方針転換”があると語る。

 「秋篠宮ご夫妻はこれまで、小室さんがいかに結婚相手としてふさわしくないか、眞子さまに何度も説明されたのだと思います。しかし、小室さんの渡米後もテレビ電話でコミュニケーションを取られている眞子さまは、いまも小室さんこそが“運命の人”と確信されています。むしろ小室さんへの批判を繰り返すご両親に、さらに不信感を募らせていったのです。亀裂が開くばかりの状況に危機感を抱かれた紀子さまは、あえて眞子さまに“大幅譲歩”の姿勢を見せられたのでしょう」 だが、そう簡単に結婚をお認めになるわけにはいかないはず――。

紀子さまはいったい、どのように眞子さまとの話し合いを進めていくつもりなのだろうか? 「結婚か破談かという二者択一では、いつまでも平行線のままになってしまいます。

そこで紀子さまは、眞子さまに“新たな選択肢”を提示されたようです。眞子さまと小室圭さんが日本で結婚生活を送るとなれば、マスコミの注目を集め続け、悠仁さまの将来のご即位にも悪影響を及ぼしかねません。


国民の多くが納得していない状況にもかかわらず小室さんと結婚したいのなら、2人でずっとアメリカで暮らしなさい――。それでも結婚する意思は変わらないのかと、眞子さまに問いかけられているのです」(前出・宮内庁関係者) 言い換えれば、小室さんとご家族、どちらかを選ぶように迫っているようなもの――。厳しい条件にも思えるが、そこには紀子さまの隠れた意図があるのだという。 「これまでは秋篠宮ご夫妻が、小室さんとの結婚を認めるか否かの決断を迫られている状況でした。しかし、今度は眞子さま自身が決断を迫られることになります。そういった状況に置かれることで、小室さんとの結婚で失うものの大きさと、真剣に向き合わなければならなくなるでしょう。大切な両親の思いを裏切り、日本を離れてまでも、小室さんとの愛を貫くのか――。眞子さまが思い悩む中で考えを改めてくれるに違いないと、紀子さまはあえて、結婚への条件を提示されたのだと思われます」(前出・宮内庁関係者) 新局面に入った母娘の対話。眞子さまが紀子さまの切なる願いにお気づきになる日はくるのか――。


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小室圭さん司法試験「不合格」か 合格者一覧に名前なし…NY生活に大きな狂い

2022年03月24日 03時04分44秒 | 皇室のこと

>圭さんが卒業したフォーダム大ロースクールの生徒の
合格率は約87%。日本でも圭さんの合格は“ほぼ確”と伝えられていただけに

小室圭さん(30)が受験した米ニューヨーク州の司法試験の結果が28日に通知され、合格者一連に「KEI KOMURO」の名前はなかった。不合格だった可能性がある。

10/30/2021

【写真】厳戒態勢のなかホテルをあとにする眞子さん

 ニューヨーク州法務委員会(New York State Board of Law Examiners)は29日、公式ホームページで合格者のリストを発表。2021年7月司法試験結果(July 2021 Bar Examination Results)と題して羅列された「K」の欄に小室圭さんの名前はなかった。

 圭さんはすでにニューヨークの大手法律事務所への就職が決まっている。29日放送のTBS系「ゴゴスマ~GOGO!Smile!~」に電話出演した国際弁護士でニューヨーク州の弁護士資格も持つ清原博氏は「(圭さんは)間違いなく合格されていると思っております」とコメント。

 大手法律事務所では合格すれば年収2200万円程度、不合格だと助手としてしか働けず600万円程度になると明かした。

 ただし、仮に不合格でもニューヨーク州の司法試験は年2回あり「次は来年の2月、再チャレンジできます」(清原氏)という。

 圭さんが卒業したフォーダム大ロースクールの生徒の合格率は約87%。日本でも圭さんの合格は“ほぼ確”と伝えられていただけに、万が一、不合格なら大きな衝撃だ。

「眞子さんとの新婚生活にも重大な影響を及ぼします。物価の高いニューヨークで生活するにあたり、小室さんの2000万円超の年収が大前提でした。生活そのものが破綻する可能性があります」とは皇室ライター。

 風雲急を告げている――。


コメント (2)
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