いすみ鉄道ファン

皆様方のご来訪をお待ちしています

いすみ鉄道観光マップカラー版（第三版）

2008年11月29日 | いすみ鉄道・お知らせ・企画

鴨太郎さんから　お知らせとお礼

いすみ鉄道観光マップカラー版（第三版）が、漸く印刷に回りました。

広告を出して頂いた、銚子電鉄様　丸信工業様　

ご協賛いただいた、大多喜町観光協会様、いすみ市夷隅観光協会様、いすみ市大原観光協会様

ありがとうございました
　

また、ご多忙中に監修していただきました、いすみ鉄道川上部長様他、いすみ鉄道の皆様ありがとうございました。　残り1週間程で、配布が出来ると思います。

 裏面は、時刻表です。



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4 コメント

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皆様のご協力 (ジャンヌ)
2008-11-29 05:31:43
鴨太郎さん☆　お疲れ様でした

時刻表は　必需品です！　

広告をだしてくださった方、協賛してくださった方のイメージは急上昇
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周囲の人にとっての必需品ですね。 (北海道)
2008-11-29 10:49:14
時刻表は、住民の皆様にとって、必要ですね。
マップも、自分達が知らなかった部分も、発見出来て、見ているだけでも最初は興味が湧くはず。
そして、興味を持って、その後は、実際に足を運びたくなる。
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良かった。ホッ。 (白井です。)
2008-11-29 13:17:53
スポンサーがつかないと、聞いておりました。発行できて、ホッとしています。

もちろんいろいろな人の努力と協力の成果と思いますが、

いすみ鉄道観光マップカラー版（第三版）が

発刊できてうれしいです。

どんな時でも、トランプのカードは多い方が良い。このいすみ鉄道観光マップカラー版（第三版）も、再建の武器になるはず。

話変わって、この頃思う事は、このいすみエリアと大多喜エリアが観光地と栄えれば、必然的にいすみ鉄道が（もちろんそれ相当の努力が必要）復活する。
今頃、気づきました。
『いすみ鉄道ファン』は、『いすみ、大多喜地のファン』でもある。と、言う事か？

今日本全体の景気も保健関係も財政も全て根本的に大変と言うか、崩れてきている。

いすみ鉄道復活の方が、楽な気がする。

もっと、日本を良くしなければ・・・。
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とりあえず (鴨太郎)
2008-11-30 03:29:10
　5,000部ですが、印刷は順調に進んでいる様子です。12月4日に京都発送ですので、6,7日の紅葉最終便には間に合うでしょう。
　7,000部にしようかと思ったんですけど。銚子電鉄のぬれ煎餅売らせない道の駅、と試食用煎餅（簡易包装廉価版）に協力しない”い鉄”に愛想が尽きました。（笑）
　春までは持たないでしょうから、（モノクロ版でも、既に1500部印刷してます。）第４版（2009年春）に向けて、広告主を発掘して行かねば成りません。

　銀河鉄道９９９では無いので、鉄道は沿線の地域の活力によって走っています。地域の経済力や人口、近郊からのアクセスによって鉄道は活きて行きます。周辺自治体に、お客さんが一杯訪れて土産を買ったり、食事したり宿泊したりする事によって地域が潤い、鉄道も潤います。また、地域の産品を鉄道を通して販売する事が出来れば、鉄道を支える地域の経済力が増しますね。
　道の駅のお惣菜等が、平日はカナリ少なく成っています。これを、小湊鉄道JR共用の五井駅での販売が出来れば年間乗降数（約800万人JR20018人/日　小湊1677人/日）と道の駅より一桁多い鉄道の駅の購買力が活かされます。勿論輸送は、いすみ→小湊鉄道の列車輸送です。
　内房側の、五井駅でのイベントや販売が次の目標です。そして、鉄道は地域に恩返しが出来るように成ります。五井で、いすみや大多喜の味に接したお客さんは、いつか鉄道に乗って地域に訪れたいと思う事でしょう。　
　次は、一歩前へ出て千葉駅ですね。（笑）
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