本日の千葉日報より
http://www.chibanippo.co.jp/news/chiba/local_kiji.php?i=nesp1253856785
甲冑(かっちゅう)姿の武者や着物姿の姫が行進し、華やかな戦国絵巻を再現する「第35回大多喜お城まつり」があす26日、大多喜町の城下商店街などで開かれる。今年はいすみ鉄道観光大使で地元出身のタレント、渡辺正行さんが初参加。徳川家康の重臣で初代大多喜城主の本多忠勝役を引き受けパレードを盛り上げる。
さらに、日本・メキシコ友好交流400周年を記念し、パレードで2代目の大多喜城主本多忠朝に謁見(えっけん)したドン・ロドリゴ一行の人数を増やしメキシコ色を強めることにしている。
パレードに参加するのは公募に応じた約400人。旗持ちや砲術隊、大八車引き、鉄砲隊などでスケールの大きな隊列を披露する。地元の主婦などが準備してきた厚紙製の手作り甲冑隊も行進する。
午後1時半に忠勝が大多喜城を出発、同2時45分から大多喜小学校校庭で出陣式などがあり、パレードは同3時から。駐車場は大多喜中学校校庭などに千台分用意している。雨天時は27日に順延。
http://or2.mobi/index.php?mode=image&file=212.jpg
どこだろ?
ホームの方達が日本人ではありません。
日本の列車が海を越えて、再利用されているって画像ですね。
すごいことですねヽ(^o^)丿