倫理法人会『職場の教養7月号』に吉田平社長が紹介されています。
リーダーの皆様☆ 職場の朝礼でお話してください(^_-)-☆
千葉県・房総半島を走る第三セクター「いすみ鉄道」は、久しく経営難が続いていました。その再建を担い、手腕を発揮しているのが吉田平社長です。
バス・タクシー会社経営での経験とノウハウが期待され、今年4月から社長に就任した氏は、始発電車の見送りをはじめとして各駅を巡っています。
吉田社長が、経営再建と同じくらい重視しているのが「挨拶」です。就任以来、本社のある大多喜駅で毎朝、地元高校生を明るい挨拶で出迎えています。
氏は「少しずつ挨拶を返してくれる生徒さんが増えています。大人のほうから挨拶すれば、子供は挨拶するように育つんです」と、その手応えを語ります。
「経営再建」という目標を掲げる一方で「挨拶の習慣を地域に広げたい」という地域貢献への使命感に燃えている吉田社長です。
挨拶を会社で行うのは当然のことですが、さらに一歩進めて、地域の担い手である企業は、よい習慣を根付かせるその地域の牽引役でもあるのです。
明るい挨拶をまず社内で、そして地域への広げるよう実践していきましょう。
この情報は、千葉市のナベさん(男性)からいただきました。ありがとうございました
だから、信じられないこの世の中、挨拶をしても、シカト・・・なんて、絶対に許せない。
この当り前の事を、みんなでやっていこうじゃないか!
そう・・・
地域の為に!
やっていこうよ・・・。
そうですね。吉田社長さん。
僕も、一歩ずつ、挨拶をこの北海道いや、身の回りの子ども達のお手本になれる様に、これからも、やっていこうと思います!
挨拶は心と心のキャッチボールですね~
だから・・・人と人の関係が希薄になってゆくんです・・・。
みんなで・・・やってゆきましょ♪
「挨拶」を!