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新型コロナワクチンの定期接種、10月から開始…全額自己負担の任意接種費は1万5000円程度

2024年07月26日 08時08分25秒 | 感染症のこと 新型コロナウイルス






新型コロナワクチンの定期接種、10月から開始…全額自己負担の任意接種費は1万5000円程度
7/21(日) 19:22配信





読売新聞オンライン
新型コロナウイルスのワクチン接種


 2024年度から始まる新型コロナウイルスワクチンの定期接種について、厚生労働省は、10月1日をめどに開始する方針を固めた。期間は25年3月31日までで、各自治体が設定する。今後、審議会で議論し決定する。


【図】ワクチン健康被害救済制度の申請受理件数の推移


 定期接種は、65歳以上の高齢者と、重い基礎疾患を持つ60~64歳の人が対象で、接種回数は1回となる。接種費用の一部は国が市町村に助成し、自己負担額は最大7000円となる。


 対象外の人は「任意接種」で、原則全額自己負担となる。費用は医療機関などによって異なるが、1万5000円程度となる見込みだ。


 ワクチンは、変異株オミクロン株の新系統「JN・1」やその派生型に対応したものを使う。




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彗星のように現れたモデルナ日本法人の女性トップ「ワクチンはやがてオーダーメイドになっていく」:モデルナは救世主となるか

2024年07月02日 00時05分30秒 | 感染症のこと 新型コロナウイルス

コロナワクチンで彗星のように現れたモデルナ 日本法人の女性トップ「ワクチンはやがてオーダーメイドになっていく」:モデルナは救世主となるか
(1/4 ページ) - ITmedia ビジネスオンライン 

鈴木蘭美(すずきらみ) 15歳で単身で英国に留学。University College Londonにて医学博士号を取得、Imperial College Londonでポストドクの研究を経て、ロンドンでベンチャーキャピタル事業に携わり、その後エーザイの執行役(コーポレートビジネスデベロップメント担当)、ヤンセンファーマのビジネスデベロップメント本部長並びにメディカルアフェアーズ部門本部長、フェリングファーマのCEO代表取締役を務めた。2021年11月8日にモデルナ・ジャパン代表取締役社長に就任。3児の母

コロナワクチンで彗星のように現れたモデルナ 日本法人の女性トップ「ワクチンはやがてオーダーメイドになっていく」モデルナは救世主となるか【前編】

2022年02月03日 07時10分 公開

[武田信晃,ITmedia]


 日本でもコロナワクチンの3回目の接種が始まっている。採用されたワクチンの1つはモデルナが開発したものだ。2010年に米国で創業したこの企業は、日本ではあまり知られていなかった。しかしコロナワクチンの普及によって、一躍有名になったのだ。

モデルナの製造工程(モデルナ・ジャパン提供)
 同社はメッセンジャーRNA(mRNA)分野の研究に始まり、多様なワクチン・治療薬・予防薬の製品、臨床開発段階のプログラムを有している。ITmedia ビジネスオンラインは21年11月に日本法人モデルナ・ジャパン(東京都港区)のトップに着任した鈴木蘭美社長(医学博士)に、話を聞くことができた

 鈴木社長は、同社に入社する前は同じく製薬企業のフェリングファーマCEO兼代表取締役を務めた。それ以前は、ヤンセンファーマのビジネスデベロップメント本部長やメディカルアフェアーズ本部長、エーザイの事業開発担当執行役を歴任したプロ経営者だ。1999年に英国ユニバーシティ・カレッジ・ロンドンで医学博士号も取得している。

 前編では日本市場での今後の展望を聞いた。



ワクチンはやがてオーダーメイドに

――mRNAを使ったワクチンとは何か、読者に説明をしてください。
 mRNAのワクチンは、新型コロナウイルスのスパイクタンパク質の作り方 ”レシピ” であるmRNAを、 “LNP(Lipid-nano-particles)”と呼ばれる脂質にくるませたものです。スパイクタンパク質とは、新型コロナウイルスがヒトの細胞の中へ侵入するために必要なタンパク質で、1273個のアミノ酸基が連なってできています。

 ヒトの細胞は賢くできています。ワクチンを打ってそれが細胞の中に入ると、とりこまれたmRNAを利用してスパイクタンパク質を自ら作り出します。するとヒトの免疫細胞がそのスパイクタンパク質の存在を察知して、免疫が活性化されるという仕組みです。

 私はこれを「体内マスク」と呼んでいます。実際の体内マスクを作っているのは、ヒトが生まれもった細胞の自然な機能です。当社モデルナは、あくまでも作り方 ”レシピ”をワクチンとして提供しているという考えです。

――mRNAのメリットは、どんなところにあるのでしょうか?

 これまでワクチンを製造するにはニワトリの卵を使うなど時間がかかっていました。それに対して、mRNAは製造工程が極めて短くシンプルな点がメリットです。だから、これだけ早くワクチンができました。

 もう少し具体的に言えば、mRNAは「情報」です。スパイクタンパク質のような抗原が定まれば、mRNAの配列は数時間で決まります。

 製造工程がシンプルなので、希少疾患の治療としても応用しやすいです。また米国の上場企業メルクと一緒にガンの個別化ワクチン(1人ひとりに合わせたワクチン)を開発しています。

 これはその人の「正常細胞」と、「ガン細胞」の遺伝子配列を比べて、その違いをワクチンとして注入し、抗ガン細胞の免疫力を高めることを目指しています。個別に作ると、普通であれば、お金がかかり生産性が課題となります。しかしmRNAなら、比較的シンプルに早く作ることが可能です。今年、その第2相試験の結果が出るので楽しみにしています。

――つまり究極的には、将来のワクチンや薬は、患者にあわせたオーダーメイドになっていくのでしょうか?

 少なくともガンに関しては、オーダーメイドのワクチン開発が始まっています。全てを個別化する必要はありませんが、より個人に合ったワクチンや薬があたりまえになる世界は来ると思っています。


3回目の接種の位置付け

――貴社の公式サイトを見ると新型コロナのみならずインフルエンザ、ジカウイルスなどかなりの種類のワクチンの研究をしていますね。

 20年には23本の新薬候補開発を進めていました。21年には37本まで増え、直近では40以上です。例えば現在、新型コロナウイルス、インフルエンザ、呼吸器系のウイルスであるRSウイルスを1つにした呼吸器系の混合ワクチンの開発を進めています。接種は年に1回で済む製品を目指しています。そうすればウイルス別のワクチンを何度も受ける必要がなく、さまざまな手間も省けます。

――40本のワクチンを研究してきました。日本市場の特徴を考えて、今後どういった商品のニーズがあると思いますか? 日本法人での開発も視野に入れていますか?

 熱帯の国に特有なワクチン以外は、当社の新薬候補は日本においても需要の高いものです。ですから、ほぼ全てを日本でも開発します。

 例えば、先日インフルエンザ用のmRNA-1010の試験データが出たのですが、結果は好調でした。遅延なく商品化して日本の人々に提供したいと考えています。

 mRNA-1647はサイトメガロウイルス(CMV)用のワクチンです。これは妊婦になる前に接種するワクチンです。CMVはあまり知られていませんが、妊娠中に感染すると耳が聞こえない赤ちゃんが生まれるなどのリスクがある一方、明確な対処法がありません。このCMVを予防するためのワクチンを開発していて、第3相まで進んでいます。

 ほかにもアストラゼネカと一緒に、心筋梗塞が起こったときに心臓の筋肉に局所で打つことによって心臓再生を促す新薬候補も開発しています。


――モデルナにとっての3回目の接種の位置付けは?

 オミクロン株ですが、ウイルスの働きを抑える「中和抗体値」が、3回目のワクチン接種によって接種前と比較して50マイクログラムで37倍、100マイクログラムで83倍になったデータがあります。これだけパワフルなワクチンであれば、多くの方に貢献できると思っています。


――異なるワクチンを接種する「交差接種」についてはどのように考えていますか?

 厚生労働省のWebサイトにも明記されておりますが、1・2回目接種でファイザー社ワクチンを受けた人が、3回目でファイザー社ワクチンを受けた場合と、武田/モデルナ社ワクチンを受けた場合のいずれにおいても、抗体価が十分上昇することが分かっています。

 最近はシンガポール、米国、英国などから、交差接種のリアルワールドエビデンス(実際の医療現場などにおける証拠)が次々と発表されており、コロナ感染による重症化、入院率、致死率などにおいて、強い効果が確認できています。

以下はリンクで、






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なぜ日本は接種率世界一で感染率最多か>「恐れるべきは免疫力の低下」松田博公さんオンライン講演=

2024年06月12日 15時05分38秒 | 感染症のこと 新型コロナウイルス



「恐れるべきは免疫力の低下」松田博公さんオンライン講演=なぜ日本は接種率世界一で感染率最多か
6/4(火) 5:58配信




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ブラジル日報
「コロナパンデミックとは何だったのか」についてオンライン講演する松田博公さん


 「わたしたちが最も恐れるべきは、ウイルスではなく、免疫力(自然治癒力)の低下」――日本伝統鍼灸学会顧問の松田博公(ひろきみ)さんが南米在住者向けのオンライン講演「コロナパンデミックとは何だったのか」を5月25日午前8時から4時間にわたって行った。ボリビア在住者なども含めて約30人が参加し、松田さんの詳細な発表を熱心に聴講した。


 講演会ではポ語通訳を担当した当地在住鍼灸師の小渡良博さんが松田さんの経歴を日本伝統鍼灸学会顧問、日本内経医学会顧問、東京都はり・きゅう・あん摩マッサージ指圧師会学術顧問、元共同通信社編集委員の鍼灸ジャーナリストと紹介した。

 松田さんは冒頭「日本ではワクチン接種率が世界一、感染率も世界最多という本来あってはならない不整合が観察されている」と問題提起し、この点に関してもっと透明性のある議論が幅広く行われるべきだと論じた。
 鍼灸ジャーナリストらしく、COVID-19ワクチンの安全性と有効性に関して疑問を呈する欧米の有名科学雑誌や新聞に掲載された告発記事や研究成果を次々に提示した。

 英国医療専門誌が報じたファイザー治験のデータ詐欺を内部告発する社員が即刻解雇された事実を説明。不都合な事実がもみ消され、実際の死亡率はインフルエンザと大差ないのにパンデミック中だとして緊急使用許可(EUA)の名のもとに、本来なら開発に10年以上かかるワクチン開発を強引に進めた結果、抗体依存性免疫増強、抗原原罪、血清型置換などの弊害が生じ、むしろ感染が助長されたため、日本は接種率世界一なのに感染率も最多になったとの可能性を論じた。

 さらにmRNAワクチンには副反応というよりも毒性があるとし、「スパイクタンパクは、体内のあらゆる場所に存在する受容体ACE2を介して、ヒトの細胞に定着する。ACE2は抗炎症作用を持つ酵素で、スパイクタンパクと結合すると抗炎症作用が発揮できず、多臓器で炎症が起こる」と問題提起した。

 また「4月8日、福島雅典(京都大学名誉教授)のグループは『日本におけるCOVID-19パンデミック時のmRNA-脂質ナノ粒子ワクチン3回目投与後の年齢調整がん死亡率の増加』と題した論文を発表した。日本のがん死亡率は2020年まで毎年減少してきたが、ワクチン接種が始まった2021年から一転して増加に転じ、2022年はさらに多くなった」とグラフを交えて説明した。

 一方、2022年4月5日公開の研究は、COVID-19に対する自然免疫の有効性を論じる論文246件をレビューしているとし、「COVID-19に罹患した大多数の人は、細胞性免疫と体液性免疫の両方を自然免疫として獲得しており、それが、再感染と重篤な病気に対する防御を提供することが分かった」という自然免疫の重要性を指摘する研究報告があると紹介した。

 「自然免疫がワクチンよりも有効なのは、自然免疫が持つ広範な非特異的免疫応答の方が守備範囲が広いことで説明できる可能性がある」とし、「わたしたちが最も恐れるべきはウイルスではなく、免疫力(自然治癒力)の低下の方」と強調した。

 鍼灸師の立場から「日本の鍼灸師は、からだには病を癒す自然治癒力が宿り、鍼灸はそれを支援する医療だと語り継いできた。風邪を引いた患者さんに『熱が出てよかったですね。熱が風邪を治します。下痢も治します』と症状は治癒反応であることを伝えてきた」との伝統的な思想に回帰すべきと訴えた。


□サビアの独り言□
 4時間にわたる松田博公(ひろきみ)さんの講演の最後は質疑応答となり、当地在住のブラジル人鍼灸師から「ブラジルではワクチンの安全性や有効性に疑問を呈する発言をするだけでボルソナロ派と誤解され、メディアでもそのような報道がほとんどない。その中で、今回の講演のテーマをどう活かしていけばいいのか」などの質問が寄せられた。松田さんは「ワクチンを否定するのではなく透明性のある議論をし、体が本来もつ治癒力を高めることこそが医療行為の主体だと理解してくれる患者さんを育てることが大事。患者さんとしっかり向き合い、大切な人との関係を重視して皆さんのコミュニティを広げてください」などとアドバイスし、参加者は熱心に聞き入っていた。





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こういうときも>芙蓉の花が開きますね❗

2024年05月24日 06時05分06秒 | 感染症のこと 新型コロナウイルス
夏の花ですね❗










8/30/2020
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「ワクチン打て!」から突然「打たなくていい」に…WHOがヤバすぎる方針転換を決めた驚愕の背景

2024年05月11日 03時05分56秒 | 感染症のこと 新型コロナウイルス

「ワクチン打て!」から突然「打たなくていい」に…WHOがヤバすぎる方針転換を決めた驚愕の背景



4/10(月) 7:03配信
67コメント67件
写真提供: 現代ビジネス



 「ワクチンを打て!」とさんざん言われてきたのに、突然「打たなくていい」と方針が変わった。WHOの方向転換の裏には、いったい何があるのか。そして日本はいつまでワクチンを打ち続けるのか。



日本政府は「努力義務」として推進してきた

Photo by gettyimages

 「今さら『子どもや若者はワクチンを打たなくてもいい』と言われても、取り返しはつきません。必要ないと分かっていたら、子どもや孫には打たせなかったのに……」 

 深いため息をつきながら語るのは、神奈川県に住む主婦の安藤恵子さん(75歳・仮名)だ。  

「全国旅行支援を使うのに必要だったから、19歳の孫に3回目の接種を受けさせたんです。ところが接種後、下半身に痺れが出るようになった。その後も孫は坐骨神経痛を患ったままで、日常生活を送るにも苦労しています」(安藤さん) 

 政府は3回目以降の追加接種を「努力義務」として推進してきた。結果、一人あたりの平均接種回数でみると、日本は約3.1回で、韓国(約2.5回)やドイツ(約2.3回)、イギリス(約2.2回)を引き離して世界一となった。

  ところが3月28日、WHO(世界保健機関)は、追加接種について驚きの発表をした。

  WHOはこれまで、全世代でのワクチン追加接種を「推奨」してきたのだが、今回、「健康な成人」と「すべての子ども」について、3回目以降の接種を「推奨しない」と真逆のことを言い出したのだ。WHOは「公衆衛生政策の優先度や費用対効果などに基づく各国の判断に委ねる」としている。


今になってWHOの「責任逃れ」?

Photo by gettyimages

 だがこれは、いささか奇妙ではないか。WHOは新方針の中で、念押しするかのように「ワクチンは安全かつ有効」と記載している。しかし「何回打っても大丈夫」なら、わざわざ「推奨しない」と表明する必要などないはずだ。北海道の、ほんべつ循環器内科クリニック理事長、藤沢明徳氏は首を傾げる。 

 「WHOは、経済的な側面を理由に接種の是非を各国に丸投げしています。しかしワクチンに何の問題もなく、高い効果があるなら、こうした発表をする必要はないはず。子どもや若者への接種のリスクを分かっていて、何か起きた時の『責任逃れ』としてこんなことを言い出したのではないかと疑わざるをえません」 

 ワクチンに危険性があることを、WHOは当然認識しているはずだ。 

 '21年9月、当時FDA(米食品医薬品局)のワクチン研究・審査局長だったマリオン・グルーバー氏は、WHOに所属する科学者とともに『3回目の追加接種は必要ない』という論文を発表している。現在はワクチンの研究をする非営利組織IAVIの副社長を務めているグルーバー氏が語る。




  「治療方法も確立せず、感染が拡大し続ける状況での1~2回目接種は必要でした。しかし3回目接種は効果が不十分というデータが出ており、次々にワクチンの副反応も見つかっていた。だから私たちは追加接種に異を唱えたのです。

  ところが我々の意見は完全に無視され、追加接種に猛反対した私はFDAを離れることになった。今回のWHOの発表は遅すぎるくらいです」

インフルエンザワクチンでは「ありえない」発表

Photo by gettyimages

 インフルエンザのワクチンでは、「追加接種を推奨しない」などといった発表がされることはない。安全性が確立されており、「打たなくていい」とわざわざ言う理由がないからだ。 

 しかし新型コロナのワクチンでは、異例の発表が行われた。その「意味」を、慎重に検討する必要があるだろう。

  病院で診察をする医師は、ワクチン接種回数が増えるなかで異変を感じているという。前出の藤沢氏は語る。 

 「追加接種をした人ほど、副反応の症状が悪くなっていると感じています。特に2回目接種と3回目接種との間には大きなギャップがある。3回、4回と接種した人は接種後の予後が悪く、強い倦怠感に襲われたり、認知症のような状態になってしまう人も珍しくありません」

  偶然、接種後に体調が変化しただけなのでは? そうした捉え方もある。しかし、実際に接種後に亡くなった人の遺族からは、「死因はワクチン以外考えられない」という声があがっている。 

 日本政府が3回目以降のワクチン接種を努力義務として推進してきた中、突如として行われたWHO(世界保健機関)による「追加接種不要」の発表。この発表が本当に意味するものとは、そして日本人はいつまでコロナワクチンを打たないといけないのか。

 後編記事『「2000人以上が接種後に死亡…」WHO突然の「追加接種不要」発表で問われるワクチン接種のヤバすぎる実態 』で引き続き紹介する。 


l「週刊現代」2023年4月15・22日号より
週刊現代(講談社)






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